【ワレコのSQL Server】SSMSアップデートは英語版サイトがお勧め【間違い易い】

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ワテの場合、レンタルサーバーとしてWindows VPSを借りている。

レンタルサーバー業界では老舗の部類に入るABLENET社のサーバーだ。

そのWindows VPSにマイクロソフト社の無料のデータベースソフトのMicrosoft SQL Server 2016 Expressをインストールして利用している。

図 自宅でラーメンを食べながらWindows VPSのSQL Serverを操作するワテ

そんな環境でSQL Serverを使う場合にはSQL Server Management Studio (SSMS)と言う、同じくマイクロソフト社の無料ソフトを使う場合が多い。

SSMSとは、文字通り、SQL Serverを管理や操作が出来るGUI式の便利ツールなのだ。

そのSSMSを起動すると、以下のようなメッセージが出る事がたまにある。

  

図 Windows10に表示されたSSMS更新のお知らせ

まあ要するに、SSMSに最新版が出ていますよと言うお知らせのメッセージだ。

ワテは、そのアップデートのやり方をよく間違えるのだ。

この記事では、SSMSのアップデートの仕方でよく間違えるので、その備忘録としてアップデートの手順を記事にした。

では本題に入ろう。

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SSMSの更新プログラムが使用可能です(クリックして更新を表示)

SSMSを起動すると、もし更新プログラムが使用可能な場合には、Windows 10の画面右隅に、上図のような小さなウインドが開いて、

SQL Server Management Studioの更新プログラムが使用可能です

クリックして更新プログラムを表示する

と言うメッセージが表示される。

SSMSのアップデートなんて、数か月に一回くらいしかやらない。

そのメッセージをクリックすると以下のURLが開く。

SQL Server Management Studio (SSMS) のダウンロード - SQL Server

そのページには以下のように、SSMSの本体やアップグレードパッケージのダウンロードリンクがあるのだ。

SSMS は無料です。

SSMS 17.x は、SQL Server Management Studio の最新世代であり、SQL Server 2017 をサポートしています。

ダウンロード SQL Server Management Studio 17.4 のダウンロード

ダウンロード SQL Server Management Studio 17.4 アップグレード パッケージのダウンロード (17.x から 17.4 へのアップグレード)

SSMS 17.x のインストールでは、16.x 以前のバージョンの SSMS がアップグレードまたは置き換えられることはありません。 SSMS 17.x は以前のバージョンとは別にサイド バイ サイドでインストールするので、両方のバージョンが使用できます。

引用元 https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/ssms/download-sql-server-management-studio-ssms

で、今の場合は更新プログラムだから、上図の二番目のリンクつまり、アップグレードと書いてあるリンクをクリックすれば良いのかと思う人も多いだろう。

そのリンクをクリックすると、

SSMS-Setup-JPN-Upgrade.exe

と言う数百メガバイト程度のプログラムがダウンロードされる。

日本のSSMSダウンロードサイトはお勧めしない

ところが、これはお勧め出来ない。

この更新プログラムは、今使っているバージョンと同じやつをインストールする場合が多いのだ。

確実に最新更新プログラムを入手するには、英語版のSSMSのサイトからインストーラーをダウンロードしなくてはならないのだ。

でもなあ~、それだったら何で無意味な日本語のSSMSのページが開く仕様になっているんだろう?

もし仮に日本のダウンロードサイトを開くのなら、事前に英語版サイトと完全に同期して、日本のサイトも最新プログラムをダウンロードできる状態にすべきだろ。

それが出来ていないのだ。

まあ、その理由は、たぶん日本マイクロソフト社の手抜きだと思っている。

その結果、ワテの場合、SSMSを更新したと思ったら、同じバージョンを入れてしまった苦い経験が数回ある。

あかんがな。

英語版のSSMSのページを開く

さて、以下のURLを開くと、英語版のSSMSのページに行く事が出来る。

Download SQL Server Management Studio (SSMS) - SQL Server

ページのレイアウトも内容も先ほど紹介した日本語SSMSのページとソックリ。

違いは、英語版ページのほうが情報が新しい。

特に、更新プログラムが出た直後は、その情報は英語版ページにしか掲載されていないのだ。

今回ワテが必要とする情報も記載されていた。

それを以下に引用する。

SSMS is free!

SSMS 17.x is the latest generation of SQL Server Management Studio and provides support for SQL Server 2017.14

download Download SQL Server Management Studio 17.515

download Download SQL Server Management Studio 17.5 Upgrade Package (upgrades 17.x to 17.5)14

The SSMS 17.x installation does not upgrade or replace SSMS versions 16.x or earlier. 

引用元 https://docs.microsoft.com/en-us/sql/ssms/download-sql-server-management-studio-ssms

上に引用した英文を見ても分るように、

upgrades 17.x to 17.5

へのアップグレードが可能だ。

一方、冒頭で紹介した日本語SSMSのページの記載では、

17.x から 17.4 へのアップグレード

だった。日本語SSMSのページは一個古いバージョンのままなのだ。

なので、英語版SSMSのページから更新プログラムのインストーラーをダウンロードする必要がある。

それをダウンロードして、インストールを実行した(下図)。

図 英語版SSMSのサイトからダウンロードした更新プログラム(17.X to 17.5)をインストールしている様子

これで無事に最新版のSSMSをインストールする事が可能だ。

まとめ

この記事では、マイクロソフト社のSQL Serverの管理ツールであるSSMSを更新する作業の注意事項を紹介した。

それらをまとめると以下の通り。

  • Windows VPSを借りるならABLENET Windows VPSがお勧め
  • 理由は、最新版Windows Server OSの64ビット版が利用可能
  • もちろん、過去のバージョンも利用可能
  • データベースを利用するならSQL Server Expressがお勧め
  • 理由は、無料にも関わらず高性能なので
  • SQL Serverの管理作業にはSQL Server Management Studio(SSMS)がお勧め。
  • 理由は、無料にも関わらず物凄く便利で、使い易い。
  • データベース、テーブルの作成、変更、削除、クエリの作成、実行など、何でも出来る。
  • SSMSの更新プログラムは英語版SSMSのサイトからダウンロードする事
  • 日本語SSMSのサイトには最新版は掲載されていないから。

 

 

ABLENET:VPS 選べるOS WindowsServerオプション

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SQLサーバー業界の超有名人、松本夫妻だ。

ただしワテは一度も会った事は無い。

 

この本も結構人気あるようだ。

 

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