【われこ経済新聞】東芝6502.T大丈夫か!?【ワテのハードディスクは東芝】

ワテの場合、東芝製のハードディスクとSSDを沢山使っている。

もう何年も前からハードディスクは東芝と決めている。

理由は、過去に殆ど全てのメーカーのハードディスクを使った経験があるのだが、どれもが壊れた。

その中で東芝は一度も故障しなかったからだ。

でも先日初めて故障した。その経緯はこの記事で紹介した。

故障原因は不明だが、ワテのウッカリミスでハードディスクが50度以上の高温環境で一ケ月以上使ったからかもしれない。

正確には計測していないが、もしかすると60度以上になっていた可能性すらある。

逆に言えばそんな環境で一ケ月以上も壊れなかった東芝製ハードディスク、頼もしい奴だ。

逆に見直したと言っても良い。

なので、代替機種にも東芝製ハードディスクを購入した事は言うまでもない。

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トラ子

東芝の不正会計問題

さて、2015年に発覚した東芝の不正会計問題であるが、粉飾決算と言う奴だ。

利益を水増しして2千数百億円も誤魔化していた事件だ。

その結果、東京証券取引所の一部上場の東芝(6502.T)の株価は粉飾決算が発覚した2015年6月頃から急降下 ⤵

でも2016年2月12日に年初来安値155円を記録した以降は、もうマイナス材料も出尽くした感があったので、上昇に転じた。

その後10カ月、順調に右肩上がりでいい感じ ⤴

もし155円で1000億円分くらい東芝株を買っていて、2016年12月15日の年初来高値475円で売っていたら3065億円だ。

2000億は儲かったわけだ。まさに捕らぬ狸の皮算用!!

まあ、株はそんなに上手くは行かない。

こう言うのを一台買っておいてデータのバックアップを保存しておくと安心だ。

3TBでこの価格ならお勧めだ。ハードディスク価格評論家(自称)のワテとしても安い部類だと思う。

東芝ストップ安(2016年12月28日)

さてそんな経営再建中の東芝であるが、2016年12月27日に驚きのニュースが報道された。

アメリカで買収した原子力発電会社の事業に関連して数千億円規模の損失が出るとの報道だ。

その結果、株価は27日も28日も大幅下落。

28日はストップ安で311.6円。

この二日で30%以上下落した。

株は怖い。10ヶ月かけて順調に上昇した株が、たったの二日で30%も下落。

明日の29日にはどうなるやら。

経済評論の素人のワテの根拠の無い直感による推測では、まだまだ下がるんじゃ無いかなあと思う。

それで株価が100円くらいになったら、今度こそ1000億円分くらい買いたいが資金が無いのは言うまでも無い。

さて、冗談はさて置き、自称世界一東芝のハードディスクが好きなワテとしてもこの状況は他人ごとでは無い。

会社が経営不振に陥ると、社員にも不安感が広がり士気が下がる。

その結果、製造している製品の品質が低下するなどの恐れもあるから、ワテお気に入りの東芝のハードディスクの故障率が増加し兼ねない。

と言う訳で、どうにか早くこの危機を脱出して有名なイメージソングのように輝いて欲しいもんだ。

作詞:峠三四郎

作曲:越部信義

発表:1956年

光る光る東芝

回る回る東芝

走る走る東芝

歌う歌う東芝

輝く光 (光)、強い力 (力)

みんなみんな東芝

東芝のマーク

輝く光 (光)、強い力 (力)

みんなみんな東芝

東芝のマーク

まあ、原発事業に入れ込む余りに超優良企業だった東芝メディカルシステムズを売却したのは大失敗だった気がするがもう遅い。

とは言っても、東芝の場合、総合電機メーカーだから、沢山の分野が残っている。

  • 家電
  • 電子部品(HDD、半導体)
  • コンピュータ
  • 重電
  • 軍事
  • 鉄道
  • 計測機器

と言う訳で、シャープみたいに外国企業に買収される事態だけは避けて欲しいと思っている。

全然話は変わるが東芝の株価コード6502

6502と言う数字はコンピュータの世界では有名な数字だ。

MOS 6502のWikipediaから引用すると以下の通り。

MOS 6502はアメリカのモステクノロジーが1975年に発表した8ビット MPU (CPU) である。

1977年に発売されたApple II に搭載されて一躍有名になり、その後PET 2001(1977年1月発表、10月発売)、CBM3032、VIC-1001等、主にコモドール社の製品で採用されていた。日本ではパソコン用のCPUとしてはそれほど普及しなかったが、互換CPUがファミリーコンピュータやPCエンジンに採用されている。

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CC 表示-継承 3.0, Link

こんな奴だ。

まあ、そんな由緒ある6502の東芝なので、上場廃止なんてなると困る。

日本の家電メーカーが没落した理由

しかしまあ、三洋電機も消滅して中国のハイアールに買収されたし、シャープも台湾企業に買収されたし、大丈夫か日本!?

まあ、日本の家電が没落したのはよく言われているように、無駄な機能を持つガラパゴス製品を作りすぎたんだろうなあ。

そんな機能、珍しいけど2,3回使ったらもう飽きるみたいな機能が多すぎる。

洗濯機なんかでも、アホみたいにマイコン制御して喋ったり、いろんな洗濯コースがあったり、、、

買った当初は珍しくていろいろ試すが、一ケ月もすれば標準コースかしっかり落とすコースくらいしか使わない。

2000年代以降、安い人件費を武器に中国企業が台頭してくるのは目に見えていた訳だから、ガラパゴス洗濯機ではなくて陳腐でも良いから価格競争で負けない安くて普通の洗濯機を生産する体制を整えるべきだったと思う。

まあ、今更そんな事を言っても仕方ない。

今後の日本企業の将来を予想する

日本企業の今後の発展を予測したい。

コンピュータとか家電とか、どこの会社でもどこの国でも作れるようなものを作っている会社は、益々海外企業との競争が激しくなるだろう。

そんな中で光学機器、例えばカメラ、デジカメ、そういう分野は安泰とは言えないがまだ暫くは日本の優位性が続くと思う。

具体的に言うとニコンとかキヤノンだ。

オリンピックの報道カメラマンが持っているカメラはほぼ100%ニコンかキヤノンだ。超望遠レンズを付けてアスリートを撮影している。

50-500mmって凄いな。これ一台あれば他のレンズは無くても良い。

レンズ研磨は職人芸的な技術が必要だから、家電のようにはコピー製品を作るのは難しい。

引退した日本のレンズ職人を大量にスカウトして、技術を盗んだとしても、ニコン、キヤノンのブランドイメージを超えるまでには短期間では難しいだろうと思う。

実際、日本にはニコン、キヤノン以外にも沢山のレンズメーカー、カメラメーカーがある。

  • シグマ
  • タムロン
  • トプコン
  • オリンパス
  • ペンタックス

どれも良い製品を作っていると思うが、プロの世界ではニコン、キヤノンカメラが主流だ(反対意見があるかも知れないが)。

つまりまあ、ライカとかツァイスと言えば今でも超一流のカメラ、レンズのブランドを連想する人が多いと思うが、何十年も昔のドイツのカメラ技術は今でも神格化されたブランド力が有る感じ。

と言う訳で、ニコンとキヤノンの株を買うかな。

特に東芝メディカルシステムズを買収したキヤノンは良い買い物をしたと思う。

まとめ

まあ、日本の企業は安易に外国企業と業務提携とか技術供与などはしないのが良いだろう。

相手側としては、日本の技術が欲しいだけと言う場合もあるし。

合弁企業を作って海外に工場を作って、ノウハウを教えたら会社を乗っ取られたなんて言うニュースもたまに聞くし。

とは言っても、新幹線技術も流出したし、鉄鋼技術も流出したし(例えば「方向性電磁鋼板」)、造船技術も流出したし、この先、東芝の原発技術が海外企業に流出する事態になると大変な損害だ。一企業の問題と言うよ日本の一大事と言う感じ。

誰かどうにかしてくれ。

もうトランプに頼るしか無いのか⁉

まさに切り札と言う奴だな。

それがババ抜きのババだったらえらいこっちゃ。

一眼レフデジカメを買う

まあ、ワテの場合、キヤノンのデジカメを使っている。

今度買う時にはミラーレス一眼を検討中だ。

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