エックスサーバー

2019年度 エックスサーバー株式会社の最新情報

実は、当サイトもエックスサーバーで快適に運用中です。

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図1. XSERVER社のホームページ

 

 

初めてレンタルサーバーを契約しようと思っている人は、各レンタルサーバー会社のプランを比較検討しているに違いない。

世の中には多数のレンタルサーバーがあり、また各社ともに多数のプランがあるので、選択肢が多いのは良いけれど、多すぎて中々決められない人も多いに違いない。

ワテの場合もそうである。

さて、ワテが加入しているのがエックスサーバーだ。

Xと言う名前で損をしているのかもしれない

 

 

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図2. エックス = 怪しい?

 

「エックス」なんて言う名前が付いているので何となく謎めいている印象を受ける人もいるかもしれない。

あるいは一文字違うとアダルト系の印象すら受けるので、

「怪しい会社じゃないのか?」

と思って敬遠する人もいるかもしれない。

実はワテがそうだった。

でも、いろいろ調べてみると普通のレンタルサーバー会社であり、決して怪しい会社では無かった。

公式サイトの会社概要を見ると2004年1月23日の設立であり、今年で創業15年目のごく普通のレンタルサーバー会社だ。

レンタルサーバー業界は新規参入する業者も多いが、業績が伸びずに撤退したり吸収合併されたりするケースも多い。 そんな熾烈な競争が繰り広げられるレンタルサーバー業界で創業15年目にもなるので、エックスサーバーは老舗の一つと言っても良いだろう。

会社概要

販売業者エックスサーバー株式会社  一般第二種電気通信事業者 E-20-03085
資本金9,900万円
ウェブサイトhttps://www.xserver.co.jp/
運営統括責任者小林尚希
所在地

<大阪本社>
〒530-0011
大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 タワーA 13F

<東京オフィス>
〒100-6309
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 9F

電話番号(本社代表)06-6292-8811  (コールセンター)06-6147-2580
電子メールsupport@xserver.ne.jp  サービスのサポートに関するご質問は、左記のメールアドレスへお願いいたします。
組織種別ネットワークサービス運営組織
取引銀行ジャパンネット銀行

表1. エックスサーバー株式会社の会社概要 (引用元 エックスサーバー社)

 

この様に全く怪しくないし、真面目なレンタルサーバー会社である。

ただし、あくまでワテの印象では、「エックス」が怪しく感じる。

ワテがエックスサーバーを契約した理由

ワテの場合、ウェブサイトを作成する場合にはワードプレス(WordPress)と言う無料のソフトをサーバーにインストールして利用している。ワードプレスを使うと、今皆さんが見ているようなホームページを簡単に作成出来るので、世の中で多くの人が使っている。

記事や写真を投稿すると、このページのようにいい感じのレイアウトで表示してくれるのがワードプレスだ。でも全員がワードプレスを使うと、どのサイトも同じデザインになってしまうっじゃないの?と言う疑問がわくだろう。

その心配は無くて、ワードプレスの見栄えを変える仕組みがありテーマというデータをインストールすると、レイアウト、色合い、メニュー配置、その他何でも変更出来るので、そのテーマの仕組みを利用してワードプレスを自分流にカスタマイズする事が可能だ。

テーマには有料製品、無料のものなど多数があり、ワテが良く使うのがSimplicity2という名前の無料テーマだ。非常に多くの設定項目があり、ウェブサイトを自分好みにカスタマイズするのには最適のテーマだ。

そのSimplicity2の作者さんが使っているのがエックスサーバーだった。作者さんのブログを見ても、表示速度も素早くストレスなくウェブサイトが開く。そのブログ記事を読んでも、エックスサーバーに関しても良好な記事が多かった。じゃあワテもエックスサーバーを使ってみようかなあと思い立ち、契約をしたのである。

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図3. エックスサーバーにするか迷っている当時のワテ

ワテがエックスサーバーを使ってみた感想

ワテが実際にエックスサーバーを使ってかなり日数が経つが、その実体験に基づいてエックスサーバーを使った感想を述べたい。

まずワテが契約したのは、X10という最も安いプランだ。

X10は12か月契約で申し込むと月額1,000円(税別)なので、格安とは言えない。ちなみに36か月契約なら900円だ。

世の中には月額200円程度から利用できるサーバーもある。

毎月1,000円の出費をする価値があるのかどうか迷う人も多いだろう。それはあくまで自己判断という事になるが、GoogleアドセンスやAmazonアソシエイト、その他のアフィリエイトなどに挑戦する予定の人は、月額1000円くらいの収益が得られればそれでサーバー代を賄う事が可能であるので、設備投資と考えれば決して高い費用だとは思わない(ワテの場合)。

 

最初は無料サーバーでアフィリエイトに挑戦して、月に数千円でも収益が得られるようになったら有料サーバーを契約しようかなあと考えている人もいると思う。

ワテの場合がそうだった。

でもそれはお勧めしない。

何故かと言うと、無料サーバーは何かと制限が多いからだ。広告が出る、遅い、アドセンスは無料サーバーでは審査に通らないなど。

それと無料サーバーでアフィリエイトをやった場合の最大の問題は、

「まあ無料だし、収益が得られなくてもいいわ。損しないし。」

と言う発想に成り易い。要するに必死でやるぞ!!と言う気持ちにならないのだ。

なので、アフィリエイターを目指すんなら、安くても良いので有料サーバーを借りるべき。

 

エックスサーバーで良いと感じた点

以下、ワテが実際に使った経験に基づく個人的な感想である。

  • サーバーが安定している
  • サーバーが速くレスポンスが良い
  • サポートの皆さん誰もが親切で、連絡も素早い
  • 最新のアプリ(例:PHP, MySQL, WordPress, etc)への対応が早い
  • 業界に先駆けて新しいサービスを提供する姿勢を感じる(SSL無料化など)
  • 各種ソフトの簡単インストール機能が使い易い
  • サーバーのコントロールパネルの操作性が良い(分かり易いメニュー)
  • 社長さんのブログがあり、コメントで質問をすると社長さんから返事が貰える場合がある

などである。

エックスサーバーに限らず、共用サーバーの場合にはオペレーティングシステムはLinux系のOSが使われている場合が多い。そこで動いているWEBサーバーはApacheなどが一般的だ。

ワテの場合には、Unix, Linux, Windowsなど各種のOSの経験があるけれど、それでもApacheサーバーの設定や管理作業は専門知識が必要になる。

エックスサーバーの場合には、エックスサーバー社独自のコントロールパネルが単純過ぎず、複雑過ぎず、丁度良いくらいの機能を持っているので、比較的早く使い方を覚える事が出来ると思う。

そのコントロールパネルを使えば、サーバーの管理作業は殆ど全て簡単に出来るので安心だ。もちろん、必要ならサーバーにSSH接続してコマンドで操作するなども可能である。

WordPressが簡単にインストール出来る

上に挙げた長所の中でも、主要なソフトの簡単インストール機能はとても使い易い。

ボタン一つでWordPressがインストール出来る。WordPressがデータを保存するMySQLデータベースも同時に自動的にインストールされて、必要な設定も全自動で行われる。

その結果、WordPressをインストールした直後からもう自分のブログサイトを作成して世間に公開する事が可能になる。

そう言う点でも、個人ブログを始めたい人にはお勧めのサーバーだろう。もちろん企業のウェウブサイトにも適している。

 

余談になるが、サーバー管理ソフトにPleskと言う製品があるが、Pleskを採用しているサーバー会社も世の中にはある。ワテも実際に使ったことがあるが、Pleskの複雑さは今でも馴染めない。一体全体、どんな発想をすればこんな複雑で使いづらい画面構成、メニュー構成になるのかと言うくらいややこしい。

 

さて、エックスサーバーの長所だけではなく短所も見てみたい。

エックスサーバーの短所

でも、正直な所、今まで使って来てワテ自身何ら問題を感じたことが無いのである。

強いて言えば、月額料金がもう少し安いと嬉しいのであるが、でも現状でも毎月1000円くらいなので、大きな欠点だとは思っていない。

と言う事で、現状ではワテはエックスサーバーの欠点を見出せない。

 

もちろん言うまでも無いが、必ずしも全てのエックスサーバー利用者がこういう感想を持っている訳ではない。中には不満を持っている人もいるかもしれないのでその点はご注意下さい。

 

 

X10、X20、X30、SixCore、wpXどれにするか?

まあ、ワテのお勧めはX10だ。

個人ブログの場合でも、会社のサイトをつくる場合でも、まあ、このX10で殆ど対応できると思う。

X10の場合には、ディスク容量が200GBとかなり多目であるし、もっと沢山のディスクが必要になったなら X20(300GB)、X30(400GB) に簡単にアップグレードも可能だ。

一方、データ転送量に関しては、無課金なので大勢の人がアクセスしても課金される心配は無い。ただし公式発表では X10の転送量上限の目安は70GB/日である。もしそれ以上のアクセスが連続して続く場合には、上位プランへの変更を求められる場合もあるが、X10プランから上位のX20やX30への引っ越しは簡単なので、そう言う点でも心配は無い。

なお、従来あったX2プランは廃止され、エックスサーバービジネスと名前を変えて進化している。

 

ブランド名プラン名初期費用月額費用無料期間SSDHDDMySQL転送量マルチドメインサポート
エックスサーバー株式会社X103,000円900円(36ヶ月)10日無し200GB50個無課金 目安70GB/日無制限電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社X203,000円1,800円(36ヶ月)10日無し300GB70個無課金 目安90GB/日無制限電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社X303,000円3,600円(36ヶ月)10日無し400GB70個無課金 目安100GB/日無制限電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社シックスコア(sixcore) S1プラン6,000円1,800円(年払い)2週間無し50GB5個無課金最大5個電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社シックスコア(sixcore) S2プラン6,000円3,600円(年払い)2週間無し100GB10個無課金最大10個電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社シックスコア(sixcore) S3プラン6,000円5,400円(年払い)2週間無し150GB15個無課金最大25個電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社シックスコア(sixcore) S4プラン6,000円7,200円(年払い)2週間無し200GB20個無課金最大40個電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社シックスコア(sixcore) フルマネージド専用レンタルサーバー100,000円30,000円30日返金保証制度無し1000GB無制限無課金無制限電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社X2 スタンダードプラン6,000円1,800円14日間無し100GB無制限無課金 目安70GB/日無制限電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社X2 アドバンスドプラン6,000円3,705円14日間無し200GB無制限無課金 目安90GB/日無制限電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社wpXレンタルサーバー5,000円1,000円14日間無し30GB1個(WordPress設置可能数)無課金 目安50GB/日10個電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社wpXクラウド グレードA無し500円14日間無し10GB10個(WordPress設置可能数)無課金 目安300GB/月1電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社wpXクラウド グレードB無し1,000円14日間無し20GB10個(WordPress設置可能数)無課金 目安700GB/月1電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社wpXクラウド グレードC無し3,000円14日間無し30GB10個(WordPress設置可能数)無課金 目安1,200GB/月1電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社wpXクラウド グレードD無し5,000円14日間無し50GB10個(WordPress設置可能数)無課金 目安2,000GB/月1電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社wpXクラウド グレードE無し10,000円14日間無し100GB10個(WordPress設置可能数)無課金 目安2,500GB/月1電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社wpXクラウド グレードF無し30,000円14日間無し150GB10個(WordPress設置可能数)無課金 目安3,000GB/月1電話、メール、フォーム
エックスサーバー株式会社wpXクラウド グレードX無し50,000円14日間無し250GB10個(WordPress設置可能数)無課金 目安4,000GB/月1電話、メール、フォーム

表2. エックスサーバー社の全プラン

 

レンタルサーバーを長く運営する場合に気になるのは、やはり月額料金だ。

上の表では分り辛いので、月額料金のみをグラフ表示したのか下表だ。

 

ブランド名プラン名月額費用
エックスサーバー株式会社X10
900円(36ヶ月)
エックスサーバー株式会社X20
1,800円(36ヶ月)
エックスサーバー株式会社X30
3,600円(36ヶ月)
エックスサーバー株式会社シックスコア(sixcore) S1プラン
1,800円(年払い)
エックスサーバー株式会社シックスコア(sixcore) S2プラン
3,600円(年払い)
エックスサーバー株式会社シックスコア(sixcore) S3プラン
5,400円(年払い)
エックスサーバー株式会社シックスコア(sixcore) S4プラン
7,200円(年払い)
エックスサーバー株式会社シックスコア(sixcore) フルマネージド専用レンタルサーバー
30,000円
エックスサーバー株式会社X2 スタンダードプラン
1,800円
エックスサーバー株式会社X2 アドバンスドプラン
3,705円
エックスサーバー株式会社wpXレンタルサーバー
1,000円
エックスサーバー株式会社wpXクラウド グレードA
500円
エックスサーバー株式会社wpXクラウド グレードB
1,000円
エックスサーバー株式会社wpXクラウド グレードC
3,000円
エックスサーバー株式会社wpXクラウド グレードD
5,000円
エックスサーバー株式会社wpXクラウド グレードE
10,000円
エックスサーバー株式会社wpXクラウド グレードF
30,000円
エックスサーバー株式会社wpXクラウド グレードX
50,000円

表3. エックスサーバー社の全プランの月額料金の比較

 

この表を見る限り、wpXクラウド グレードAに加入すれば

  • 初期費用無料、
  • 月額500円~(税抜)
  • 無料お試し14日間

でレンタルサーバーを借りる事が可能だ。

wpXクラウドは、状況に合わせて全7段階の拡張が行えるために、最初は低料金の構成で始めて、一年後にアクセス数が増えたので上位プランに変更するなどがフレキシブルに可能なのでお勧めだ。

特にWordPress運用には最適だろう。ただしマルチドメインが1個のみなのが残念。

 

X10, X20, X30 プランの場合はマルチドメインが無制限

一方、X10プランの場合には、マルチドメインが無制限だ。

つまり、

  • 最初に取得したドメイン名.com
  • 二番目に取得した別のドメイン名.net
  • 三つ目のサイト用に取得したドメイン名.jp

みたいなドメインを幾らでも登録出来るので、X10を一つ契約しておくだけで、沢山のサイトを同時に運用出来るのだ。

 

なお、公式発表ではないがネット情報を見る限り X10なら10万PV/日、300万PV/月程度なら全く問題なく運営出来るようである。恐らくそれ以上のPVでも行けるとは思う。

実際にSimilarWeb(他のWEBサイトのアクセス数などが推計出来るサイト)で確認すると月間400万PVのサイトをX10で運営している人を知っているが、そのサイトは軽々と見られる。

 

と言うような理由で、ワテのお勧めは

「エックスサーバーで迷っているなら X10 にしとけ!」

である。

無料お試し10日間もあるので、取り敢えず申し込んで自分で使ってみると良い。

今までレンタルサーバーを借りた事が無い人は、分からないのは当然なので、まずお試しで使うと良い。そうすると、レンタルサーバーとはこう言うものなのかという実感が湧くだろう。

まとめ

エックスサーバーの契約を検討中の人は、取り合えず無料お試し契約をしてみるのが良い。

10日間無料で試せる。

サーバーの選定は、他人の意見を参考にするのは良いが、最終的にはお試し契約をして自分で操作してみて判断するのがベストだ。

もしそれで気に入った場合には本契約を結べば良いし。

お試し契約はとても簡単だ。希望するプランを選択して、あとは、名前、住所、クレジットカード番号など、必要な項目を入力するだけで5分も有れば完了する。

そうすると早ければ一時間も有れば利用出来る状態になる。無料で使える訳なので、バンバン使ってみるのが良い。

 

 

ワテ推薦のエックスサーバーのお試し契約をしたい人はここからどうぞ。
●Xサーバーは初心者から一般向けに最適だ。X10, X20, X30の三プランがある。


迷っているならX10に申し込むと良いだろう。いつでも上位のX20、X30にアップグレード出来るし。

 

●シックスコアはビジネス用途にも使える高性能サーバー。もちろん個人で契約しても良い。


 

●WPXサーバーはWordPressに特化したサーバーだ。WordPressに専念したい人にお勧め



初心者の人は、こんなに種類が多いとどれが良いのか分からないと言う人もいるだろう。
確かにそうだ。
そう言う場合は、取り合えずお試し契約して自分で使ってみるのが確実だ。
何事も自分でやってみないと分からない。