アメリカ爆撃機B52 中国人工島の12カイリ内に意図せず進入 – ほんまかいな?

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2015年12月19日(土)のニュース報道によると、

アメリカの爆撃機B52が、中国人工島から12カイリ内を「意図せず進入」したらしい。

約一か月前の2015年11月13日(金)にも米軍機(B52)が、問題の南沙諸島の近くを飛行している。

その件は、この記事で紹介した。

アメリカ爆撃機B52 中国人工島近く飛行 南沙諸島の場所と地図

この時は、米国防総省のクック報道官がその後の記者会見で

「B52は一帯の国際空域を常に飛行している。」

とコメントをしているので意図的な進入だった訳だ。

 

今回の南シナ海人工島への侵入に関しては、米国防当局者は「意図的ではなかった」と説明しているのだが、だとするとうっかり進入してしまったと言う事だ。

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B52戦略爆撃機がうっかり進入するのか?

先日のロシア爆撃機がトルコ戦闘機に撃墜された事件では、ロシア機がトルコ領への領空侵犯をした可能性が高い。この事件だ。

2015/11/24 トルコF16戦闘機がロシアSU24戦闘爆撃機を撃墜 場所と地図

うっかり侵入しても、意図的に進入しても、最悪の事態になればミサイルで攻撃されるなどの恐れも有る訳だ。

 

今回問題になっている南沙諸島は、あくまで中国が領有権を主張しているだけなので、上記のトルコ領への領空侵犯とは状況が違うかもしれない。

しかしながら、たとえ状況は違うとはいえ、米軍のB52がうっかり間違えて領土問題で係争中の領域に入り込むとは思えない。

 

今回の事件では、南沙諸島で領有権を主張する中国政府は2カイリ(約3.7キロ)内の飛行だったと指摘して、米側に抗議を申し入れている。

 

B-52Hの仕様(Wikipedia)によると、

乗員:5名(機長、副操縦士、レーダーナビゲーター、航法士、EWO)

2012年現在、アメリカは76機を保有

である。

5人もの乗員がいるのだ。

それに、核兵器を搭載しているB52の乗員なので、それはエリート中のエリートだろう。頭脳明晰で身体能力抜群な兵士の中からさらに選抜され、どんな極限状況でも冷静沈着に任務を遂行する高い能力を持つエキスパートだろう。

 

そういう人たちがうっかり飛行経路を間違い、係争中の人工島へ誤接近してしまうなどと言う事があるとは思えない。

だいたい、今現在、地球上を飛行している全てのB52の飛行経路は、全世界にある米軍基地や軍事衛星、それに原子力空母、原子力潜水艦などが、常時監視しているはずだ。

誰か気づくだろう。

それとも、気付いたけれど、南沙諸島なので気にしなかったのか?(前回の進入と同じ理由)

 

まあ、何らかの政治的意図か

あるいは、中国側の反応を見るための軍事的に意図した行動じゃないのかなあ。

とワテは思うのだが。

その問題の南沙諸島であるが、Google地図では以下の通り。

 

なお、冒頭の2015年11月13日(金)の記事でB52の第一回目の進入事件についての記事を書いた時に、Googleマップを使って検索したのだが、

南沙諸島 で検索しても見つからず、

南沙群島 なら検索出来たのだ。

理由は不明だった。ちなみに、

Yahoo地図ではどちらで検索しても見つからない。

マイクロソフトのBingマップでは、「南沙」まで入力すると

南沙群島 (領有権問題あり)

と出るので、そのキーワードなら検索出来る。しかし、「南沙群島」だけでは検索出来ない。

なんだかややこしいぞ。

マイクロソフトは、南沙諸島に関しては、あくまで領有権問題のある場所だと言う立場を強調しているのかな?もしそうなら、それは米国の企業なので、ワテには理解できるが。

じゃあ、Yahooはどうなんだろう?

「南沙諸島」でも「南沙群島」でもヒットしないのはどういう立場なのだろう?

で、その事を、前回のブログの記事で書いたのだが、

今日、この記事を書くに当たり、再度検索してみたら、Googleマップでは、

南沙諸島

南沙群島 

のどちらでも、検索出来たぞ!

つまり、ワテのブログ記事がGoogleマップの検索結果に影響を与えたのかも知れない。

それだけの影響力を持つブログに成長したのか!

確かに、一部の読者の方々から、上記の検索結果の挙動に関して、興味深い内容だというコメントを頂きました。

 

まあ、ワテのブログがGoogle検索結果にどういう影響を与えたのか真相は不明だが、近いうちに全国数千万読者になるくらいに成長して、影響力のあるブログを目指したいと思っている。

 

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【ワテのコラム】南沙諸島の場所と地図と日本社会と天皇制【中国はどこへ行く?】

 

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