【ワレコの推理】江東区立辰巳第三保育園の塩素混入事件

この記事は約7分で読めます。
スポンサーリンク

報道によると、東京・江東区の保育園で、幼児が飲んださ湯から高濃度の塩素が検出されたらしい。

事件の概要

事件発生日時 2016年12月19日(月)夕方
場所 江東区にある区立の辰巳第三保育園
状況 さ湯を飲んだ1歳の幼児3人が吐き出すなどした
保健所の調査 プールの消毒用の水のおよそ16倍から32倍に当たる1600ppmの高濃度の塩素が検出

当記事では、辰巳第三保育園の場所を調査すると同時に事件の犯人像を推理してみた。

では、本題に入ろう。

スポンサーリンク
ワテ推薦のプログラミングスクールで学ぶ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

辰巳第三保育園

Googleマップで見る辰巳第三保育園

場所的には、今何かと話題になる新豊洲市場にも近い。

地図でも分かるように東京湾を埋め立てて造った土地だ。

確かこの辺りは昔は夢の島と呼んでいて、ゴミを埋め立てて造った人工の島だったと思う。

 

さて、そんな余談はさておき、自称インターネット探偵のワテが今回の塩素混入事件を推測してみたい。

辰巳第三保育園の住所

郵便番号 135-0053 
所在地 東京都江東区辰巳1-10-81-101 
電話番号 03-3521-3263 
開業・時間 7:30~18:30(延長19:30まで) 
休業 日曜、祝日、年末年始(12/29~1/3) 
アクセス

東京メトロ有楽町線「辰巳」駅より徒歩約5分

都営バス 錦13系統、門19系統深川車庫行「辰巳団地」下車徒歩3分

リンク先 辰巳第三保育園の概要

江東区のサイトより引用

う~ん、ごく普通の保育園だ。

特に怪しい点は見つからないな。

由緒ある地名「辰巳」

ちなみに、辰巳の由来は、皇居の辰巳の方向(南東)にあるために名づけられたのだ。

歴史的には既に江戸時代において、深川(現在の門前仲町近辺)を「辰巳」と読んでいたのでもう何百年も昔からある由緒ある地名だ。

辰巳芸者などと言う言葉もある。その芸者さんの美人画を浮世絵の達人、葛飾北斎や娘の葛飾応為が描いていたのかどうかは知らない。

The Great Wave off Kanagawa.jpg
By 葛飾北斎 – photo of the artwork, パブリック・ドメイン, Link

やっぱり北斎は天才だな。

Yoshiwara Kōshisakinozu.jpg
By Katsushika Ōi, Japanese Ukiyo-e artist of the 19th century – Ōta Memorial Museum, パブリック・ドメイン, Link

娘の葛飾応為も父親に勝るとも劣らず天才だ。こんな絵を描く発想が出来るんだから。

さて、即席の浮世絵鑑賞コーナーはさて置き、本題に戻ろう。

辰巳第三保育園の概要

同じく江東区のサイトから引用すると以下の通り。

設立     1971年7月1日
開所時間   通常保育 7:30~18:30(延長保育19:30まで)
休業     日曜、祝日、年末年始(12/29~1/3)
園長     山田 則子
園児定数   120名
 
クラス名 ひよこ
(0歳児)
はと
(1歳児)
あひる
(2歳児)
りす
(3歳児)
うさぎ
(4歳児)
きりん
(5歳児)
定数 12名 13名 14名 24名 28名 29名

最終更新日:2016年11月29日 15時45分

 

となっている。

追加情報

報道によると、さらに以下の追加情報もある。

  • 玄関は暗証番号式の電子錠で常に施錠されている。
  • 番号を知っているのは職員や保護者のみ。
  • 玄関付近には監視カメラが設置されており、「見知らぬ人物が入るのは難しい」(区の担当者)
  • 同園ではノロウイルスの予防に塩素系消毒剤を使用していた。

ワテの推理

保育園に限らず、漂白剤は至る所で使用されている。

普通に自宅の台所で食器の漂白などに使われている。

例えば、こんな製品だ。

どれも次亜塩素酸ナトリウムが入っている。

漂白剤や殺菌剤などに使用される薬品だ。

なので塩素系漂白剤と言われている。

 

さて、ワテの勝手な推理では、多分、誰かがこの手の漂白剤で食器を洗ったけれど、すすぎが不十分だったので湯飲みに塩素の成分が残っていたんじゃないのかな?

つまり事件性は無くて、うっかりミス。

まあ、あくまでワテの根拠の無い推測だが。

また、上記の製品をこの保育園で使用していたのかどうかも未確認だ。

でもたぶんワテの統計では、日本人の殆どは

台所の漂白剤=キッチンハイター

を連想すると思う。

ハイターする=漂白する

と言う意味に使うし。

ハイターすると湯飲みの茶渋も良く落ちるし、瀬戸物の食器も真っ白になるので驚きの漂白効果がある。

とっても重宝する洗剤であるのだが、難点は塩素系なので臭いが強烈だ。

まさにプールの消毒の臭い。

でも逆に言えば、塩素系の漂白剤は微量でも鼻につく臭いで分るのでもし食器に残留していれば気付き易いと言える。

今回は飲んだのが幼児だったので、飲みそうになってしまったのだと思うが、大人だったら湯飲みを口に近づけた時点で、鼻につく強烈な塩素臭に気付いたに違いないと思う。

ちなみに、電気湯沸かし器に入れて清掃するポット洗浄剤もあるが、その殆どはクエン酸が主成分だ。クエン酸は食品添加物にも使われる物質なので毒性は低いから、まあ小児がウッカリ飲んでも重篤な中毒は起こらない。

そういう点では、今回は塩素系の漂白剤が使用されている訳なので、湯飲みを漂白したあとで濯ぎ忘れかなあと思うんだが。

続報を待ちたい。

 

ところで、

「キッチンハイター」と「ハイター」の違いは?代わりに使えるの?

台所で使うキッチンハイターは、油、カビ、ヌメリ、茶渋とか何でも良く落ちる。

一方、衣類用のハイターと言うのもある。

 

製造元の花王のサイトにQ&Aがあり、一部引用すると、

「キッチンハイター」と「ハイター」の違いは?代わりに使えるの?

[キッチンハイター]と[ハイター]は、どちらも次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする塩素系の漂白剤ですが、台所で使う[キッチンハイター]には洗浄成分がプラスされているので、漂白と同時に軽い汚れまで落とせるのが特徴です。

(省略)

トラブルがおこらないように、用途に合わせてきちんと使い分けることをおすすめします。

引用元 花王 http://www.kao.com/jp/qa/hit_kitchen_02.html

 

との事なので、キッチンハイターは台所用に使い、ハイターは衣類に使うのが良い。

じゃあ「ハイター」と「ワイドハイター」の違いは?

良く分からなかったので花王の人に聞いてみた。

その結果、ワテが教えて貰った内容を要約すると以下の通り。

ハイターは白い衣類に向いている。ただし漂白能力が非常に高いので色柄物に使うと色が落ちるなどのトラブルも有るので注意が必要。。

一方、ワイドハイターは白物だけでなく色柄物にも使える。漂白能力に関しては、こちらも強力な能力を持っているが、白い衣類を真っ白にする能力に関してはやはりハイターのほうが高い能力がある。

との事だった。

白いワイシャツの襟の汚れ、白いブリーフの黄ばみ、白いシーツの汚れ、そう言うのにはハイターは最適と言う事だな。

そう言う事か!

なお、上記の説明は、ワテが花王さんから聞いた内容なので聞き間違いや記憶違いがあるかもしれないので、最終的には各製品の注意書きを読んで頂くのが良いと思う。

まとめ

あくまでワテの推測だが、今回の江東区の保育園の塩素事件は事件性は無くて、食器洗いの際のうっかりミスで、単にすすぎが不十分だったと言うだけのような気がする。

食洗器がお勧め

ワテの自宅では数カ月前から食洗器を導入した。

窓付きの食洗器もあるが、洗っている様子を見たい人は窓付きが良いと思うが三日で飽きると思う。

それよりも窓無しのシンプルなデザインのほうが台所に合うとワテは思う。

食洗器の使い方は簡単だ。

汚れた皿、茶碗、箸、スプーンなどを適当に入れて、食洗機用の粉末洗剤を所定の位置に付属スプーンで1杯だけ入れて、あとは標準コースを開始すれば良い。

数時間後には洗浄、すすぎ、乾燥まで出来て完璧に仕上がる。

汚れがひどい場合には、洗剤を多めに入れて(2杯くらい)パワフルコースを選べばよい。

このパナソニックの製品の場合、内部も拾いので、わりと大き目の鍋やフライパンですら洗浄する事が可能だ。

ワテ推薦の食洗器。

スポンサーリンク
ワテ推薦のプログラミングスクールで学ぶ
コメント募集

この記事に関して何か質問とか補足など有りましたら、このページ下部にあるコメント欄からお知らせ下さい。

何でも調査
スポンサーリンク
warekoをフォローする
スポンサーリンク
われこ われこ

コメント