中銀カプセルタワービル 黒川紀章氏の設計 場所と地図

この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

黒川紀章氏設計の有名な「中銀カプセルタワービル」の建て替えが問題になっているようだ。

1972年に完成したこのビルは、140戸のカプセル型の部屋がボルトで固定されているらしい。

外見的にも、非常に特徴的な形状をしている。

しかし、今年(2015年)で築43年になるわけだから、老朽化も激しいようだ。

法律的には、一般に、マンションの建て替えには、区分所有者などの5分の4以上の賛成が必要になるが、この建物はそういう手続きを経て建て替えが決議されたらしい。

しかし、跡地に新築マンションを建てる予定だったゼネコンが倒産し、決議は無効になるなどして、建て替え問題はその後も決着が付かずに継続しているようだ。

当記事では、その有名な中銀カプセルタワービルに付いて調査してみた。

では本題に入ろう。

スポンサーリンク
ワテ推薦のプログラミングスクールで学ぶ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

カプセルホテルとは?

カプセルの大きさは、専有面積が10㎡ほどらしい。

10 ㎡ = 3.03 坪

= 6.47 畳(江戸間)
= 5.49 畳(京間)
= 6.05 畳(中京間)
= 6.93 畳(団地間)

と言う計算になる。広くは無いなあ。

カプセルホテルのWikipediaを見てみた。

1979年、ニュージャパン観光が大阪府大阪市梅田に初のカプセルホテルとなる「カプセルホテル・イン大阪」を開業した[1]。

カプセルホテルを発案したのは、大阪でサウナなどの経営に携わっていた中野幸雄[1]と、社員であった見達和男[2]である。

また、設計は建築家の黒川紀章が担当したが、これは大阪万博で「カプセル住宅」を展示していたことからオファーを受けたものである。なお、実際の製品化は家具メーカーのコトブキが行った。[1]

引用元 カプセルホテルのWikipedia

なるほど。

中銀カプセルタワービルとは?

ワテの場合、確か中銀カプセルタワービルは見た事がある。

まあ、単に前を通りがかったと言うだけだが。

その時はヘンテコなビルだなあと思った程度であったが、そんなに有名なビルだとは知らなんだ。

中銀カプセルタワービル(なかぎんカプセルタワービル)とは、黒川紀章が設計し、世界で初めて実用化されたカプセル型の集合住宅(マンション)である。1972年(昭和47年)竣工。

黒川の初期の代表作であると共に、メタボリズムの代表的な作品である。

引用元 中銀カプセルタワービルのwikipedia

 

カプセルホテルとの関係は?

カプセルホテルというのも世の中にあるが、この黒川さん設計のカプセルの部屋というのは、そういうカプセルホテルのルーツになるのかな?

上で引用したカプセルホテルのWikipediaを見る限りは、黒川さんは、大阪万博(1970)の時点で「カプセル住宅」のアイディアがあり、それを具体化したものが「中銀カプセルタワービル」なのかな?

さらに、そのカプセルのアイディアをホテルに応用したのが「カプセルホテル」なのか!

さすがに世界的建築家と呼ばれるだけあって、カプセルという革新的なアイディアを住宅、ホテルに応用した凄い人だったのか!

知らなんだ。

さて、その気になる中銀カプセルタワービル」の場所と地図を調べてみた。

中銀カプセルタワービルの場所と地図

  • 用途    集合住宅
  • 設計者    黒川紀章
  • 構造形式    SRC造一部S造
  • 建築面積    429.51 m²
  • 延床面積    3,091.23 m²
  • 階数    地上11階一部13階、地下1階
  • 竣工    1972年
  • 所在地    東京都中央区銀座8-16-10

Googleマップで見る中銀カプセルタワービルの場所と地図

首都高から見た中銀カプセルタワービルのストリートビュー画像

われこマップで見る中銀カプセルタワービルの場所と地図

wareko maps
旧グーグルマップ風の使いやすい地図です。地図を見ながらストリートビューを見ることが出来ます。

われこマップとはワテ自作の地図サイトだ。

その開発思想は、使い易い地図サイトを目指している。

その開発の背景は、Googleマップが2015年の6月頃に、ユーザーインターフェースが新しくなった。

ストリートビューモードになると、地図が左下に小さく表示される仕様になったのだ(下図)。

そして、地図上を移動するためには、その小さな地図で目的の位置をクリックする必要がある。

ワテには、このユーザーインターフェースが使いづらくて仕方ない。

クリックしようとすると地図が勝手に上下に伸縮するのがワテには猛烈に使いにくいのだ

そこで、使い易いワレコマップを開発した。

ワレコマップモバイルで見る中銀カプセルタワービルの場所と地図

その後、さらに別の地図サイトを作った。

ワレコマップモバイルだ。

その名の通り、モバイル対応なのでスマホでも見られる。勿論パソコンサイトでも見られる。

ワレコマップモバイルの検索したい場所の地名、建物名、店舗名など何でも良いので入力して [ENTER] を押すと、その場所の地図やストリートビューが見られる。

もし大画面で見たい場合には、専用サイトを用意している。

ワレコマップ https://www.wareko.net/maps/         パソコンの人にお勧め

ワレモバ   https://www.wareko.net/WarekoMapsMobile/ パソコン、モバイル

もし下の地図に何も表示されていない場合には、右上の[検索]ボタンをクリックして下さい。

もしストリートビュー画像が出ていない場合には、右下にいる黄色い人(ペグマン)を地図上にドラッグ移動して下さい。

まとめ

当記事では、黒川紀章氏が設計した中銀カプセルタワービルに付いて調査した。

2018年の時点でも、現存しているようなので建て替え問題は平行線のようだ。

かつ、現在は、外国人観光客も多く、カプセルの利用に人気が集まっているとの事だ(Wikipediaによる)。

まあ、ワテの個人的な意見では、そのまま残しておけばいいんじゃないかな。

スポンサーリンク
ワテ推薦のプログラミングスクールで学ぶ
コメント募集

この記事に関して何か質問とか補足など有りましたら、このページ下部にあるコメント欄からお知らせ下さい。

われこマップ
スポンサーリンク
warekoをフォローする
スポンサーリンク
われこ われこ

コメント