【ワレコのPC講座】2. 何の為に自作するのか?

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世の中のパソコン自作派の人にはいろんなタイプがあると思う。

そう言う人たちがどんな目的でパソコンを自作するのか、私が思い付く範囲で分類してみる。

  1. 低予算で高性能なパソコンを組み上げたい
  2. メーカー品には無い高性能パソコンを組み上げたい
  3. メーカー品には無いデザインのパソコンを組み上げたい
  4. 自作そのものが目的なのでいろんな実験をしたい
  5. 友人・知人に頼まれて自作する

などでしょうか。

一つずつ見て行きたい。

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低予算で高性能なパソコンを組み上げたい

パソコン自作派の大多数はこのカテゴリーに入ると思う。

つまり、メーカー品だと15万円程度の価格だが、同等の性能を持つパソコンを10万円の予算で作りたい。

と言うような目的で自作をするのだ。

最近ではパソコンメーカー各社も低価格で高性能パソコンを販売しているが、やはり自作で作ったほうが安い予算で同等スペックのパソコンを自作する事が可能だ。

その理由は、当然ながらメーカー品の場合には、

  • 従業員の給料
  • 製品の保証
  • テレビ、雑誌、インターネットでのコマーシャル、宣伝などの経費

も全部パソコンの価格に上乗せされているので、その分だけ高くなる。

つまり、外出先のレストランで食事をするよりも、同じ素材をスーパーマーケットで買って来て自分で調理するほうが安上がりになるのと同じ理屈だ。

ただし、自作する場合は当然ながらリスクもある。

それは各部品の保証はあるが、完成品としての製品保証はない。

出来上がった自作パソコンのトラブルサポートも無いので全て自己責任となる。

自作して上手く動かない場合のサポートをしているパソコンショップも有る事は有るが、私は利用した事は無い。

多くの場合、その手のサポートは有料サポートとなるので、結果的には完成品を買う場合に比べて割高になってしまったと言う場合も有り得る。

なので、低価格なパソコンを入手する目的で自作パソコンを作る場合には、このようなリスクが伴う事は十分に注意しておく必要がある。

メーカー品には無い高性能パソコンを組み上げたい

ゲームをやる人に多いのがこのパターンだと思う。

兎に角高性能なゲーミングパソコンを自作したいと言うゲームマニアな人達だ。

ゲームソフトの多くは、CGで制作された登場人物のキャラクターや自動車、飛行機などが3次元空間を動き回るものが多い。

いわゆるコンピュータグラフィックスの世界だ。

高速で画像や映像を表示するためには高性能なグラフィックカード(グラフィックボードとも言う)が必要になる。

マニアの人の中には、数枚のグラフィックカードを使って並列処理で処理族度を向上させる方式を使う人もいる。

要するに兎に角高性能なパソコンを自作して、各種のゲームソフトがスイスイとストレスなくスムーズに動かしたいと言う目的でパソコンを自作するのだ。

メーカー品には無いデザインのパソコンを組み上げたい

パソコン自作派の中には、パソコンの外見に拘る(こだわる)人も多い。

メーカー製品の外観は、いかにも会社やオフィスで使う事務機器風のデザインなので、自宅ではそう言うのは使いたくないなどの理由だと思う。

あるいは、他人が持っていないような奇抜なスタイルのパソコンが欲しいと言うような目立ちたがり屋さんもいるだろう。

まあ、自動車でもバイクでも自転車でもどんな趣味の分野でも、一定の割合でそういう個性派の人もいるので、私としてもその気持ちは理解できる。

また、ケースメーカーもそういう需要を満たすために、メーカー品には無いスタイリッシュな製品を沢山販売している。

なので、多数のケースの中から自分の好みのケースを見付けてそれを使って自作パソコンを組むのだ。

ちなみに、私の場合にもケースの選択には拘る。

ケースは常に目に付くのでその選択は慎重になるべきである。

自作そのものが目的なのでいろんな実験をしたい

パソコン雑誌やインターネット記事などを見ながら、いろんな実験をしたい人がこのカテゴリーに入る。

例えばいろんなオペレーティングシステムを試してみたい。

具体的には、Windowsだけでなく、LinuxなどのOSもインストールしてみたい。Linuxにも

  • CentOS,
  • Ubuntu,
  • Debian
  • その他多数のディストリビューション

があるので、いろんなのを試してみたい。

あるいはFree BSD系のOSも試してみたいなどだ。

まあ、複数のOSをインストールして切り替えるのは、ハードウェア的な実験と言うよりも、ソフトウェア的な実験であるから、比較的簡単に行う事が可能だ。

一方、ハードウェア的な実験の目的で自作する人も多い。

ヤフオク、フリマやハードオフ、リサイクルショップなどで見つけた怪しげな部品をパソコンにつないでみるなどの実験だ。

あるいは、徹底的に冷却機構に拘って液体窒素で冷やすなどの実験をする人もいる。

まあ、世の中にはいろんなマニアの人がいるので、好き好きだから各人いろいろ楽しむのが良いだろう。

それに万一壊してしまっても、何百万円も損失が出る訳でなく、高々10万円程度なの安心だ。

友人・知人に頼まれて自作する

少数派だとは思うが、友人・知人に頼まれて自作パソコンを作る人もいる。

こういう人は、半分くらいはそれが仕事になっている場合もあるだろう。

つまり、例えば自営でパソコンサポートなどの仕事をしていて、トラブルサポートなどがメインの業務だが、自作パソコンの販売とか、あるいはネットで安く仕入れた中古パソコンを整備して販売するなど。

あるいは、自作パソコンを組み上げてヤフオクなどで販売している人もいる。

私も時々そういう人の出品パソコンのスペックや価格をチェックする事があるが、確かに高性能な部品を組み合わせて高スペックのパソコンを販売している。

あまり利益は出ないと思うが、薄利多売で沢山売れば事業として成り立つのかも知れない。

そのあたりは未確認だ。

 

まとめ

自作パソコンを作る目的は人それぞれだと思う。

いずれにしても、多少のリスクが伴う事は注意しておく必要はある。

ただし、例えば組み立て中に何かの部品を壊してしまったとしても、損失はその部品だけなので、パソコン自作に掛ける全額が無駄になる訳では無い。

なので、今までパソコンを自作した事が無い人も、今年こそ思い切って自作パソコンに挑戦してみると良いだろう。

一個ずつ自分で部品を集めても良いが、もし自分で選んだ部品の組み合わせで何か問題があるかも知れないと言う不安が湧く場合がある。

その場合には、ネットの掲示板で自作パソコンの構成を上級者の人がチェックしてくれる嬉しいサイトもある。

例えば2chなど。

そう言う掲示板を利用して、正しい構成部品を選べば間違いないだろう。

 

 

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