【ワレコ調査】軽装甲機動車 ライトアーマーの紹介

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熊本地震の被災地には、自衛隊が派遣されている。

ツイッターで見つけたその写真。

一般の人が普段あまり見かける事はないこのゴツイ車両について調査してみた。

以下、主にWikipediaの情報を要約したもの。

 

上の写真を拡大したものが下の写真。

車輪がデカいな。

外国製なのか?

気になる。

検索してみたところ、国産車だった。

では、本題に入ろう。

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軽装甲機動車 ライトアーマー

この車両は、防衛省では、略称 LAV(Light Armoured Vehicle)と呼んでいる。

愛称は「ライトアーマー」あるいは、「ラヴ」とも呼ばれているそうだ。

JGSDF Light Armored vehicle 20120429-01.JPG
By Los688 – my own work, CC0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=19450825

車体は装甲化されていて、避弾経始も考慮されているが、具体的な防弾・防爆性能は公開されていない。

被弾経始とは、戦車などの装甲を傾斜させる 事により、徹甲弾などの対戦車砲弾の運動エネルギーを分散させ、逸らして弾く(跳弾 させる)という概念らしい(Wikipedia)。

 

それで、窓やドアが何となく不自然に傾斜しているのか。

なるほど。
調達価格は

平成13年度約3,500万円

平成17年度約3,100万円

平成22年度約3,000万円

らしいので、車両価格は一台3000万円くらいらしい。

ちなみに値段が減っている理由は、部品ユニットの削減や民生品の活用で価格を低減する事に成功したらしい。

軽装甲機動車 ライトアーマーの製造元

建設機器で世界的に有名な

小松製作所

防衛省向けには、以下の製品を供給しているらしい。

  • 軽装甲機動車
  • 掩体掘削機
  • 試製56式装甲車I型
  • SUB-2
  • 82式指揮通信車
  • 87式偵察警戒車
  • 96式装輪装甲車
  • 軽装甲機動車
  • 60式自走無反動砲
  • 75式130mm自走多連装ロケット弾発射機(車体部のみ)
  • 75式ドーザ
  • 施設作業車
  • 化学防護車
  • NBC偵察車
  • 掩体掘削機

 

軽装甲機動車のデータ

基礎データ
全長 4.4m
全幅 2.04m
全高 1.85m
重量 4.5t
乗員数 4名(ターレットハッチを開け、後部座席間に機関銃手を座らせた場合は5名)
乗員配置 前席2名、後席2名(+1名)
装甲・武装
装甲 圧延鋼板・防弾ガラス
機動力
速度 約100km/h
エンジン 4ストローク水冷ディーゼル
160ps/rpm
懸架・駆動 フロアシフトタイプ4速AT(運転席右端の操作パネル部分にはボタン式のATスイッチが装備されている)およびHi・Lo切替レバー装備、デフロックなど(高機動車と同様の装備)
前輪:ダブルウィッシュボーン
後輪:セミトレーリングアーム
登坂能力:tanθ60%
行動距離 約500km

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/軽装甲機動車

 

CH-47J 輸送ヘリコプター

CH-47J 輸送ヘリコプターで空輸している参考写真。

JGSDF CH-47 20090111(Narashino).jpg
By Los688投稿者自身による作品, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=5906880

 

CH-47J の J は日本向け仕様だ。なのでJapanの J なのかな。

陸上自衛隊と航空自衛隊が所有しているらしい。

今回の熊本地震の冒頭のツイッター写真の車両が、このように空から輸送されたのかどうかは未確認だ。

 

CH-47JA

CH-47JA は、陸上自衛隊のJ型の燃料タンクを拡大し航続距離を伸ばしたタイプ。

JGSDF CH-47JA 20120108-02.JPG
By Los688 – my own work, CC0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=19297403

 

巨大な燃料タンクが胴体の両サイドに取り付けられている。

大型燃料バルジを搭載した結果、航続距離は 1,037kmと言う事だ。

エンジンは川崎重工がライセンス生産している T55-K-712 を搭載。

連続最大出力は 3,149馬力

片発停止時の緊急出力は約4,600馬力もあるので、片側エンジンが停止した場合でも30分は飛行出来るようだ(詳細は未確認)。

 

 

 

 

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