【ワレコのDIY】フレンチクリート式壁面収納【インパクトドライバー、電動ドリルドライバー収納棚完成】

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写真 フレンチ関連商品:フレンチプレス(中央)は何?カトリーヌ・ドヌーブさんは木工DIYをやる?

ワレコ

前回記事では、電動インパクトドライバー、電動ドリルドライバーの壁掛け収納棚の製作に失敗した。

今回は、名誉挽回、汚名返上だw

 

【ワレコのDIY】フレンチクリート式壁面収納【インパクトドライバー、電動ドリルドライバー収納棚失敗】
写真 ワテは木工用ボンド(左)を使っているが海外ではタイトボンド(右)を使っている人が多い ワテもとやらを買ってみるかなあと検討中だ。 ワレコ フレンチクリート式の壁掛け収納...

さて、前回作業では途中で木工用ボンドで貼り付けた部材を間違った箇所に貼り付けてしまって失敗に終わった。

まあ、人生、失敗の繰り返しだ。

それが人生なのだ。

当記事では、壁掛け収納棚の再製作を行い、素晴らしい完成度の作品が完成した。

では、本題に入ろう。

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電動ドリルドライバー・電動インパクトドライバーの壁面収納棚製作(再挑戦)

木工DIYやるなら自宅に材を買い置きしておくのが良い

ワテの場合、自称ホームセンターの達人だ。

そんなワテは、ホームセンターの端材コーナーに安い端材があると、つい買ってしまう。

自宅にはそんな端材を沢山買い置きしている。

今回製作する壁掛け収納棚も端材で作る(下写真)。厚さ12ミリの針葉樹合板の端材だ。

シンワの45度スコヤを使って45度の直線を引いた(下写真)。

この手の定規は、100均などでも安いのを売っているが、100均好きのワテでも定規類は有名メーカー製を買っている。

シンワさんの製品だ。

上の三つをワテは使っている。

あと、下写真の製品も気になっているので、購入検討中だ。

ホームセンターで良い材を安くゲットする方法

さて、木工DIYでは2×4材あるいは1×4材の6フィート長さ(約1830mm)のやつを使う事が多い。

  • 1×4材(厚19 x 幅89mm)
  • 2×4材(厚38 x 幅89mm)
ワンバイ材 【約19×140×910mm】[1×6]1本入り【O】

ホームセンターに行くと、これらのワンバイ材が多数積み上げられている。

ところが多くの場合、これらのワンバイ材には多数の節が有ったり、あるいは歪んでいるものも多い。

そんな中から、真っ直ぐで節の少ない柾目のワンバイ材を選んで購入するのが一般的だ。

でも、そんな良質のワンバイ材は、ホームセンターに行っても数十回に一回くらいしかお目にかかれない。

なのでワテの場合には、ホームセンターに何か買い物に行った場合には、ついでに資材売り場のワンバイ材コーナーにも寄って、もし節無しの柾目の真っ直ぐな良い材が有れば、買って自宅にストックしている。

常時十本くらい買い置きしているのだ。

同じ値段なら、節無しで真っ直ぐな柾目の材のほうが良いだろう。

なので、例えばホームセンターの店員さんもそんな良質の材を見付けたら、仕分けしておいて「柾目で節の少ないワンバイ材」として1.2~1.5倍くらいの値段で売れば良いと思うんだが。

DIYでワンバイ材を使う人なら多少高くても良いので、そんな良質の材を欲しいと言う人は多いと思う。

あるいは針葉樹合板の場合でも、表面に節が無い針葉樹合板なんて滅多に出会えない。

この場合も同じく、店員さんが節無しの針葉樹合板を見付けた場合には仕分けしておいて「節無し針葉樹合板」として付加価値を付けて、1.3倍くらいの値段で売れば買う人は多いと思う。

例えば机の天板とか壁に張るなどの見えるところに使う材は節無しのものを使いたいので。

そんなホームセンター無いのかな?

他のホームセンターと差別化を図る上でも、木工DIY好きの人に優しいそんな商品ラインナップのお店が出来ればいいのだが。

ダイキ、カインズ、コメリ、コーナン、ナフコ、ジョイフル本田さんとか、このアイディアを採用してくれないかなあ。

もし良ければ、ホームセンターさんがワテとアドバイザリー契約して頂ければ、売り上げアップに貢献できる画期的なアイデアを多数提案出来るのだが。

契約料はべらぼうに高いですw

スライド丸ノコは木工DIYには絶対にお勧めする

まず、スライド丸ノコで材をカットする。

今回は45度カットなので下写真のようにターンテーブルを回して45度位置で固定する。

写真 ワテ使用中のHiKOKI卓上スライド丸ノコFC7FSB

下写真のように、四枚重ねで45度カット出来た。

このHiKOKIの卓上スライド丸ノコFC7FSBは鋸刃直径190mmなので、最大切断厚さは59ミリ、最大切断幅305ミリなのだ。

この値は市販165ミリや190ミリ直径鋸刃のスライド丸ノコの中で最大級なので、HiKOKI FC7FSBはDIYには大活躍するのだ。

 

自作サイクロン集塵システムで吸引しながらヤスリで削る

別記事で紹介しているようにワテは木工作業部屋にサイクロン集塵システムを構築した。

狭い木工作業部屋では大鋸屑、おが粉などの粉塵が飛び散る。

なので、こまめに掃除するのが重要だ。

下写真のように、木工ヤスリで針葉樹合板を削って角を丸めているが、サイクロン集塵システムで吸引しながら作業を行っている。

写真 サイクロン集塵しながら木工ヤスリで針葉樹合板を削る

ワテが使っている黄色のヤスリは下製品の中目のやつだ。

半永久的に使えるので、ちょっとした研磨作業には最適だと思う。

荒目と細目も買いたいのだが、今のところ予算が無いので見送っている。

 

さて、前回の失敗では、材をT字型に貼り合わせる時に間違えてしまった。

今回は、決して失敗は出来ない。

なので、下写真のように入念にケガキして、貼り合わせる準備をした。

下写真のように木工用ボンドで貼り合わせた。

かつ、今回はコーススレッドも併用して固定する事にした。

上写真のように、F型クランプでしっかりとクランプして、材がずれないように保持した上で、コーススレッドを捻じ込むと位置ずれなどの失敗が無い。

 

下写真のように、無事に貼り付け作業が完了した。

上写真のように、はみ出した木工用ボンドは水雑巾で拭き取ると、乾いた時に綺麗に仕上がる。

このようなちょっとした手間をかける事で、木工DIYは上手く行くのだ(ワテの経験)。

電動ドリルドライバー、電動インパクトドライバー保持に最適な間隔を決める

さて、下写真のようにマキタ インパクトドライバMTD001 14.4Vバッテリ MTD001DSXを左右から部材で挟んでみて、最適な間隔を決定する。

写真 電動インパクトドライバーを保持するのに最適な間隔を決める作業

ワテが持っている電動ドリル、ドライバー系のツールは以下の通り。

これらの電動工具を先ほど作成したT字型部材で左右から挟んでみて、その最適な間隔を求める。

この作業が、今回の壁面収納棚の製作でも最も重要な作業と言っても良いだろう。

ワテの緻密で入念な測定によって、最適な間隔は40ミリとはじき出されたのだ。

針葉樹合板12mmはスリムコーススレッドで組み立てる

上では木工用ボンドとコーススレッドを併用したが、ここからはコーススレッドのみで組み立てる事にした。

その理由は、木工用ボンドで貼ってしまうとやり直しが利かないからだ。

自称DIYの達人にもかかわらず、うっかりミスの多いワテの失敗対策なのだw

写真 針葉樹合板12ミリの組み立てにはスリムコーススレッド(30ミリ)を使う

上写真で、30ミリ軸細コーススレッドの中に、10ミリくらいの短いやつが一個混じっていた。

まるでチリメンジャコの中に、タコやエビの赤ちゃんを見付けた時と同じ感動があったw

 

ワテお勧めのコーススレッドを紹介しよう。

呼び径とは、ネジ部の太さだ。

呼び径d=3.3ミリ、ネジ頭径D=6ミリ

軸細コーススレッド

呼び径d=4.2ミリ、ネジ頭径D=8.2ミリ

コーススレッド

ダイドーハント (DAIDOHANT) 軸細 コーススレッド (呼び径d) 3.3 x (長さL) 30mm (フレキ / 半ネジ ) [ 鉄 / クロメートメッキ ] (900本入) 45244ダイドーハント (DAIDOHANT) コーススレッド (ラッパ/半ネジ) [ 鉄/ユニクロ ] (呼び径d) 4.2 x (長さL1) 75mm (400本入) 45219
ダイドーハント 軸細 コーススレッド 3.3 x 30mm 半ネジ 鉄 クロメートメッキダイドーハント コーススレッド 半ネジ 鉄 ユニクロ 4.2x 75

表 木工DIYでお勧めのコーススレッド二種

ワテの場合は、45ミリ以下の長さのコーススレッドは軸細タイプを使っている。

50ミリ以上は普通サイズのコーススレッドを使っている。

軸細コーススレッドは針葉樹合板やラワン合板などの12ミリ厚の合板を裂く方向に捻じ込んでも板割れを起こしにくいのでお勧めだ。

種類頭径軸径商品例
軸細コーススレッド25ミリ6.03.33.3 x 25
軸細コーススレッド30ミリ6.03.33.3 x 30
軸細コーススレッド35ミリ6.03.33.3 x 35
軸細コーススレッド40ミリ6.03.33.3 x 40
軸細コーススレッド45ミリ6.03.33.3 x 45
コーススレッド51ミリ8.23.83.3 x 51
コーススレッド57ミリ8.23.83.8 x 57
コーススレッド65ミリ8.24.23.8 x 65
コーススレッド75ミリ8.24.23.8 x 75
コーススレッド90ミリ8.44.53.8 x 90
コーススレッド120ミリ9.25.13.8 x 120

表 ワテが使っているコーススレッド、軸細コーススレッドの例

ワテの場合は、これらのコーススレッドの大箱を箱買いしている。

なお、コーススレッド、軸細コーススレッドは、特に理由が無ければ半ネジタイプを買うと良いだろう。

木工DIYでは、全ネジタイプのコーススレッドを使う事は滅多に無い。ワテは、全ネジタイプが必要になった事が無い。

自作の丸ノコサイクロン集塵システムで板材を直線カット

別記事でも紹介しているが、ワテ自作のサイクロン集塵システムに接続した丸ノコで、針葉樹合板を直線カットした。

下写真が、その丸ノコサイクロン集塵システムの全貌だ。

写真 サイクロン集塵システムに接続したHiKOKI丸ノコC6MEY

この165mmの100V電子丸ノコはお勧めだ。実売価格で25000円くらいなので安くは無い。

でも、DIY用の最も安い丸ノコならマキタM565HiKOKI FC6MA3なら一万円くらいはする。

それが2万五千円出せばプロ用最高機種の100Vコード式165mm電子丸ノコが買えるのだ。

ワテは安いと思う。

HiKOKI 深切り電子丸のこ 刃径165mm C6MEY(SNB)はプロ用最高機種なので以下の機能がフル装備されているのだ。

HiKOKI 165mm 深切り電子丸のこC6MEYの特徴

  • 重負荷作業も楽々こなす 高効率モーターコア+高出力コントローラ
  • トップクラスの切断スピード 高効率ACブラシレスモーター採用
  • コンパクト&好バランス ハンドルと重心の距離が近く優れた操作性を発揮。作業時の疲労も大幅に軽減します。
  • サイレントモード (特許) リフォーム・内装工事など騒音を抑えたい作業におすすめ
  • キックバック軽減システム モーター回転数の変化を監視し、のこ刃の挟み込みなどにより、回転数が急速に低下したとき、瞬時にモーターを停止することで、キックバックの動きを軽減させます。
  • より高精度な切込み深さ調整機構 リンク結合部の改良により、切込み深さ調整時ののこ刃とベースの平行度の精度を向上させ、より高精度な切断が可能になりました。
  • 警告シグナル採用 作業中に過負荷や高温状態になると、各保護機能が作動しLEDライトが図のように点滅してお知らせします。

表 HiKOKI 165mm 深切り電子丸のこC6MEYの特徴

引用元 https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/ac-cutter/c6mey_s/c6mey_s.html

C6MEYで特にお勧めなのが、電子ブレーキの効きが良い。トリガー電源スイッチから指を離すと一瞬で停止するのだ。そして始動時、停止時にも重心がブレる事が殆ど無いので使い易い。

やっぱりプロ用最高機種なので使い易い。

素人こそ、C6MEYを使うべきだと思う。

電動インパクトドライバー・電動ドリルドライバー壁面収納棚を組み立てる

さて、部材が揃ったのでいよいよ壁面収納棚を組み上げる。

写真 鉛筆でケガキして下穴錐で下穴も開けた針葉樹合板12ミリ

30ミリの軸細コーススレッドで組み立てた。

念のために2.5ミリ下穴錐で事前に下穴を開けている。

写真 30mmスリムコーススレッドで組み立て作業の様子

12ミリ厚の針葉樹合板なので、ネジ位置がずれると予想外の場所からネジが飛び出す。

その対策としては、事前に入念にケガキして正しい位置にネジを捻じ込むのが成功への近道だ。

写真 フレンチクリートの向きが逆だった(壁に引っ掛けられない)w

入念にケガキして下穴も開けて、上写真のように完璧にネジ止めしたと思ったら、フレンチクリート板の向きが逆だった。

まあこう言うウッカリミスがあるので、組み立てには木工用ボンドは使わずに、コーススレッドだけでやるのが良いだろう。

 

下写真のように、無事に組み上がったので電動インパクトドライバー、電動ドリルドライバーなどを壁掛け収納してみた。

まあ、だいたいいい感じに収納出来ている。

下写真のように、バッテリーチャージャーを上部に載せた。

写真 三セットの電動工具(本体、チャージャー)を壁掛け収納出来たぞ

入念に設計したつもりだが、バッテリーチャージャーを三台横並びに置けないw

二枚の側板を内側に取り付けたので24ミリ幅が狭くなったのが原因だ。

まあ、側板を作り直しても良いが、取り敢えずこのまま使う。

どうせ充電する時にはバッテリーチャージャーを棚から降ろして作業台の上で使うから、収納時に横向いていても何ら問題無いからだ。

 

さて、ほぼ問題無く収納出来ているが、上写真を見ると電動ドリルドライバー、電動ドリルドライバーが若干傾いているのが気になる。

その理由は以下の通り。

写真 電動ドリルドライバー、電動インパクトドライバーの回転切り替えスイッチの出っ張りが引っ掛かる問題

要するに上写真の電動ドリルドライバー、電動インパクトドライバーの回転切り替えスイッチの出っ張りが、支え板に引っ掛かるのだ。

切り替えスイッチの出っ張りが当たらないように板をトリマーで削る

当たるなら削れば良い。

簡単な事だ。

写真 トリマで削る予定の場所を鉛筆で印を付けた

ワテのトリマはマキタM373だ。

写真 先日作成した壁面収納棚に完璧に収納されているマキタM373

DIY用の入門機だ。

  • チャック孔径(mm): 6mm
  • 回転数(min-1)[回転/分]: 35000
  • 消費電力(W): 500W

まあ、実売価格一万円くらいの入門機なので安いのだが、回転数が35000[回転/毎分]と超高速なので、素人には使い辛い。

なので、入門機と呼ぶには相応しく無いと思う。要するに安いDIY機と言う感じ。

初心者ほど使い易い電子機器を使うべきだと思うので、もし次回買うならワテなら例えば以下のリョービの製品を検討したい。

  • 重量: 1.2kg
  • 取付ビット軸径: 6mm
  • 無負荷回転数: 16,000~30,000min-1
  • 消費電力(W): 550W

このリョービTRE-60Vの場合、回転数が可変なので使い易そう。

まあこのTRE-60Vはリョービの商品ラインナップでもプロ用に分類されているので、DIY用の安っぽいやつよりは格段に使い易いと思う。

 

まあ兎に角、猛烈な回転音を立てて毎分3万5千回転もするマキタM373を使って針葉樹合板を削る作業だ。

ワテの場合、トリマ作業はこれで二回目くらい。

超初心者と言っても良いだろう。でも自称DIYの達人だ。なんのこっちゃw

エッジから一定距離だけ削れるようにするT字型の金具(付属品)を取り付けた。

でも、上写真のように黒い固定用の蝶ネジが材に干渉する。あかんがな。

困った。

仕方ないので、ネジを外して養生テープで貼ってみた。

で、その状態で削ってみたのが下写真。

あかんがなw

もっと真っ直ぐに切り取れるはずだったのだが…

代替案を冷静に検討する。

このT字型の金具を使う必要は無いのだ。

下写真のように端材をクランプで固定して、その端材のエッジに沿ってトリマーを滑らせれば直線カットが出来る。

瞬時にこんなアイデアが浮かぶとは、やはり自称DIYの達人だ。

ほんまかいなw

で、下写真のようにまあまあいい感じに針葉樹合板を削る事が出来た。

鉛筆の横線は、トリマー台座を移動すべき範囲を事前にケガキしておいたのだ。

写真 電動インパクトドライバーなどの回転切り替えスイッチの出っ張りを避けるように削った

トリマー初心者のワテだが、いい感じに削る事が出来た。

ただし、形や色がアダルト系の画像と誤認されるかも知れない微妙な形状になってしまったがw

トリマーの削る向きを間違えると大事故が起きる

まあ、トリマー作業二回目のワテとしては、今回のトリマー作業で色々と勉強になった。

  • トリマー作業では、両手でしっかりとトリマー本体を保持しておく事
  • 削る対象の部材はしっかりとクランプで固定しておく事
  • 削る方向を間違えるとキックバックが発生する

などか。

特に、削る方向を間違えるとキックバックが発生して、とても怖い思いをした。

トリマーの削る向きの注意事項に関して、HiKOKIさんやマキタのトリマーの取り扱い説明書から分かり易い図が有ったので引用させて頂く。

引用元 https://www.hikoki-powertools.jp/manual_view_domestic/pdf/C99076202_M6SB_806.pdf

 

引用元 https://www.makita.co.jp/product/files/882646B2_A1260.pdf

まあ要するに、トリマーやルーター作業は、

外周は反時計回転にビットを移動させる

内周は時計回転にビットを移動させる

と覚えておけば良いだろう。

ワテが今まで使った切断・切削系の電動工具(電気丸ノコ、スライド丸ノコ、電気鉋、電気ドリル)などに比べて、トリマーは格段に危険がいっぱいと言う感じ。

だいたいマキタM373の場合、電源スイッチがトグルスイッチなので、スイッチを切る為には両手で保持している本体を片手で支えながら、もう一方の手でスイッチ操作しなくてはならない。

これは危険だ。

両手で保持している本体側面にモーメンタリ式押しボタンスイッチの電源スイッチが付いていれば、手を離せば電源が切れるので安全性が高いと思うのだが、そう言うトリマーやルーターは無いのかな?

いっぱいシリーズだ。

なんのこっちゃw

トリマー、ルーター、サンダーなどの回転数を可変するには?

回転数一定のカーボンブラシモーターの回転数を制御する装置は世の中にある。

例えばこんな製品だ。

神沢 スピードコントローラー K-15Sの説明
【用途】

  • 減速、減音用途に最適。

【機能・特徴】

  • トルクを維持し電動工具の回転数を減速します。
  • 電気ドリル、電動丸鋸、ルーターなどのさまざまな電動工具に使用可能です。
  • 電気ドリルでの穴あけ作業や、ルーター・サンダーでの研削・研磨などに適しています。

【仕様】

  • 電圧:100V。
  • 電流15A。
  • 最大負荷:1500W。
  • 回転数:0~70%。

【注意事項ほか】

  • カーボンブラシモーター以外又は、電子回路搭載機種には使用出来ません。
  • ブラシモーター付き電動工具に対応(電子機能タイプには使用出来ません)

引用元 アマゾンの神沢 スピードコントローラー K-15S商品説明

あるいは、数百円程度で買える海外製の電子部品もある(下写真)。

まあ試しに買ってみるかな。

トリマー作業で発生した大鋸屑をサイクロン集塵システムで清掃

やっぱりサイクロン集塵システムは木工作業には必須だ。

特に室内で木工をやるなら、まず最初にサイクロン集塵システムを構築すべきだろう。

写真 トリマー作業で発生した大量の切り屑

それをサイクロン集塵システムを使って楽々と清掃出来るのだ(下写真)。

写真 いや~、サイクロン集塵システムは超便利

こう言うパーツを買えば、簡単にサイクロン集塵システムを自作出来るのだ。

完成した電動インパクトドライバー、電動ドリルドライバー壁面収納棚の紹介

と言う事で、紆余曲折したが、無事に三台の電動ドリルドライバー、インパクトドライバー、振動ドリルドライバーのフレンチクリート式壁面収納棚が完成した。

写真 三台の電動工具をフレンチクリート壁面収納した完成図

収納部分の水平板の角を45度カットしたおかげで、電動工具を挿し込みやすい。

YouTube動画などで類似の構造の壁面収納棚の製作例を見ても、この45度カットをしている例をあまり見かけない。

この手のちょっとした工夫をするだけで利便性が向上するのだ。

自称DIYの達人だ。

写真 斜め横から見ても完璧に壁面収納出来ている

ちなみに、上写真の壁面収納棚の左右側面は、平面ではなくて水平支え板が半分だけ付いている。

これは何故こんなデザインにしたのかと言うと、この収納棚と同じものをもう一つ作れば、それらを左右に並べて壁掛け収納する事で、その隙間にも一台の電動工具を引っ掛ける事が出来るのだ。

そこまで緻密に計算してこのデザインで設計していたのだ。

ほんまかいなw

なお、下写真に示す予備のバッテリーの置き場を考えていなかった。

まあ、これらのバッテリーの置き場所は、後日検討する予定だ。

クランプ類の壁面収納棚を即席で作った

これで無事に、電動ドリルドライバー系の壁面収納棚が完成したので、ついでにクランプ類も壁面収納する事にした。

電動ドリルでフレンチクリート用45度カット1×4材にΦ15mmの穴を開けた。

写真 マキタ電気ドリル6305でΦ15の穴を開けた(深さ30ミリくらい)

写真 マキタ6305電気ドリルは100V式なのでパワフル(怖いくらい回転する)

そのΦ15ミリ穴に丸棒(Φ15)を挿し込むだけで完成だ。

下写真がその完成形だ。

なお、二本の丸棒の角度が異なっているが、それには理由がある。

つまり、左側の丸棒はほぼ水平で、右側は上に数度傾斜している。

その結果、良く使うハンドクランプ(左)は、取り出し・収納がやり易い。

と言うのは真っ赤な嘘で、ドリル作業で真っ直ぐに開けるのか難しかったからだと言うのは、言うまでも無いがw

ドリルスタンドが欲しいなあ。

電気ドリル

  • DP2010
  • DP4002
  • DP4010
  • 63004
  • 6305/A
  • 6010N

震動ドリル

  • HP1230
  • HP1640FK

マキタ 43型ドリルスタンド A-36712の適用モデル

引用元 マキタのカタログ

 

で、兎に角、下写真に完成した壁面収納棚を紹介しよう。

写真 トリマー、ジグソー、電動ドリルドライバー、インパクトドライバー、クランプのフレンチクリート壁面収納棚が完成

どう、いい感じでしょ!

コンパクトに仕上がっていて、無駄なスペースが一切無い。

まとめ

ワレコ

フレンチクリートは確かに便利だ。

フランス人が考えたのか?

当記事では、フレンチクリート式の壁面収納棚の製作シリーズの第三弾である、電動ドリルドライバーやインパクトドライバーの壁面収納棚の製作過程を紹介した。

ワテと同じような壁面収納棚を作りたい人に参考となるような情報を沢山掲載したので、是非皆さんも作ってみると良いだろう。

フレンチクリートと言うのを知ったのは、ワテの場合、比較的最近なのだが、YouTube動画で検索してみると日本よりも海外で製作例が多いように思う。

でもワテは日本ではフレンチクリートを見た事が無かったので、半信半疑で作ってみたのだ。

その結果、とっても便利だぞ。

フレンチクリートの何が便利かというと、一番のメリットは、引っ掛ける物の形状・大きさ・数に応じて自分で工夫して収納棚を作れば良いのだ。

そして、多数の工具を壁掛け収納して、良く使うものは作業台の近くに配置し、あまり使わないものは遠くに移動しても良い。好きなように配置を自由に変更出来るのがフレンチクリートの最大の長所だろう。

かつ、壁面収納棚を作ってみてもし上手く収納出来ない場合には、改良して作り直せば良いのだ。

そう言う作業自体が木工DIYそのものなので、フレンチクリートを作る事自体が木工作業を趣味にしている人にはお勧めだろう。

(完)

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