Windows VPSチェック項目

今まで複数の会社のWindows VPSを利用してきたワテの実体験に基づいて言うならば、Window VPS選定における重要チェック項目は以下の通り。

  • 利用出来るWindows Server OSのバージョン(2008, 2008R2, 2012, 2012R2など)
  • 利用出来るWindows Server OSのエディション(Standard, Datacenterなど)
  • 利用出来るWindows Server OSのビット数(32, 64)

などである。

もちろんこれらのチェック項目の以前にVPSサーバーとしてのチェック項目

  • OSの再インストールの機能の有無
  • コントロールパネルの操作性の善し悪し
  • コントロールパネルで出来る操作の種類

などもチェックしておく必要がある事は言うまでもない。

それらに関してはこのページ「チェック項目」を参照して頂きたい。

 

Windows Server OSのバージョンは何が良いか?

2016年8月現在、ワテの調査では国内の主要なサーバー会社で利用出来るWindows Server OSのバージョンは以下の通り。

  • 2008
  • 2008R2
  • 2012
  • 2012R2

勿論、会社によって利用出来るバージョンが異なるので、事前に確認する必要がある。

中には2008系は利用出来るが、2012系は利用出来ない会社もある。

 

もうすぐ Windows Server 2016もリリースされるが、VPSで利用できるようになるにはまだしばらく掛かるだろう。

特に理由が無ければ最新の2012R2を選択すると良いだろう。

ビット数に関しては、ワテが過去に利用した幾つかのWindows VPSでは全て64ビットであった。

Windows Server OSのエディションは何が良いか?

例えば Windows Server 2012 R2 の場合なら、

  • Standard
  • Datacenter
  • Essentials
  • Foundation

などの選択肢が有る場合がある。

両者の違いに関しては、マイクロソフトのサイトで確認して頂きたい。

あくまでワテの個人的な見解であるが、個人がWindows VPSでIISでウエブサイトを作成する場合には、どのエディションでも問題は無いと思う。

IISの機能を使ってWEBサイトを公開したり、Visual Studioで作成したWEBサイトをWindows VPSにWEB Deployで発行するなどという基本操作に関してはどのエディションでも同じように出来るからだ。

でも、その辺りに関してはワテ自身あまり詳しくないので気になる場合は、ご自身で調査して頂くのが良いでしょう。

本を読む

こういう本を読むと、Windows Server OSの各種の機能や、Hyper-V仮想化技術をマスターする事が出来るだろう。

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ヘイ、お待ち!

 

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