【ワレコの車中泊】山陰方面へニ泊三日の旅【弾丸トラベル】

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写真 山陰方面へ二泊三日の車中泊の旅に出掛けるワテ(イメージ)

2020年9月の四連休を利用して山陰方面へ二泊三日の車中泊の旅に出掛けてみた。

2020年9月19日(土)

2020年9月20日(日)一日目

2020年9月21日(月)二日目    敬老の日    9月の第3月曜日    

2020年9月22日(火)三日目    秋分の日    秋分日

まあワテの備忘録みたいなもんだ。

では、本題に入ろう。

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なるべく低予算な車中泊の旅

ワテの場合、山陰地方へ行った記憶が殆ど無い。

鳥取には大昔に行ったような記憶はあるが、島根には行った記憶が無い。

なので、連休を利用して二泊三日の山陰地方への車中泊の旅に出掛けたのだ。

ふと思い立って出かけたので、何も準備はしていない。

ハイゼットカーゴに布団を積んで寝る準備は出来ている。

それ以外の持ち物は以下の通り。

  • タブレット端末
  • 手拭い、タオル
  • 着替えの下着
  • 歯ブラシ
  • キヤノンEOS Kiss X2デジカメ
  • SUAOKI G500ポータブル充電器

ワテの場合、出張でも旅行でも必要最小限のものしか持って行かない主義だ。

最後のSUAOKI G500ポータブル充電器はこんなやつだ。

なお、SUAOKI G500は事前に自宅で充電していたのだが、タブレット端末の充電ケーブルを持って行くのを忘れてしまった。

なので、結局SUAOKI G500は出番が無かった。まあタブレット端末もフル充電に近い状態だったので、二泊三日の旅ではバッテリーがゼロになる事も無く使う事は出来た。

走行経路

どの道を走るかは特に計画はしていなかったので、旅から帰って来てGoogleマップ上に走行した経路を表示してみた。

二泊三日の車中泊の旅で走行した経路(多少の誤差あり)

Googleマップでは十カ所までしか経由地を入力出来ない仕様のようなので、帰路は倉敷市で終わっている。

9月20日(日)一日目

朝早起きして、取り敢えず鳥取方面へ行く事にした。

なるべく低予算の旅をしたいので、有料の高速道路はあまり使わない事にした。

しかしながら今回気付いたのだが、兵庫県から鳥取へ行く鳥取自動車道(総距離:62.3 km)は

佐用平福IC(兵庫県)~鳥取IC

の区間が無料なのだ。

なお、鳥取自動車道路は佐用平福ICのもう一つ手前の佐用JCT(中国自動車道路とのジャンクション)から始まるのだが、何故か無料区間は佐用JCTからでは無くて次の佐用平福ICからなのだ。ややこしいぞ。なんでかな?

鳥取自動車道路 佐用JCT(中国自動車道路とのジャンクション)から鳥取ICまで

まあ、早朝のドライブに出発だ。

デジカメを持って行ったが、当然ながら運転中は写真は撮れない。

写真 日本海の景色

なので、気になる景色が有れば車を停めて写真を撮ったが、あまり停車すると時間をロスするので、今回の旅では、写真撮影場所が偏っている。

JR西日本 大山口駅(だいせんぐちえき) 〒689-3309 鳥取県西伯郡大山町国信544

 

写真 でかい風車を見付けた

さて、午前中に鳥取に到着した。

鳥取と言えば鳥取砂丘くらいしか思いつかない。

まあここは砂丘でも見物するか!と思ってナビに鳥取砂丘をセットしてドライブしたのだが、何故か砂丘周辺が物凄い交通渋滞。

なので、砂丘見物は中止。まあ、もし見たとしても砂しか無いんだろうから、どこか別の場所で海岸の砂を見れば似た様なもんだろう。

なお、その後の新聞報道で分ったのだが、コロナウイルス騒動で外出自粛していた近畿圏の人が、この四連休で一斉に観光地に出掛けたようで、鳥取砂丘も予想外の人出が有ったようだ。

と言う事で、鳥取市からさらに日本海を西に進んで鳥取県米子市方面へ行く事にした。

山陰自動車道路も無料区間を利用した。でも山間部を通る高速道路ばかり走っていると景色が山やトンネルだけで単調なので、所々で一般道に降りて海の景色など見ながら走行した。

米子に到着したのは午後二時くらいだった。

ここは何か日本海の新鮮な魚介類でも食べたいなあと思って、寿司屋にでも入ろうと思って走っていたのだが、車で走っていてそんな都合よく美味そうな地元の寿司屋に巡り合える確率は低い。有ったとしても、駐車場があるとも限らないし。

じゃあ車をコンビニに停めて、コンビニのフリーWiFiにタブレット端末で接続して、地元の人気の寿司屋さんを調べてランチでも食べようかなあと思ったのだが、時間はもう午後三時過ぎ。あかんがな。

まあ、妥協して回転寿司に入ったw。

くら寿司だ。一皿100円のやつばかりを食べて満腹。

さて、明るいうちに風呂に入ろう。

鳥取県・米子皆生温泉 おーゆランドで風呂に入る

経費節約の低予算の旅なので、日帰り温泉やスーパー銭湯に入るとしても、料金が千円とかだと高すぎる。

ワテの場合、風呂で長時間くつろぐなんて言う習慣は無くて、頭を洗って湯に浸かって直ぐに出る。入浴時間は長くてもニ十分くらい。

それなら普通の銭湯でも十分なのだ。

で、ブラブラと走っていると米子市の皆生温泉(かいけおんせん)と言うのがナビに出ているので、温泉地なら安い温泉もあるかもしれないので行ってみた。

観光案内所の人に聞くと、「おーゆランド」と言う大きな温泉施設があり巨大な駐車場もあるとの事。そして料金は400円との事なので、行ってみた。

 

「おーゆランド」はホテルに併設されている大きな銭湯と言う感じで、お湯がワイン色の葡萄風呂とか、泡風呂とか、色々な湯舟があった。お湯の温度も高め(ワテの印象では)で、快適なお風呂だった。

だたし、石鹸やシャンプーは常備されていないので持参する必要があった。

温泉・銭湯で盗難対策

ワテの場合、外出時には財布、クレジットカード、携帯はウエストポーチに入れている。

温泉や銭湯に行った場合、脱衣場の簡易的なロッカーの鍵なんて針金でつついたら簡単に開けられると思うで全く信用出来ない。

フロント・番台の人に貴重品を預けると言う手もあるが、何だか面倒。

最も安全なのは肌身離さず持っていれば良いのだ。

ワテが実践している銭湯・温泉での貴重品盗難対策を読者の皆さんに紹介しよう。

100均でウエストポーチが入るくらいの大き目のタッパー容器を買う。

中身がある程度は見えるほうが安心なので透明のやつが良いだろう。

ウエストポーチをこんなタッパーの中に入れる。

そして、そのタッパーを同じく100均で買った小型の透明ビニールバッグに入れて風呂に持って入るのだ。

あるいは、シャンプーや石鹸が入れられる小部屋があるタイプのバッグだとより使い易いだろう。

これで防水対策は万全だ。

周りから見れば、石鹸やシャンプーを入れているお風呂セットに見えるから違和感は無い。

あとは、このビニールバッグを肌身離さず持っていれば最も安全なのだ。

もし心配なら、こんなストラップをバッグに取り付けて、もう一端は自分の手首に結んでおけば完璧だ。

ワテの完璧な防犯対策だ。

皆さんにもお勧めしたい。

なお注意事項としては、黒っぽいウエストポーチがカメラやビデオに見える可能性がある。そうすると風呂場で他人の裸を盗撮している容疑を掛けられる危険性があるのでその点は要注意だ。

なので、ビニールバッグは不透明な素材が良いかな。

一日目の夜は「道の駅あらエッサ」で車中泊

知らない土地なので日が暮れて暗くなると車で走るのは危険だ。

一日目の夜は道の駅あらエッサと言うところで車中泊する事にした。

道の駅あらエッサは、駐車場も広くてトイレも多くて清潔感があり、快適だった。

道の駅あらエッサ

〒692-0074 島根県安来市中海町118-1

概要
約600 m東が島根県と鳥取県との県境となっており、米子市からも近い。

施設

駐車場
普通車:77台(電気自動車用充電スタンドあり)
大型車:10台
身障者用:2台
トイレ
男性用:小8器、大3器
女性用:10器
身障者用:2器(オストメイト対応、ベビーシートあり)
売店
古民家レストラン 中海の郷 (11:00-21:30)
農産物等直売所 なかうみ菜彩館 (9:00-18:00)
海産物等販売所 やすぎ魚々市(10:00-18:00)
フードブース 駅中屋台(10:00-18:00)
休憩所(24時間)
情報コーナー(24時間)
休館日
12月31日 – 1月3日

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/道の駅あらエッサ

ワテのハイゼットカーゴで車中泊(一日目の夜)

ワテのハイゼットカーゴはこの記事でも紹介しているように、自作の目隠しシェードを取り付けている。

【ワレコのDIY】車中泊用の目隠しカーテンを自作した【巻き上げシェード方式】
写真 ワレコ監修のもとで車中泊用のカーテンを自作したDIY女子(イメージ) ワテの場合、軽バン(ハイゼットカーゴ)をコツコツと車中泊仕様に改造している。 現在までの改造内容としては以下の通り。 荷室に板を敷いてフラット化し、...

100均のアルミシートを丸めて車の天井に貼り付けていて、目隠ししたい場合にはアルミシートを垂らせば良いのだ。

写真 ワテ自作の目隠しシェード(丸めて収納時)以前に岡山県備前市にドライブした時

道の駅あらエッサの車中泊で、この目隠しシェードを使っている様子を下写真に示す。

写真 目隠しシェードを垂らして使っている様子

このアルミシート式の目隠しシェードは我ながら物凄く使い易いと思う。

なぜなら、使う場合には垂らせば良くて、収納する時には巻き上げてベルトで固定するだけなのだ。

数分で作業が完了する。

かつ車外に出る必要も無いので、例えば雨が降っていても濡れる事無く目隠しシェードを設置出来るのだ。完璧や。

上写真には、矢崎イレクターパイプで自作した棚にリアスピーカー(JBL CONTROL 1Xtreme)が乗っているが、ハイゼットカーゴの広々とした荷室で鳴らすとコンパクトスピーカーにも係わらずいい音で鳴る。

 

下写真は運転席側の目隠しシェードだ。

写真 運転席側の目隠しシェード

ワテ自作の目隠しシェードは、所々に隙間があり完全には目隠ししていない。なので、必要に応じて隙間から外の様子を窺う(うかがう)事が出来るのだ。

車を車中泊仕様に改造する場合もミニマリズムで

少し本題から逸れるが、ワテのハイゼットカーゴは車中泊車に改造しているが、極力不要な物は積まないようにしている。

要するに寝られれば良いのだ。

なので、畳を敷いてその上に敷布団を敷いている。掛け布団も自宅で使っているのと同じような羽毛布団を車でも使っている。その結果、自宅の寝室で寝るのと全く同じ寝心地を車の中でも実現出来ているのだ。

その結果、ぐっすりと快眠出来る。

他の人の車中泊車の例を見ると、床下収納や天井収納を作っている例も多い。ワテも当初はそんな収納を作ろうと思ったのだが、中止した。その理由は、よく考えてみると、そこまで収納を増やす必要が有るほどは荷物を積まないからだ。

車内の装備に関して言うと、リアスピーカーを載せる為の棚板を載せたのと、車両右側側面に幅30cmくらいの棚を自作している。食事をする場合やノートパソコンを使う時にテーブルとして使う為だ。

冒頭でも書いたように、今回の車中泊の持ち物は数点だ。一番大きなものでSUAOKI G500ポータブル充電器かな。

車の中で自炊している人も多いが、ワテの場合はその予定は無い。理由は車の中で自炊するなんて面倒だし、油臭くなるのも嫌なので。食費を節約する為の自炊だとしても、スーパーで半額弁当でも買えば食費の節約は十分に可能だし。

と言う事で、ワテの場合、車中泊界のミニマリストなのだ。まあ要するに、ワテは面倒くさがりと言う事だ。

一日目の反省

ここで、一日目を振り返ってここまでに感じた反省点を述べておこう。

今回は二泊三日の車中泊の旅と言う事だが、一日目で300キロ近く走った。その半分くらいは高速道路の無料区間だが、兎に角ほぼ走っていた感じ。あかんがな。これでは落ち着いて景色を見る暇もない。と言う事で、かなり無理のある一日目だった。

車中泊の旅なら一日の走行距離は多くても100キロ以内くらいに抑えるべきかな。それ以上だと、長距離トラックの運転手さん並の体力を必要とするかも。

次に、本来の車中泊の旅は、訪問する場所も食事をするお店も無計画でその時偶然見つけた場所や店に行くのかも知れないが、今回のような短期間の車中泊の旅では、事前に訪問場所や食事をするお店の目星をある程度は付けておくべきだった。

知らない土地では夜は車を運転しないほうが良い。と言うのは、今回危うく逆走事故を起こしそうになったのだ。

片側二車線(対向四車線)の国道431号。ワテはこの道を走って来て左折してこのファミリーマートを利用した。

無料WiFiを使ったあとで、ファミマの駐車場から右折して来た道を戻ったのだが街灯も無く真っ暗なので、反対車線が見えなかった。その為に上のストリートビューのファミマ側二車線を片側一車線(対向二車線)のごく普通の道路だと錯覚してしまったのだ。

その結果、ファミマの駐車場を右折して出て、追い越し車線を少し逆走してしまったのだ。

その道は、ファミマに来るためにワテが数分前に走って来た道路なのに、片側二車線で有る事をすっかり忘れていたのだwww

そしたら、前方から大型トラック。トラックはハイビームにしてワテを確認。

その時点でワテは逆走に気付いて直ぐに本来の車線に逃げる事が出来た。

まあトラックとの距離は数百メートル以上は離れていたので、そんなには危機一髪と言う事態では無かったのだが、ワテの逆走はこれで二回目。あかんがな。

やっぱり知らない土地では暗くなったら走らないほうが安全だ。

それにしても中央分離帯に街路灯が一つも無いのは危険だと思うのだが=>鳥取県の人どう?

 

さて、本題に戻って、翌朝(二日目)も快晴だ。

写真 二日目の朝 道の駅あらエッサ(島根県安来市)

朝の6時くらいかな。本格的なキャンピングカーも何台か停まっている。

9月21日(月)二日目

さて、二日目はどこへ行くか?

全く予定は無い。

取り敢えず車のエンジンを掛けてカーナビで地図を見ていたら「亀嵩(かめだけ)」と言う地名が目に入った。

松本清張の砂の器やがな。

よし、亀嵩へ行ってみよう。

写真 出雲の神々しい朝日
「出雲」って言う言葉の通り、雲がモクモクと空に湧き上がる景色が印象深かった。

 

亀嵩までの道は狭い山道が多かった。

 

途中にダムが有った。

奥出雲町

奥出雲町なんて地名が出て来た。

奥出雲ってのは町名だとは知らなかった。

ワテの理解では奥出雲とは、出雲の山奥と言う一般的な呼称だと思っていたのだ。

 

亀嵩(かめだけ)

かなり亀嵩に近づいて来た。

亀嵩農道なんてのが有ったので、走ってみる事にした。

確かに農村地帯を走る農道だった。そのまんまやがな。

稲刈りが終わった田んぼに秋の気配を感じるワテである。

湯野神社

この神社で本浦秀夫(もとうらひでお)少年(後の和賀英良)が遊んでいたんだな。たぶん。

 

三木謙一巡査はこの駐在所にいたのか?

 

本浦千代吉はこの亀嵩駅から療養所へ行ったのか?

 

 

 

さて、この時点で朝の8時くらい。亀嵩駅蕎麦のお店はまだ開いていないので、出雲へ行く事にした。目指すは出雲大社だ。

ここで一句。

「亀嵩駅 朝早すぎて そば食えず」

 

写真 奥出雲の農村地帯

この写真の中央付近に茶色の瓦の民家が集まっているが、奥出雲を走っていると似た様な茶色瓦屋根の民家が多かった。

石州瓦と言うらしい。

石州瓦(せきしゅうがわら)は、島根県の石見地方で生産されている粘土瓦のこと。三州瓦、淡路瓦と並ぶ日本三大瓦の一つ。

概要
江津市の都野津地区を中心に、大田市、浜田市、益田市などでも生産が行なわれている。焼成温度が1200℃以上と高いため凍害に強く、日本海側の豪雪地帯や北海道などの寒冷地方でシェアが高い。現在は年間約2億枚が生産されており、釉薬瓦では全国シェアの約20%を占めている。一方で良質な原土の減少などが問題となっており、生産組合も2つにまで数が減少している。

独特の赤褐色で知られ、赤い屋根の町並みや集落を山陰地方では至るところで見ることができる。この色は、同じ島根県の出雲地方で産出される含鉄土石「来待石」を釉薬に使用することに起因する。

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/石州瓦

出雲大社

さて、朝の9時過ぎくらいに出雲大社に到着した。

観光客も疎ら(まばら)で、無料駐車場もがら空きだったので車を停めた。

よし、出雲大社を散策するぞ。

でかい注連縄(しめなわ)を見付けた。

ワテの場合、出雲大社って言うと海にそびえたつ巨大な赤い鳥居を想像していたのだ。

でも、どこにも見当たらない。

で、よく考えてみれば海の赤い鳥居は、広島県廿日市市の厳島(宮島)にある厳島神社の大鳥居だったのだ(下写真)。

Itsukushima torii distance.jpg

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/厳島神社#/media/ファイル:Itsukushima_torii_distance.jpg

Rdsmith4 – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 2.5, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=67544による

 

こちらが本殿との事だ。

 

神饌料(しんせんりょう)の立て札にある竹田家ってのは、旧皇族の竹田恒泰氏の家系なのか?

この本はアマゾンで人気が高いな。ワテは読んでいないが。

ちなみにワテの場合は、皇位継承の議論で意見を求められたとすると、男系継承を維持する為に旧皇族の復帰には賛成だ。理由は無い。単にそう思うだけなのだ。

 

 

出雲大社の中にはウサギさんの石像が沢山あった。

 

下写真は大国主命(おおくにぬしのみこと)が幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)をお迎えする古事記に基づく神話の場面らしい。

写真 ムスビの御神像

この幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)とは何なのでしょうか。サキミタマの〝サキ〟は花が咲く、先へ行く、伸び広がることに通じます。クシミタマの〝クシ〟は、櫛梳り束ねる、整えることに通じます。

伸び繁茂し枝分かれして行こうとする力と整えようとする力。現代語で表せば私たちの心の働きの対義語、つまり感情と理性、自由と秩序、権利と義務、などと言うことが出来るでしょう。

大いなる自然と共に在った祖先たちは、現代の難しい単語など知らなくても、人間が生きることの根元には神さまから戴いた霊魂の働きがあることをちゃんと知っており、それを幸魂・奇魂と表現したのです。

引用元 http://www.izumotaisya-tokyobunshi.com/kora46.htm

 

下の鳥居が正面の鳥居だ。

その鳥居から南の方角へ参道が伸びている。

 

その先に、白っぽい巨大な鳥居があるので歩いて行く事にした。

行ってみたが、大きな白い石造りの鳥居だった。そのまんまやがな。

出雲大社の周辺

電車の駅を見付けた。

出雲大社前駅(いずもたいしゃまえ)
所在地 島根県出雲市大社町杵築南1346-9
所属事業者 一畑電車
所属路線 大社線
キロ程 8.3km(川跡起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度- 391人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1930年(昭和5年)2月2日
備考 登録有形文化財

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/出雲大社前駅

駅舎内部

出雲大社前駅駅舎の中はレトロな景色が残っていた。

出雲大社の「山太」蕎麦

さて時刻はまだ午前10時30分くらい。

観光客はかなり増えて来た。お土産物屋も開いているが、蕎麦屋さんは11:00~くらいの開店が多いようだ。

しばらくブラブラと辺りを散策して、開いている蕎麦屋を発見。

ここは出雲そばを食う事にした。

「十割そば」の幟(のぼり)が目に入ったので、「山太(さんた)」さんで出雲そばを食べる事にした。

 

ちなみに「割子」は「わりご」と読むらしい。

十割出雲そば(割子5段)1350円だ。

ワレコのサイトを運営しているワテとしては、ここはもちろん割子蕎麦を注文したのだ。

割子蕎麦はワテの為に有ると言っても過言ではないだろう。過言かも。

味は美味かった。十割そばなので蕎麦の殻も挽いているから色が黒っぽい麺なのだ。

小麦粉のつなぎを使う一般的な二八蕎麦だと柔らかいが、山太さんの十割そばは腰があり蕎麦の香りや濃い目のツユもタップリと入っていて、5段蕎麦でさえも一気に食ってしまった。追加であと5枚は食べられたが、満腹になると睡魔に襲われるので5段でやめておいた。

ワテ推薦の出雲そば「山太」さんだ。

 

ここで写真撮影は出雲から広島県尾道市まで一気に飛ぶ。

広島市内の観光は少しだけで、尾道に向かった。

広島県尾道市

尾道には夕方到着した。

まずは風呂に入る事にした。

尾道にも温泉はあるようだが、ファミマの無料WiFiでネットに繋いでタブレットで検索したら⼤栄湯と言う昔ながらの銭湯を見付けたので入ることにした。

尾道の大栄湯(〒722-0026 広島県尾道市栗原西1丁目4−3)

夕方だったが、客はワテ一人。

昭和を感じさせるレトロなタイル張りの深い湯舟で熱めのお湯に浸かる。

気分爽快だ。

大栄湯の向かいにはイオンスタイルの大きなお店があったので石鹸や弁当を買った。

大栄(ダイエー)の前にイオンのお店。喧嘩売っているのか!?何のこっちゃ

ちなみに大英博物館には中内功さんの銅像があるらしいが、多分ガセネタだろう。

 

イオンスタイルの牡蠣御飯は美味かった。

二泊目は尾道の公園の駐車場

尾道近辺の道の駅は数箇所あるようだが、日が暮れて来ているので、知らない土地で夜のドライブは危険だ。

鳥取県米子市でも逆走事故を起こしかけたワテなので、イオンスタイルの近くで見付けた公園の駐車場で一泊した。

ちなみにワテのハイゼットカーゴはダイケンスタイロ畳を敷いている。

断熱性・保温性の高い厚さ4cmのスタイロフォームの表面に国産熊本産イ草の畳表を張っている。寸法を測って近所の畳屋さんで作って貰ったのだ。

ホームセンターで売っている厚さ1cmくらいの安い畳マットは中国産イ草が多いが、やはり畳は国産イ草で決めたいと思って特注したのだ。

なお、配達不要でワテが引き取りに行くなどの条件で、普通なら一万円以上の価格になるところを、格安で作って貰えた。

 

アマゾンで「ユニット畳」の最新売れ筋ランキング人気上位の3位まで表示している。

イ草・畳マット 売れ筋ランキング Top3 (本日のアマゾン)
1位
2位
3位

ユニット畳の 売れ筋ランキングを全て見たい人はこちら。

日本人なら車中泊でも畳に布団を敷いて寝たい。

9月22日(火)三日目

さて、三日目はもう疲れたので、あまり観光はせずに主に海辺をドライブしながら帰路に付く。

 

戸崎港フェリー乗り場があった

歌フェリーと言うらしい。

歌戸運航

〒722-0036 広島県尾道市土堂2-10-3(尾道商工会議所内)

歌戸運航株式会社(うたどうんこう)は、日本の海運会社。広島県尾道市が出資する第三セクターである。

同市の向東町(向島)にある歌フェリー浮桟橋と、対岸の浦崎町にある戸崎フェリー浮桟橋を結ぶフェリー航路を運航している[1]。

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/歌戸運航

まあ尾道の辺りは小島が多いので、橋も掛かっている島もあるが、フェリーに車ごと乗れば交通渋滞に巻き込まれる事無く目的地に早く行けるのかな。

ワテも次回は車でどこかのフェリーに乗ってみたい。

写真 海辺の景色

 

写真 海岸沿いには沢山のお地蔵さんがある

船の安全運航を祈って祀られているのだろう。

 

常石造船と言う大きな工場があった。

写真 常石造船

聞いた事が無い造船会社だったので、自宅に戻った後でネット検索したみたが、日本ではかなり大手の造船会社のようだ。

 

阿伏兎観音(あぶとかんのん)

写真 阿伏兎観音(あぶとかんのん)

なんや知らんが阿伏兎観音(あぶとかんのん)と言う看板が有ったので行ってみた。

ところが、まだ朝早かったのので、開館時間前で閉まっていた。残念。

 

海辺を走る。

 

笠岡ベイファームの道の駅で弁当を買って昼飯。

道の駅笠岡ベイファーム

〒714-0046 岡山県笠岡市カブト南町245-5

周りは広大な田畑が広がっている。

大規模な農業地帯のようだ。

写真 笠岡ベイファームの道の駅で弁当を買った

弁当以外に美味しそうなニューピオーネが安く売られていたので一房買って食後のデザート。

種無しで食べ易くて美味かった。

ちなみにこの辺りはカブトガニの産地らしい。

海辺を走る。

 

小さなお地蔵さんの前の駐車場に車を停めて休憩。

ワテの場合、この手のお地蔵さんを見付けると、多くの場合賽銭を入れる。

信心深いワテである。ほんまかいな。

一応ワテの場合は、宗教は精神的には神道で、家系的には仏教徒だ。つまりまあごく普通の日本人の宗教感を持っていると思う。

なので他の宗教にも寛容である。ヒンドゥー教の人を見ても何とも思わないし、イスラム教のモスクが近所に建ったとしても、なんとも思わない。

でも、大阪都構想で大阪市内に中華街を作るなんて言うのはやめてほしい。最近の世界情勢を見ていると、世界を脅かす中華思想は受け入れ難いものがある。

 

 

飛び出しガールか?

 

神島神社(コウノシマジンジャ)と言う立派な神社があった。

〒714-0034 岡山県笠岡市神島外浦1706
電話: 0865-54-2408

神島神社 コウノシマジンジャ
由緒
 当神社は、延喜式神名帳に備中小田郡神島神社とあり、式内社である。
 御祭神は神日本磐余彦命(神武天皇)と興世姫命を奉斎する。
 創建は奈良時代(726)神亀3年と伝えられ、室町時代(1547)天文16年に本殿の御造営が行なわれていることが棟札によって知られる。大正15年8月15日に第6回目の改修工事を行なった。

引用元 岡山県神社庁 https://www.okayama-jinjacho.or.jp/search/18226/

奈良時代か。

 

神社の境内から鳥居を見ると瀬戸内海が広がっている。神々しい雰囲気だ。

海辺を走る。

夕方には自宅に無事に到着した。

まとめ

山陰方面の二泊三日の車中泊の旅の反省点、その他をまとめておこう。

費用

有料の高速道路は殆ど使わなかったので高速代は500円くらい。なお自分で取り付けたETC2.0車載器は無事にETCゲートを通過する事が出来た。

ガソリンは二回給油したので6千円くらい。

宿泊代は車中泊なのでもちろん無料。

有料駐車場も使わなかった。

食事は主に安っすい弁当など。

缶ジュース類は買わない。

もし飲み物を買いたい場合には大手スーパーで1リットルとか1.5リットルサイズの巨大ペットボトルのお茶とかミネラルウォーター、ジンジャーエールを150円くらいで買うとコストパフォーマンスが高い。

最近のワテのお気に入りだ。

と言う事で、ガソリン代以外は殆ど大きな出費はしなかった。超節約の車中泊の旅だった。

燃費

ワテのハイゼットカーゴはノンターボで2WDのごく普通のグレードだ。

現在約5万キロ走っているが、夏場にエアコンをガンガン掛けても燃費は16キロ以上は維持している。

今回の車中泊の旅では、二回給油したが高速道路も多かったので、燃費を計算すると18キロ近い値になった。

反省点など

一日の走行距離は100キロ以内くらいに抑えるべき。

訪問する場所やお店はある程度は事前にネット検索しておく。

不慣れな土地で夜の運転は危険なので、夕方の日が暮れる前に風呂や夕食を済ませて、あとは寝る場所を探して車を駐車する。

道の駅の無料WiFiは接続が不安定で繋がらない場所も多かった。理由は不明だ。

車に取り付けたアルミシートの巻き上げシェードがWiFi 2.4GHzの電磁波を遮っているのかも知れないので、今後調査する予定。

夜、車の中でネット接続が出来ないとやる事が無い。今回はポータブルラジオを持って行くのを忘れていたので、次回は、その辺りに注意すべき。

外出先でも安定したWiFiを実現するには、格安のWiFi接続契約も検討したい。

例えば楽天は安そうだが、接続速度は速いのかな?安定して繋がるのかな?その辺りは調査したい。

と言う事で、かなり疲れた二泊三日の車中泊の旅だった。

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