GMOクラウドVPS

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GMOクラウドのVPS

 

GMOクラウドVPSは選べるOS 14種類、転送量無料

2016年9月24日現在、選択出来るプランは以下の通り。

 格安おすすめハイパフォーマンス
 1GBプラン2GBプラン4GBプラン6GBプラン8GBプラン12GBプラン
月額780円〜1,280円〜2,380円〜4,580円〜6,580円〜10,480円〜
月額料金を最大160%還元! さらに、全プラン「Plesk12.5」1ヶ月無料
初期費用4,000円
メモリ1GB2GB4GB6GB8GB12GB
CPU仮想 2コア仮想 3コア仮想 4コア仮想 5コア仮想 6コア仮想 7コア
ディスク
容量
50GB100GB200GB400GB600GB800GB
おすすめ利用例シンプルなWebサイト
開発のステージング
商用サイト利用
アプリケーション
複数サイトの管理
複数アプリ
中規模サイト
複数アプリ
大規模サイト
複数アプリ
 15日間無料お申し込み15日間無料お申し込み15日間無料お申し込みお申し込みお申し込みお申し込み

※表示金額はすべて税抜です ※消費税の計算方法は、月額料金(税抜)×1.08(小数点以下切捨て)× ご契約期間 ※表示金額は12 ヶ月契約の金額になります。

引用元 GMOクラウドVPSのページ

お勧めは2GB、3コア、100GB、月額 1280円~プラン

格安の1GB、2コア、50GB、月額780円~プランと言う選択肢もあるが、あと500円でこの上位プランが選択出来る。一か月で500円ならどうにか節約して捻出出来る金額だ。

やはりVPSではメモリーは2GBは欲しい。



 

GMOクラウドVPSの特徴

GMOクラウドVPSの特徴は何と言っても全プランで「Plesk」がオプション選択可能と言う点だろう。2016/9/24時点では、Plesk 12.5 と言うバージョンだ。

プレスク(Plesk)って何?

と言う人も多いと思う。

プレスクとは、サーバーを管理するための専用のツールだ。

Plesk screenshot.jpg

図1. Plesk管理画面の例     引用元 https://en.wikipedia.org/wiki/Plesk

 

パラレルス(Parallels, Inc.)と言う会社が開発販売している製品で、世界中のサーバーで数多く利用されている。

プレスク(Plesk)とは何か?

一般にレンタルサーバーを管理する場合には、コマンドベースで設定を変更するなどの作業が必要だ。

例えばLinux OSの環境でApacheサーバーやNginxリバースプロキシサーバーなどの設定を行う場合には、管理者rootでログインしてコンソールウインドウから専用のコマンドを実行して設定を行う。

そのような作業を日常的に行っているサーバー管理者にとってはごく普通の作業で有っても、個人でVPSを借りて自分のWEBページを開設しようと思っている人でLinuxをこそまで使いこなせる人は少ないだろう。

例えば、WordPressをインストールして動かすためには、

  • WordPressのインストール
  • PHPのインストール
  • MySQLのインストール
  • それらの設定作業

などが必要だ。

でも、WordPressの使い方は知っていてもLinux VPS環境にWordPressをインストールした事も無いし、どうやってインストールしたら良いのかも分からない。

ましてやMySQLのインストールなんて、何から手を付けたら良いのか分からない。

そう言う人も多いだろう。

そんな人にお勧めなのがプレスク(Plesk)だ。

プレスク(Plesk)で何が出来るのか?

プレスクで出来る事は非常に多い。

大きく分けると、

  • サーバーの設定作業
  • サーバーのバックアップ作業
  • サーバーにソフトウェアをインストールや削除をする作業

などが可能だ。

サーバーの設定作業

サーバーの設定作業と言っても広範囲に渡る。

  • ドメイン名の設定
  • ファイヤーウォールの設定(ポートの設定)
  • サーバーで動かすコンポーネントの追加や削除

など。まだまだ無数にある。

サーバーのバックアップ作業

ボタンをクリックするだけで、サーバーの設定ファイルやユーザーデータをまとめてバックアップが取得できる。

フルバックアップあるいは差分バックアップなども簡単に選択できる。

それらのバックアップの復元操作もボタン一つで可能だ。

サーバーにソフトウェアをインストールや削除をする作業

Apacheを動かしてWEBサイトとして運用をした場合に、追加でWordPressの機能をインストールしたい。あるいはショッピングサイトを構築したい。そう言う要望が出て来るだろう。

それらの主要なソフトをボタンクリック一つで簡単にインストールする機能もPleskには備わっている。

逆にPleskを使わずにそれらの作業を行う為には、レンタルサーバー管理者クラスの知識が必要になるが、一般の人がそのレベルに達するには不可能に近いだろう。

だいたいWordPressのインストールなんて一回やればその後はそれを使うのが目的である。だから一般の人がWordPressのインスール作業を何回あるいは何十回も練習して管理者レベルの知識を身に付けるなどと言う状況は、通常はあり得ない。

と言う事でLinux VPSを契約する予定の人はこのGMOクラウドVPSに限らず、Pleskオプションが選択出来るなら選択しておくのが良いだろう。

ただし、一般にPleskオプションは有料である。GMOクラウドVPSの場合のPleskオプションは以下の通り。



 

GMOクラウドVPSでPleskの利用料金

プラン名1GB2GB4GB6GB8GB12GB
管理ツ-ル
Plesk 12 Web Admin Edition
(10ドメイン)
初期:¥0
月額:¥350
Plesk 12 Web Pro Edition
(30ドメイン)
初期:¥0
月額:¥800
Plesk 12 Web Host Edition
(無制限ドメイン)
初期:¥0
月額:¥1,500

※プランご契約時のみ、Pleskをお申し込みいただけます。プランご契約後、追加のお申し込みはできませんのでご注意ください。
また、Pleskの上位Editonへのアップグレード、下位Edtionへのダウングレードはできません。将来の拡張性を考慮した上で、最適なEditionをお選びください。

表示金額はすべて税抜です。

引用元 GMOクラウドVPSのページ

上表に示すように、三種類の選択肢がある。

違いは管理出来るドメインの数と利用出来る機能だ。

利用出来る機能の違いは以下の通り。

 

Plesk 12.5 各プラン概要

プラン名Plesk 12
Web Admin Edition
Plesk 12
Web Pro Edition
Plesk 12
Web Host Edition
サ-ビスプロバイダ-管理
リセラ-管理
契約管理
アカウント管理
ユ-ザ-機能
WordPress Toolkit
開発者パック ※1
Plesk Mobile Manager ※2
セキュリティ機能
Let’s Encrypt(レッツ・エンクリプト)
セキュリティコア(ModSecurity/ Fail2Ban)
Outbound AntiSpam
ServerShield

※サ-バ-開通時のPleskのバ-ジョンからのバ-ジョンアップに関しましては、弊社動作保証外となっております。

※ベンダ-にてサポ-ト終了したバ-ジョンについてはサポ-トを承れない部分が生じる可能性もございます。その場合は筐体変更にてバ-ジョンアップを承ります。

※Pleskでは以下の機能がご利用不可、もしくは一部動作保障外となります。

「My.Plesk.com」ご利用いただけません
「Dr.Web」はお試し版(14アカウントまで)となります。
「ライセンス管理」において、お持込のライセンスはご利用いただけません。
※1. PgSQL、Tomcat、ColdFusionが含まれます。
※2. iPhone/Android対応のスマ-トフォン向けアプリです。

表示金額はすべて税抜です。

引用元 GMOクラウドVPSのページ

 

個人でサイトを運営する場合にはドメインは10個も有れば足りるだろう。何故なら多くの人は一つのドメイン(例:example.com)のみ取得してそれを使って自分のサイトを運営する事が多いからだ。なので、10ドメインも管理出来れば十分である。

しかしながらWordPress を一箇所で簡単にインストール、構成、管理できる管理インターフェースであるWordPress ToolkitはWeb Admin Editionには無くて、Web Pro Edition以上になる。

そう言う点では、Web Pro Editionがお勧めである。

月額料金は

Plesk 12 Web Admin Edition350円
Plesk 12 Web Pro Edition800円
Plesk 12 Web Host Edition1,500円

である。

 

従って、ワテお勧めのプランをまとめると以下の通り。

GMOクラウドVPSでPlesk Proオプションを追加した場合のワテ推薦プラン

 項目1GBプラン2GBプラン4GBプラン
メモリ 1GB2GB4GB
CPU仮想 2コア仮想 3コア仮想 4コア
ディスク50GB100GB200GB
初期費用4,000円
月額 780円〜1,280円〜2,380円〜
Plesk 12 Web Pro Edition(月額)800円
月額合計1,580円~2,280円~3,180円~

 

毎月2,280円程度で快適なLinux VPS環境と便利な管理ツールPleskが利用出来るのでお勧めだ。



Pleskを使う上での注意事項

ここを十分理解しておく事が重要だ。

プレスクは非常に広範囲に渡るサーバー管理業務をグラフィカルなユーザーインターフェース(GUI)を使って誰でも簡単に出来る事を目的として作成されている(と思う)。

まあしかし、サーバー管理業務は広範囲に渡るのでそれらを全て網羅したGUI設計はどうしても見た目が複雑になる事は否めない。

Pleskのメニュー構造は大変複雑であり、初めて使う人は必ず面食らうだろう。

「一体全体、どのメニューに進めば自分のやりたい事が出来るのだろう?」

マニュアルを読んでも、分量が膨大なので益々分からなくなる。

でも心配ない。

確かにPleskのメニュー構造は複雑で難解で分かりにくいのであるが、それは上でも述べたようにLinuxサーバーの広範囲に渡る管理業務を全てGUIで出来るようにしているからである。

利用者はそれらを全部覚える必要は無いのだ。

自分に必要な機能だけを覚えればよい。

一般の利用者が良く行うと思う作業は以下の通り。

  • ドメイン名を設定する方法
  • そのドメインにWordPressをインストールする方法
  • そのドメインに他のソフトをインストールする方法
  • 必要なら特定のIPからのアクセスを制御をする方法(ファイヤーウォール設定)
  • 必要ならMySQLデータベースに直接アクセスする方法(phpMyAdminツールの出し方)
  • 必要ならNginxリバースプロキシなどの追加コンポーネントのインストールや設定作業
  • OSの再インストール方法
  • バックアップの取得や復元

などかな。

GMOクラウドVPSの場合には15日間のお試し期間があるから、その期間中にこれらの作業に関して分からない点はサポートに相談して色々と教えてもらえば良い。

 

上に挙げた8項目はPleskで出来る作業のほんの一部だ。恐らく1パーセントくらいかもしれない。複雑なメニュー項目の中からこれらの機能を探し当てるのは至難の業だろう。と言うか不可能に近い。

だからこそサポートさんに教えてもらうのが手っ取り早いし確実だ。それによってサポートの質を評価出来るメリットもある。

このようにして難解なプレスクの最初のハードルさえ超える事が出来れば、GMOクラウドVPS(あるいは他のLinux VPSでPleskを利用出来る会社)を非常に快適に利用する事が出来る。

 

 

GMOクラウドのVPS 月780円~