裏技Linux VPS+Window?

ある日、ワテは閃いた!

Linux VPSを借りてWindows Server OSを入れれば安上がりやん!

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Linux VPSの提供会社の多くは、契約後であってもインストールするOSをユーザーが自由に変更する事が可能だ。

具体的にはコントロールパネルを開くと、幾つかのOSの選択肢があり、例えばCentOS7を選べばそれが簡単にインストール出来る。

中には自分で準備したOSのISOイメージをVPSサーバーのOSとしてインストールする事が出来る会社も多い。

そうすると、価格的に高い Windows VPSを契約するのでは無くて、Linux VPSを契約してWindows Server OSは自分で用意すれば Linux VPSで契約していても Windows VPSとして利用する事は技術的には可能である会社も多い。もちろん中には契約書でそういう利用法が禁止されている場合もあるが。

では、契約書にそういう利用方法が禁止事項として明記されていなければ

Linux VPS + 自前のWindows Server OS

という安上がりな作戦でWEBサイトを構築しても良いのかという疑問が湧く。

もしそういう裏ワザが合法的なら個人のWindows VPS利用者にとっては費用の点でとても有り難い。

実は以前、ワテもこの作戦を思いついて画期的な発見だ!と思ったのだ。

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まさにリンゴの落下で万有引力を発見したニュートン級の大発見!

世紀の大発見か⁉

しかしながら、そういう利用法はワテの知る限り Windows Server OSのライセンス違反となるので注意が必要だ。

その理由は、ワテが以前にマイクロソフトのサポートに電話して詳しく教えて貰った内容を要約すると、

Windows Server OSは専用のハードウェアを持った専用サーバーにインストールして使うのが大前提である。

VPSなどの仮想サーバーにWindows Server OSをインストールして使うのはライセンス違反。

ただしレンタルサーバー各社に関しては、マイクロソフトとの特別な契約によってVPSマシンにWindows Server OSをインストールして提供しても良いという契約に成っている。

なので、そういう合法的なWindows VPSを契約して利用するのは全く問題ない。

一方、Linux VPSに勝手にWindows Server OSをインストールしてWindows VPSとして利用するのはライセンス違反となる。そのWindows Server OSが正規の製品で、自分で買ったものであったとしても違反になる。

と言う事だった(勘違いなどあるかも知れないので詳細はマイクロソフトに確認下さい)。

それ故に、Windows VPSを検討している人はどこかのレンタルサーバー会社が提供しているWindows VPSのプランを契約するのが間違いない。

ヘンテコは裏技を使ってもいつか発覚するだろうし、違法な事をしても何らメリットは無い。

 

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