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【ワレコのDIY】丈夫で安定性の良い木製踏み台の角を丸めた

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ワレコ

今日も木工作業を行った。

先日自作した木製踏み台に少し追加工したのだ。

前回記事では端材を利用して木製踏み台を自作する過程を紹介した。

今回は、その踏み台の手触りを良くするために、サンダーやトリマーなどを用いて角を丸める作業を行ったのだ。

では本題に入ろう。

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木製踏み台の角を丸める

先日自作したのが下写真の木製の踏み台だ。

写真 自作の木製踏み台(部材のエッジが鋭角で手触りが痛い)

四本の脚は末広がり構造(角度100度)なのでしっかりと踏ん張っているので安定感は良い。

即席で製作したので、部材の角は面取りもせずに組み上げている。

その結果、手で持った時に部材の鋭い角が手に当たって痛いのだ。

と言う事で、角を丸めた。

下写真がその完成形だ。

写真 踏み台の部材の角をトリマーやサンダーで丸めた

踏板部分だけでなく四つの脚の角も丸めている。

上写真の踏板部分は、まずは四つの角をR=20mmくらいにジグソーで切り落として、次に木工ヤスリで軽く整えた。

写真 ボッシュのジグソー

ボッシュのジグソーブレードは多数の種類がある。

目的に合っているジグソーブレードを使う事によって、切断面も綺麗に仕上げる事が出来るのだ。

曲線カットなら下写真のような細身のタイプがお勧めだ。

トリマーで踏板のエッジを丸める

その後でトリマーで面取りしたのだ。

品目:ルータービットセット6本
セット内容:

  • ストレートビット2本
  • コロ付き丸面ビット
  • U溝ビット
  • コロ付きひょうたん面ビット
  • アリ錘ビット

引用元 BOSCH(ボッシュ) ルーター/トリマービット PR-RB6(アマゾン)

今回使ったのは上のBOSCHの「コロ付き丸面ビット」と言うやつだ。

参考までに他社製の「コロ付き丸面ビット」の写真を以下に示す。

このような「コロ付き丸面ビット」をマキタのトリマーに付けて踏板天板の周囲を丸めたのだ。

このマキタのトリマーは回転数 毎分35,000[回転] 固定なので使い辛い。

毎分35,000回転と言うと、毎秒約600回転もの超高速回転なので、スイッチオンするとモーターがウイーンと唸り声を上げるように猛烈に回転するのだ。

自称DIY達人のワテですら、トリマーを両手でしっかり支えていてもちょっとビビるくらい怖い。

もし新たにトリマーを買うなら下写真の京セラ(旧リョービ)の電子トリマがお勧めだ。

回転数は毎分 16,000~30,000回転と可変なので使い易いだろう。

仕上サンダーで角を丸める

 

写真 マキタ仕上げサンダーを使ってエッジを丸めた踏み台

ワテが使っているのはマキタの仕上サンダだ。

上写真のマキタ仕上げサンダM931はDIY用だが、集塵ポートも付いていて実用性は高い。

紙ヤスリは二箇所あるレバーでクランプ固定するタイプだ。

下写真のようなマキタ純正ペーパーやサイズが同じ他社製でも使える。

あるいは市販の紙ヤスリを長方形にカットして使う事も出来る。

その場合には、下写真のマキタ純正オプションを追加で買えば、紙やすりに集塵用の穴を開ける事が出来る。

 

なお、このマキタの仕上サンダのベースプレートを下写真で示すオプション部品に交換すれば、マジックファスナ式の紙ヤスリを使えるように出来る。

ワテもこのオプションを買っている。なので手持ちのクランプ方式の紙ヤスリを使い切ったら、上写真の台座に交換してマジックファスナ式の紙ヤスリに移行する予定だ。

写真 マキタ仕上げサンダーを使ってエッジを丸めた踏み台

ちなみに下写真のような研磨面が円形(Φ125)のサンダもある。

ランダムオービットサンダあるいはポリッシャと呼ばれる。

ワテが使っている仕上げサンダ(研磨面が長方形)とランダムオービットサンダ(研磨面円形)を比較すると、後者は研磨面が大きく回転すると同時に小さな偏心運動もしているので研摩効率は高い。

仕上げサンダの場合は偏心運動のみなので、研磨能力はランダムオービットサンダに劣る。

両者を上手く使い分けると木工DIYを効率よく行う事が出来て、仕上がりも良くなるのだ。

エッジの丸め作業が終わった踏み台

下写真がエッジの丸め作業が終わった踏み台だ。

写真 鋭角だった各部エッジの面取りや丸め作業が済んだので手触りが良くなった

エッジの面取りや丸め作業に要した時間は約一時間くらい。

このようにちょっと手を加えるだけで、木工DIYの作品の完成度はさらに上がるのだ。

エッジを丸めた事によって踏み台を持ち上げた時の手触り感が飛躍的に良くなった。

エッジを丸める前は直角の鋭い角が手指に喰い込んで痛かったのだが。

埋木はやらない派

ちなみにワテが使っている下穴錐は下写真のスターエムの皿取錐だ。

この錐を使うと下穴開けと同時に皿取り加工も出来るので、コーススレッドのラッパ頭が綺麗に収まる。

あるいは下写真の埋木錐もセットになっているやつを買えば、埋木を同じ木材で作れるので綺麗に仕上げる事が出来る。

なお、ワテの場合は上写真の踏み台完成写真を見ても分かるように、踏板部分には四本のコーススレッドの頭が露出している。つまり埋木処理はしていない。

なぜワテが埋木をしないかと言うと、まあ、何と言うか、特に必要性を感じないので。

埋木でネジや釘を隠したところで機能性が向上する訳でも無いし。

要するにワテは隠し事は嫌いな性格なのだ。なんのこっちゃ。

まあ埋木をすれば見た目が多少良くなるのは分かるが、作業が面倒だし。

と言う事でワテは埋木はやらない。やった事も無い。

ブロアーを持っていると何かと役立つ

下写真はホームセンターで展示品を安売りしていたので以前に購入したリョービのブロアーだ。

写真 リョービのブロアもなかなか便利だ

ワテが使っているリョービ(現 京セラ)のブロアは回転数 毎分16,000回転固定の最も安い奴だが、ブロア機能、バキューム機能の両方使える。

ワテの場合は上写真のようにブロアを作業台の棚に常設していて、作業台の上の木くずなど吹き飛ばして清掃する用途に使っている。

ブロアを使うと作業服に付いたおが粉を吹き飛ばす事も出来る。あるいは作品をサンダで研磨した後の表面に付着している粉塵を吹き飛ばすなどにも使えるのだ。

なのでブロアーってのは木工DIYでは何かと役に立つのだ。皆さんにもお勧めしたい。

今後の予定

今後の予定としては、この木製踏み台に塗装あるいはオイル仕上げなど予定している。

手持ちには以下のワックスやニスがあるので、どれかを塗ってみるかな。

なお、上から二番目のマルタ 純正荏油は生臭い匂いがするのでワテは苦手なのだ。

一方、一番上のワトコオイル ダークウォルナットも有機溶剤の臭いがきついのでワテは苦手。時間が経てば臭いは薄れるのかな?

なので、三番目の水性白木用ニス辺りが最も無難かなあと思っている。

まあ兎に角、何か塗ってみる予定だ。

まとめ

ワレコ

木工DIYを本格的に始めたのが2019年1月だ。

約三年半経ったが、ワテの木工環境はかなり進化した。

木工作業をやり易くするために大型の作業台を作ったり、壁面収納を高密度に行う為にフレンチクリート方式を採用したり。

その大型作業台を改造して、丸ノコで直線カットが出来るようにしたり。

あるいはサイクロン集塵システムを自作して、作業部屋の清掃作業を効率よく行えるようにしたり。

AC100Vの電動工具を使い易くするために、作業部屋の各壁面にテーブルタップを多数配置したり。

作業部屋の環境をクリーンにするために窓に換気扇を後付けしたり。

これらの作業は全て他の記事で詳しく解説しているので、興味ある人は是非ご覧ください。

(続く)

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