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【ワレコの調査】Notre Dame寺院の場所と地図

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ワテの場合、何年も前にノートルダム寺院に行った事がある。

日本時間の2019年4月16日(火)の未明(2:00AM頃)、そのノートルダム寺院で火災が発生していると言うニュースを見た。

大変な事態だ。

今年のゴールデンウイークは10連休の人も多いだろう。ヨーロッパ旅行を計画している人は、フランスに行くならノートルダム寺院も見学コースに組み入れている人も多いだろう。

当記事では、ノートルダム寺院の場所や地図を調査した。

では本題に入ろう。

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ノートルダム寺院とは

俗に、ノートルダム寺院と呼ばれるが、その他の名称としては、

ノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris)

とも呼ばれる。

ノートルダム大聖堂のwikipediaから引用すると、

パリのノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris、ノートルダム寺院とも) はゴシック建築を代表する建物であり、フランス、パリのシテ島にあるローマ・カトリック教会の大聖堂。「パリのセーヌ河岸」という名称で、周辺の文化遺産とともに1991年にユネスコの世界遺産に登録された。現在もノートルダム大聖堂は、パリ大司教座聖堂として使用されている。ノートルダムとはフランス語で「我らが貴婦人」すなわち聖母マリアを指す。

パリのノートル・ダム大聖堂の正面に向かって左側のポルタイユ(正面)には、聖母マリアの聖母被昇天の主題が取り上げられている。中段では聖母マリアが地上における生を終える場面が描かれ、上段でキリストから祝福を授けられている聖母マリアが鎮座している。 キリストを中心にして天使や聖人たちが描かれており、過去、未来、未来という崩れた構成となっている。

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/ノートルダム大聖堂_(パリ)

ノートルダム寺院の写真

NotreDameDeParis

引用元 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:NotreDameDeParis.jpg

 

ノートルダム寺院の場所と地図

ノートルダム寺院公式サイト

http://www.notredamedeparis.fr/

 

ノートルダム大聖堂の住所

 

ノートルダム大聖堂
6 Parvis Notre-Dame – Pl. Jean-Paul II
75004 Paris
フランス

 

Googleマップで見るノートルダム寺院

ノートルダム大聖堂の内部ストリートビュー画像

ワテ自作の地図サイト

 

フランスのその他の観光名所

エッフェル塔

まあ、日本人ならパリに行ったらエッフェル塔には登りたい。

訪日外国人観光客が東京タワーやスカイツリーに登るみたいなもんか。

 

エッフェル塔(エッフェルとう、仏: La tour Eiffel)

所在地: Champ de Mars, 5 Avenue Anatole France, 75007 Paris, フランス
地上高: 300 m

 

モン・サン=ミシェル

ワテの場合、モンサンミッシェルには行った事が無い。

行った事が有る人の話では、一生に一回は行くべき場所と言うくらいに印象深い景色らしい。

モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)は、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島、及びその上にそびえる修道院である。モンサンミシェルとも表記する[1]。

カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称され、1979年には「モン=サン=ミシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、1994年10月にはラムサール条約登録地となった。

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/モン・サン=ミシェル

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/モン・サン=ミシェル

しかしまあ、よくこんな場所に高層建築物を作ったもんだと感心する。

 

サクレ・クール寺院

モンマルトルの丘にあるサクレクール寺院もフランスの観光名所だ。

モンマルトルのサクレ・クール寺院(フランス語: Basilique du Sacré-Cœur de Montmartre)はフランスのパリ市内18区モンマルトルの丘の頂にそびえる教会堂。ロマネスク様式・ビザンティン様式のバジリカ大聖堂。ギベール・パリ大司教が計画を提唱し、ポール・アバディが設計を担当した。1889年にいち早く完成していたエッフェル塔と共にパリ市内を見晴らせる観光名所で、両建造物とも19世紀後半に構想された比較的新しいものであるにも関わらず、今やパリになくてはならない存在になっている。

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/サクレ・クール寺院

File:Sacre-coeur-paris.jpg

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/サクレ・クール寺院

 

まとめ

当記事では、ノートルダム寺院の火災のニュースが切っ掛けで、フランスの観光名所の場所や地図を紹介した。

ワテの場合、何年も前にフランスに行った経験がある。フランス人は気難しいと聞いていたが、まあ確かにそんな人もいたが、多くは気さくで良い人ばかりだった。

パリの市場(マルシェ)で買い物もしたが、フランスの通貨なんて見てもさっぱり分からないので、支払いの時に手のひらに小銭を沢山載せて店員さんに取って貰った。

まあ、そう言う支払い方法をすると誤魔化されている可能性があるので嫌う人も多いが、ワテの場合、全く気にならない。基本は他人を信じるタイプだ。それに、100円とか200円くらいなら誤魔化されても、まあ、そんなもんかなと気にしないし、後で小銭を数えるなどもしない。

ノートルダム寺院の火災に関しては、被害状況が気になるが、これからパリに旅行に行く人は、ツイッターその他でリアルタイムで続報が見られるので、被害状況などを十分確認して旅行日程を再検討すると良いだろう。

ノートルダム寺院の火災は残念であるが、フランスには多くの観光名所があるので、落ち込む必要は無い。

ワテのお勧めとしては、その辺りにあるごく普通の市場(マルシェ)で、作り立てのお惣菜やワインを買って、ホテルの自室でディナーを楽しむのが良い。

ハムとかチーズとかを使った総菜が量り売りなどされているので、フランス語が喋れなくても欲しいものを指させば店員さんが適量を取ってくれる。

ワテももう一回フランスに行ってみたいなあ~

フランス観光の本を読む

 

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