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【ワレコのDIY】充電工具の充電器をフレンチクリート化した【壁掛け収納で整理】

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ワレコ

この三週間ほど、スランプだ。

暑い夏から急に秋になった。

季節の変わり目に落ち込むセンチメンタルなワテである。

しかしいつまでもスランプではいけない。

滅入った気分を吹き飛ばす為に部屋を片付けた。

そしたら少しヤル気が出て来たので前からやろうと思っていた木工DIYをやったのだ。

充電式の電動工具を使っていると必ず直面する問題。

それは多数の充電器の置き場所に困る問題だ。

当記事では、ワテ所有の充電器を壁掛け収納したのでその作業過程を紹介したい。

いわゆるフレンチクリートと言う方式だ。

ワテが採用した方式は、どんな充電器の壁掛け収納にも応用できる画期的な方式なので皆さんも真似して下さい。

では、本題に入ろう。

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充電器を木枠で囲みユニット化する

下写真が現状のワテ所有の電動ドリルドライバーやインパクトドライバーだ。

写真 フレンチクリート収納している電動ドリルドライバー類

【ワレコのDIY】フレンチクリート式壁面収納【インパクトドライバー、電動ドリルドライバー収納棚完成】
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上写真に示すように三台の電動ドリルドライバー類があるが、現状では黄色のDeWALTの振動ドリルドライバーはAC100V改造したので、充電式工具は左の二台である。

写真中央のやつは↴だ。

写真左端のやつは↴だ。

これらの電動工具に付属している充電器は上写真のように棚の上に載せている。

充電するたびに充電器を取り出してコンセントに挿すのも面倒だ。

そこでこの二台の充電器を壁掛け収納する事にしたのだ。

充電器を固定する工夫

YouTubeなどでも沢山の充電器を壁面に固定して整理整頓している例を見掛ける。

充電器に壁掛け固定用のネジ穴が開いていれば簡単に固定出来るが、一般には必ずしもネジ穴などが無い機種のほうが多い。

その理由は知らない。充電器にネジ穴を付けるだけで簡単に壁掛け収納できるのにメーカーはなぜやらないのだろうか?

さて、YouTube動画を見ると、ネジ穴が無い充電器の場合には充電器を分解して底部にネジ穴を開ける改造をしている人も多い。

まあ手っ取り早くやるにはその方法でも良いが、充電器を分解するのは面倒くさい。

そこでワテの場合は、まず個々の充電器を木枠で囲む事にした(下写真)。

写真 針葉樹合板12mmの底板と二枚の側板で充電器を固定する

上写真で二枚の側板に貼っているのは強力な両面テープだ。

このニトムズの粗面用超強力両面テープは使用可能温度範囲が-20℃~180℃と広く、接着力も強力なのでDIY用途には最強なのだ。自動車DIYでも活躍する。

まずは下写真のように充電器より一回り大き目のサイズの底板をクランプの上に敷く。

写真 BESSEYのクランプは安定性が良いので使い易い

下写真のように二枚の側板に両面テープを貼り付けて充電器を挟み込む。

写真 二枚の側板は木工用ボンドで底板に貼る

下写真のようにF型クランプを使って二枚の側板と底板を木工用ボンドで貼り付けた。

写真 木工用ボンドで貼ったのでクランプ固定している

前々から使ってみたいと思っていたBESSEYのクランプが先日ぶらっと訪問したホームセンターで安売りしていたので買ってみたのだ。

このBESSEYのクランプはネットのブログやYouTube、あるいはAmazonのレビューでも評判が高いので、前から欲しかったのだ。半額くらいで安売りしていたので二本買ったのだ。四本くらい欲しかったが二本しか売っていなかった。残念。

買って大正解だった。

何と言っても使い易い。

具体的に言うと上写真でも紹介したが、作業台の上にBESSEYのクランプを置けば安定性が良いので倒れる事が無い。

そのBESSEYクランプの上に底板を載せて充電器を二枚の側板で挟んで木工用ボンドで貼り付けた訳だが、100均などで売っている安いF型クランプを使うとこんな事は出来ない。

かつ、大き目の黒いクランプ部が正確に平行に部材を挟み込むので、作業がやり易いのだ。

と言う訳で、ヤフオクで不用品を売り払って臨時収入が得られれば、600mmや1000mmのBESSEYのクランプを追加で購入したいと思っている。

下写真のKDSのクランプも有名だ。

まあクランプ一本に五千円の出費は躊躇する人も多い。ワテも今まではそうだった。

ところがBESSEYのクランプを使ってみて思ったのは、この手の大型パラレルクランプは単にクランプするだけでなく、上写真でも示したように安定して作業台の上に置けるので、あたかも下写真のようなベタバイスのような感覚で使えるのだ。

そう考えれば一本五千円くらいの価値はあると思う。と言う事で、ヤフオクで不用品を売り払うぞ!

二台目の充電器も木枠で囲む

下写真のように二台目の充電器も同じ手法で木枠に固定する。

この充電器も裏面には固定用のネジ穴などが開いていないのが分るだろう。

写真 針葉樹合板12mmの底板に二枚の側板に両面テープで貼った充電器を固定する作業

BESSEYのパラレルクランプは二本しかないので、下写真のように100均ダイソーの200円クランプを使って針葉樹合板を固定した。

写真 木工用ボンドが乾くまでF型クランプで部材を固定している

下写真のようにダイソーの200円F型クランプも上手く使いこなせばDIYでは大活躍だ。

写真 安いF型クランプも8本くらい持っていると便利

上写真では充電器の下に敷いた底板の下にさらに2×4材の端材を敷いて持ち上げている。

そのようにしてからF型クランプで固定しているのだ。

BESSEYのようなパラレルクランプを使うとそのような一手間を省く事が出来るのだ。

下写真のように二台の充電器を木枠に固定して、木工用ボンドが乾燥するまで約12時間以上待つのだ。

写真 二台の充電器を木枠に固定し木工用ボンドが乾燥するまで約12時間以上待つ

ワテの場合は二枚の短めの側板を使って両面テープで貼って充電器を固定した。

もちろん充電器の周囲を四枚の側板で囲ってしまう方がしっかりと固定出来るので、その辺りは皆さん自由にやって下さい。

なお、側板に両面テープを貼る方式では無くて、充電器の底部に両面テープを貼って底板に直接貼り付ける方法はお勧めしない。

と言うのは超強力両面テープと言っても重い荷重が掛かって引き剥がす方向には弱いからだ。

一方、ワテが採用した側板に両面テープを貼る方式だと、充電器はテープを引き剥がす方向では無くて横滑りしながら引き抜く方向に力が掛かるが、その場合にはかなり強い力を掛けても抜け落ちないのだ。ワテの緻密な設計なのだ。

ここまでの作業で、二台の充電器は小板に固定してユニット化する事が出来た。

以下ではそのユニットをフレンチクリート板に固定するのだ。

フレンチクリート用の板を準備

接着剤が乾燥するまで時間があるので、その間にフレンチクリート部を作成する。

下写真のように針葉樹合板12mm板材の裏に二本の縦棒(針葉樹合板24mm)をスリムコーススレッドで固定し、そこにフレンチクリート引っ掛け部の横棒を固定する。

写真 青色クランプでフレンチクリート横棒を仮押さえ中(この後ネジ止め)

上写真のように固定しておいて、コーススレッドを捻じ込んで横棒を固定した。

ちなみにこの青色のハンドクランプはKDSの製品だ。

写真 ムラテックKDS ラチェットミニクランプ RMC-102も便利

このクランプは顎が長くて大きく開いているので、普通の洗濯ばさみタイプのクランプで挟めないような場所でも、難なくクランプする事が出来るのだ。

写真 ムラテックKDS ラチェットミニクランプ RMC-102

使い方は簡単で、レバーを強く握ればクランプ出来る。

クランプの解除は斜めになっている金属レバーを軽く握ると簡単に解除出来る。

ワテお勧めのムラテックKDS ラチェットミニクランプ RMC-102だ。

二本目のフレンチクリート横棒を固定

下写真のように二本目のフレンチクリート横棒を固定しようとしたのだが、短い横棒が二本しかなかった。

写真 二本のフレンチクリート横棒で壁面固定すると安定性が良い

そこで短い二本の横棒を接合する事にした。

まずは卓上スライド丸ノコを使って部材を45度カットした。

写真 ターンテーブルを45度回転させた状態

写真 ターンテーブルが正面位置(通常の90度カット状態)

卓上スライド丸ノコは、DIYでは大活躍するので買って良かったと思う。

下写真のように二本の短い横棒を45度カットした。

下写真のように中央にも縦棒を追加した。

下写真のように短い二本の横棒を木工用ボンドで貼ると同時に三本の縦棒にコーススレッドで固定した。

写真 ここでもBESSEYのパラレルクランプが活躍

いや~、このBESSEYのクランプは買って正解だった。

クランプ一本に三千円の出費は躊躇する人も多いと思うが、試しに二本くらい買って使ってみると良い。ワテが言っている事が理解して頂けると思うので。

電動ドリルドライバー、インパクトドライバーは三台あると便利

ちょっと本題から逸れるが、電動ドリルドライバー、インパクトドライバー類は三台あると便利だ。

ワテの場合は、現状では二台しか持っていない。

三台あると便利な理由は、木工作業では下写真に示すように三種類の作業を連続して行う事が多いからだ。

写真 左から、下穴錐、皿取錐、プラスビット(+2サイズ)

上写真の製品は以下の通り。

なお、上写真左端のNACHI 2.3mm六角軸ドリルは本来は金属加工用のドリルだ。

ワテの場合はこのドリルを木工用の下穴錐として使っている。

普通なら下写真のような木工用下穴錐を使うのが一般的だが。

なぜワテが金工用のドリルを木工に使っているかと言うと、金工用のドリルは折れにくいし、既に捻じ込んでいるネジにドリルが当たっても刃が欠けにくいので。

一方、木工用の下穴錐は折れやすいし、ネジに当たると刃が欠けやすいので。ワテの場合、今までに3本くらい折っている。あかんがな。

それ以来、金工用のドリルを使っているのだが、丈夫で折れないので皆さんにもお勧めしたい。

と言う訳で本当なら下写真でもう一台の電動ドリルドライバーかインパクトドライバーが有れば、これらの三本の工具を付けたまま作業出来るので作業が捗るのだ。

写真 現状では電動ドリルドライバーとインパクトドライバーしかないので不便

ヤフオクで臨時収入が入ったらHiKOKIの10.8Vのインパクトドライバーを買おうかなと検討中だ(下写真)。

充電式の電動工具は18Vや36Vなど高電圧の方向に進んでいるが、このHiKOKIの新型10.8Vは10.8Vにもかかわらず最大締付トルク170N・mと大きいのだ。

何と言っても10.8Vなのでバッテリーが軽いので作業がやり易い。

一方36Vのインパクトドライバーだと充電池が大型で重いので、手が疲れる。

本職の大工さんなど、多数のコーススレッドを捻じ込む作業をやるなら電池容量の大きな36V機がお勧めかも知れないが、自宅でたまにDIYする用途なら軽い10.8V機の方が便利だろう。

と言う事で、HiKOKI 10.8V 充電式 インパクトドライバー WH12DCA (2LS)を買おうかなと検討中だ。

で、下写真のようにフレンチクリート壁掛け横棒を貼り付け完了した。

写真 フレンチクリート壁掛け横棒を貼り付け完了

下写真のように二本の横棒で壁に引っ掛けるので安定性が良いのだ。

ちなみにワテのフレンチクリートの横棒間隔は162mmにしている。

162mmにした経緯は下記事参照。

【ワレコのDIY】フレンチクリート式壁面収納【マキタトリマーM373専用棚完成】
図 木工DIYは楽しい🔨 ワレコ ワテも木工作業部屋の壁面収納をフレンチクリート式にしてみた。 そのフレンチクリートを利用して、まずはマキタトリマM373の収納棚を作ってみた。 当記事では、ワテが自作の木工作業部屋の壁面に作成したフレンチク...

充電器を壁掛け収納する

さていよいよ充電器を壁掛け収納する。

写真 二台の充電器とフレンチクリート板が準備出来た

上写真で二台の充電器は小板に固定しユニット化出来ているので、その小板をフレンチクリート板にコーススレッドでネジ止めした。写真は撮り忘れたがこの後で登場する。

充電器のACケーブルは下写真のようにフレンチクリート板の裏側にまとめた。

写真 充電器のACコードはフレンチクリート板の裏にまとめる

下写真のような分岐ケーブルを使っても良いが、手持ちには無かった。

そこで上写真のように手持ちにあったタコ足コンセントを利用した。

下写真のようにタコ足コンセントも強力両面テープで貼り付ける。

写真 ニトムズ超強力両面テープ 粗面用 20mm×4M T4593は本当に便利

下写真のようにタコ足コンセントを貼り付けて、手持ちの延長ケーブルを取り付けた。

写真 マキタ仕上げサンダの上に充電器を壁掛け収納する

下写真のようにいい感じで充電器を壁掛け収納出来たぞ。

写真 いい感じで充電器を壁掛け収納出来た

短い延長コードを自作する

先ほど使った電源コードは3メートルくらいの長さなので長過ぎる。

そこで急遽1メートルくらいの短い電源コードを自作した。

写真 延長ケーブル製作に使うパーツ

下写真のようにR1.25-3.5Mの丸形圧着端子をACケーブル末端に圧着。

下写真のように綺麗に仕上がった。

このコンセントプラグはパナソニックの製品だ。

 

スナップキャップ(ホワイト) WH4021W の商品仕様書をパナソニックさんのサイトから引用させて頂く。

引用元 パナソニックのサイト

上に引用した資料にあるように圧着端子はニチフ R1.25-3.5Mを採用した。

圧着工具や圧着端子は何種類か自宅在庫しているとこう言う場合に役立つ。

ワテはR型(リング型)圧着端子を好んで使う。Y型は抜け落ちやすいので使わない。

同じく下写真のように、反対側のコネクタも圧着端子で配線した。

ちなみにパナソニックの電材で、上写真のような接続部材には「ベター」と言う名前が付いているものが多い。

この「ベター」の意味は「good, better, best」のベターの事だ。要するに良い製品と言う意味合いのようだ。

なぜなら、

  • 1976年電設資材カタログに『ベターシリーズ 平形キャップ』
  • 1982年電設資材カタログに『ゆとりの安全性、使用性を考えた「ベターシリーズ」』

などと記載されているのだ。豆知識でした。

 

下写真のように無事に1メートルほどの電源延長コードが完成した。

写真 自作1メートルほどの電源延長コードが完成

この延長コードを下写真のように取り付けた。

写真 自作延長コードはマスキングテープで固定

上写真のようにコードは24ミリ合板端材棒に溝を掘って埋め込んでマスキングテープで固定している。

マスキングテープは板材に張り付けても粘着力が維持できるので、案外便利なのだ。

充電器のフレンチクリート収納が完成

下写真が完成したフレンチクリート式充電器壁掛け収納機構だ。

写真 完成したフレンチクリート式充電器壁掛け収納機構

現状では上写真のように充電器は二台しかないが、将来、もう一台のインパクトドライバーを追加購入予定だ。

その為に右端に余白を設けているのだ。

その時にもし充電池の脱着方向が既に固定している充電器に干渉するなどの問題が生じる場合には、ユニット化している各充電器のネジを外せば自由に位置や向きを変えられるのがこの方式の最大の特徴なのだ!

完璧や。

ワテ自作の電源延長ケーブルも良い感じに決まっているぞ。

今後の予定としては、この延長ケーブルにスイッチを付けたい。

まとめ

ワレコ

DIY作品が無事に完成して、使い勝手が良くなると気分爽快だ。

その結果、センチメンタルな気分になっていたワテも少し元気が出て来たぞ!

当記事では、木工作業で頻繁に使う充電式電動ドリルドライバーやインパクトドライバーの充電器を壁掛け収納する過程を紹介した。

充電器の壁掛け収納は多くの人が既に実践しているが、充電器の固定方法は充電器本体にネジ穴を開けるなどのやり方を採用している人が多い。

一方、当記事でワテが採用した方法は、まず個々の充電器を底板と側板で囲ってユニット化する。

それらユニット化した充電器は、大型の板材にコーススレッドで好きな位置や向きに固定する事が出来るのだ。

ワテ方式では、しばらく使ってみて例えば充電池を脱着する際にやり辛く感じるなど問題があれば、取り付け位置や向きを変えてみるなどの変更が簡単に出来るのだ。

自称DIY達人のワテ考案の充電器ユニット化方式は、充電器の壁掛け収納の業界標準になるだろう。

間違い無い。

スランプのくせに相変わらず強気なワテである。

ちょっとだけ元気出て来たぞw

アマゾンでクランプを見る

ワテお勧めはトラスコ、ベッセイ、KDSだ。

まずはトラスコ(TRUSCO)のユニクランプ。各種長さがあり、値段も若干安い感じ。

アマゾンでTRUSCOのクランプを見る>>

 

そして有名なベッセイ(BESSEY)。これを買っておけば間違いない。

アマゾンでBESSEYのクランプを見る>>

ちなみにバーの途中にある二個の黒いパーツは、例えば幅広の板材を二枚並べて接合するような場合に、板材を支える為のものだ。アマゾン商品説明写真に実際に使っている様子が写っているので参考になる。

 

そしてムラテックKDSさんも各種のクランプを販売している。

アマゾンでムラテックKDSのクランプを見る>>

ワテもこのKDSパイプクランプを二本持っているが、あまり使っていない。理由は大型の棚を作るなどの場合には活躍するが、普段作るような小物の製作ではこのパイプクランプが登場する機会が無いので。

一方、下写真のようなクランプも各数本ずつくらい持っていると、何かと役に立つ。

と言う事で、1メートル以下のクランプを買うならTRUSCOかKDSがお勧めかな。予算がある人は値段が高めのBESSEYが最もお勧めだ。

1メートル以上になると、BESSEY、TURSCOがお勧めだが値段が高いBESSEYよりもTRUSCOがお勧めかな。

クランプは木工DIYで最も使用頻度が高い工具だ。

最初はワテみたいに100均の安いクランプを使う人も多いが、BESSEYのような高級クランプも使ってみるとその良さが分かる。

(続く)

その後の改良案はこちら⤵

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