
財布を買った。
ということで、単なるワテの備忘録だが。
では、本題に入ろう。
約四年使った二つ折り財布が劣化してきた
ワテの場合、物持ちが良い。
と言うか、他人から見ると貧乏くさいと思われるくらいに物を使い倒す。
下写真のダークグリーンの財布が約四年前に購入したやつだ。
購入直後の撮影なので新品状態だが。

写真 約四年前に購入した財布(購入直後の撮影なので新品状態)
以下の記事で紹介している。

さて、その財布を四年三か月使った結果、ボロボロに劣化してきた(下写真)。

写真 四年三か月使った財布はボロボロに劣化
合成皮革製の財布は、エッジの部分が擦り切れて糸がほつれているし、接着剤で貼り合わせてある箇所も破れたり剥がれたりしている。
今まで何度か接着剤を使って剥がれを補修してきたのだが、もう限界だ。
ワテ好みの財布を必死でネット検索して発見!
と言う事で、貧乏性のワテとしてもそろそろ新しい財布を購入することにした。
今使っている財布は四年前に近所のイオンで買ったやつだ。ゴールデンベアと言うメーカーの製品なので、同じモデルが有れば再度購入することを検討した。
なぜなら、同じ財布ならカードの収納も今の配置のまま差し替えるだけだし、それにこの財布を四年間使ってきたが、使いやすいので他社製品に買い替える必要性を感じないし。
ゴールデンベアの最新モデルを検索してみたが、以下のやつに似ているが、若干デザインが異なる。
| ゴールデンベアの二つ折り財布 | カード収納 | 小銭入れ |
| ワテ使用モデル |
見開き部:4枚 中ベロ:4枚 x 裏表 = 8枚 合計:12枚 |
横開き |
| 現行モデル |
見開き部:4枚 中ベロ:3枚 x 裏表 = 6枚 合計:10枚 |
縦開き |
表 ゴールデンベアの二つ折り財布の新旧モデル比較
ワテ使用モデル(下写真)は単なる二つ折り財布では無くて、中ベロが付いていて、その両サイドにはカード入れが片側4箇所(両側で8箇所)付いているのだ。
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写真 ワテ使用モデル 左:1ページ目、右:中ベロをめくった2ページ目
その結果、全部で12枚のカードを収納出来るのだ。それ以外に、札入れの中にさらに数枚のカード収納箇所がある。
かつ、重要な点は小銭入れが全開するタイプであり、さらに、開く方向は横開きなのだ。
ワテの場合、スマホをピッ!とかざすような電子マネーの類は一切使わない。WAONカードに現金をチャージして支払う程度だ。
なので小銭入れを使う頻度は高い。
二つ折り財布の小銭入れは全開&横開きに限る
二つ折り財布に付いている小銭入れは下写真のような製品が多い。縦開きなのだ。
小銭入れは横開きのほうが操作性が良い。
なぜならお店で二つ折り財布で支払う場合、左右の手で財布を持って本を開くように開く。
そして札を取り出したあと、小銭入れを開く。
その時に、小銭入れが横開きなら、左右の手を少し横に動かすだけで小銭入れを開けられる。
ところが、小銭入れが縦開きなら、左右の手を財布の上下に移動して小銭入れを開くと言う、面倒くさい動作をする必要があるのだ。
なので、ワテが必要とする二つ折り財布の条件は以下の通り。
- 二つ折り財布(カードポケットは全部で12枚以上)
- カードポケット用の中ベロ付き(表裏で8枚)
- 小銭入れは全開し、かつ、横開き
- 価格は1万円前後
- 材質は革よりも合成皮革(動物さんの革は可哀想に思えるので)
なのだ。
ところがこの条件で必死で検索しても見付からない。外出時に鞄屋さんなどを見ても見付からない。
ナチュラルコードバン二つ折り財布 FLYING HORSEを購入
でも、探せばあるだろうと思って、暇な時にネット検索していた。
その結果、ようやく見付けたのが下写真の製品なのだ。
二つ折り財布、中ベロ表裏に合計8枚カード収納、コインケースは横開きで全開タイプ、合計12枚以上のカード収納が可能なのだ。
ただし値段が約2万円で革製と言う点が、ワテの希望と異なる。
どうしようかな~
決められない性格のワテであるが、決めるときは決める。
迷っていても仕方がないので、思い切って購入した。
今使っている財布は約4年使ったが購入価格は確か5千円前後だったので、4倍の価格だ。
と言う事は、今回の財布は価格が4倍になるので4年x4=16年は使いたい。
新旧財布の比較
新旧の財布を写真で比較しよう。
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写真 左:今まで使ってきたGolden Bearの財布、右:ナチュラルコードバンFLYING HORSE
上写真のようにどちらも二つ折り財布で、サイズはほぼ同じ。
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写真 1ページ目(カード4枚)、中ベロ(カード8枚)、全開式小銭入れ(横開き)全く同一
上写真のように、中ベロもあり、小銭入れが全開式の横開きと言う点も完全に同一デザインなのだ。
ただし、ゴールデンベアは札入れの部分にカード用隠しポケットが確か4箇所くらいあった。
一方、FLYING HORSEのやつは、札入れの中のカード隠しポケットは2個所だけだ。ワテは隠しポケットにカードは入れないので、その点は問題ない。
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写真 1ページ目の様子(全く同じデザイン)
上写真のように1ページ目も全く同じデザインだが、FLYING HORSEには金属製のスナップボタン(ホック)が付いている点が異なる。
ワテの場合は財布はズボンのポケットに入れるのではなくウエストバッグに収納するので、スナップボタンを止めずに財布が広がってもバッグの中に収納しているので問題ない。なので、スナップボタンは無くても良いのだが、まあ付いていても良い。
中ベロの部分を本のページを捲るようにすると小銭入れがあり、小銭入れは横開きで全開出来るので、操作性が良いのだ(下写真)。
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写真 2ページ目の様子(全く同じデザイン)
それにしても上写真のワテ使用のゴールデンベアの二つ折り財布はボロボロだ。ここまでよく使ったもんだ。
下写真は横開き全開式の小銭入れの様子を示す。現在使用中のやつは小銭入れの内張りの布が汚れないように、透明テープを貼って養生している。
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写真 左:小銭入れの内張りを透明テープで養生、右:布張りの状態
注:個人情報保護の観点で写真に写っていたワテの指を白塗りしている
小銭入れが付いている革財布は、小銭入れの中で金属同士が擦れ合って内張りの布地や革が真っ黒に汚れる。
新品で購入しても数ヶ月も使えばかなり黒ずんでしまう。
その結果、数年使ったら財布の外革はまだまだ状態が良くても、小銭入れの内張りがボロボロに破れるなどして、処分に困る事になる。
そこでワテは考えた。
小銭入れをポリプロピレンテープで養生する
財布の小銭入れをポリプロピレンテープで養生する作戦なのだ。
数年前にそのアイデアを記事した↴

この記事が案外人気があり、閲覧数が多いのだ。
と言う事で、下写真のように買ったばかりのコードバンの財布の小銭入れにポリプロピレンテープを貼り付けた。
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写真 ポリプロピレンテープで小銭入れ内張りを養生する作業の様子
ワテが使ったテープはニトムズの厚手の梱包用テープ(厚さ0.09ミリ)だ。
下写真のカッター付が使い易い。
一般的な梱包テープは厚さ0.05ミリのものが多いが、厚さ0.09ミリだと分厚くてしっかりしているので、工作には使い易い。薄手の0.05ミリテープは薄くてペラペラなので、ワテには使い辛い。
電気絶縁用ビニールテープは粘着力が強いけれど、粘着物質がかなりベト付く。なので電気絶縁用ビニールテープを貼ったとして将来剥がして新しく張り替えようとする時に、粘着物質が残ってしまい汚くなるからだ。
金属表面なら粘着物質をアルコールなどで除去出来るが、布地に粘着物質が付いたら除去するのはほぼ不可能。なので電気絶縁用ビニルテープはこの手の工作には適していない。
そして下写真のように早速小銭を入れてみた。

写真 ポリプロピレンテープで小銭入れ内張りを養生した
これで小銭入れの劣化を完璧に防止出来るのだ。
なお、上写真では透明なポリプロピレンテープを上手に貼っているように見えると思うが、何度か試行錯誤して、どうにか貼り付けた。
難しいのは角の折れ曲がる部分にテープをしっかりと貼り付ける作業だが、手でやるよりも平らな板状のものでテープを角に押し付けるようにすると良い。ワテはプラスチック定規を使って作業した。
でも、布製の内張りにポリプロピレンテープを貼り付けても粘着力は弱いので、何度も試行錯誤していると既に貼り付けているテープが剥がれてグジャグジャになる失敗を何度か繰り返した。
結局、テープを1メートルくらい消費して、どうにか上写真のように貼り付けられた。
写真では綺麗に貼っているように見えるが、良く見るとそんなには綺麗には仕上がっていない。
兎に角、小銭入れの内張り布地が汚れなければ良いので、とりあえずこれで使ってみる。
もしテープが剥がれてきたらやり直せば良い。
何事もやってみる事が重要だ。
二つ折り財布・中ベロ付き・横開き全開式小銭入れ財布を買う
「二つ折り財布・中ベロ付き・横開き全開式小銭入れ」という条件でワテが必死でネット検索して見付けたのが、今回購入した下写真の製品だ。
ワテの検索能力を持ってしてもこれしか見付けられなかったので、予算オーバーであり、かつ素材も合成皮革が良かったのだが、妥協して革製品を購入した。
ところが、今日、この記事を執筆しながらアマゾンの商品をなんとなく見ていたら、以下の製品も「二つ折り財布・中ベロ付き・横開き全開式小銭入れ」という条件に合致しているぞ。
上写真の製品は値段も1万円弱なので、ワテの予算(1万円前後)にも完全に合致している。唯一の不満は合成皮革製では無い点だが、まあそれは妥協出来る。
こっちを買えば良かったかな?などと考えるよりも、ワテ購入のやつを10年以上使い倒すぞ!と決意したい。
コバの仕上げの違い
なお、財布の縁の部分はコバと呼ばれるが、ワテ購入のFLYING HORSE二つ折り財布は切りっ放しで、塗料のようなものが塗られている。
アマゾン商品紹介の写真では、ナチュラルコードバンの色合いと同じようなベージュ色の塗料がコバに塗られている写真があるが、別の写真を見ると濃い茶色の塗料が塗られているものもある。
ワテが実際に購入して届いたやつは、コバが濃い茶色の塗料で仕上げられていた。
どうやら、以前はコバにベージュ色っぽい塗料が塗られていたようだが、途中からモデルチェンジしたようだ。
長く使っているとその茶色塗料がすり減ったり、あるいは部分的に剥げ落ちたりすると、目立つと思うので、その点は気になる。
ワテとしては、コバは濃い茶色よりも以前のモデルのようにナチュラルコードバンと同じような色合いのベージュ色の塗料仕上げが良かったのだが、まあいい。
もしコバの塗料がすり減ったり剥げ落ちたりした時には、自分でコバに靴用のインクなど塗り込むなどして補修すれば良いだろう。
あるいは、コバに塗られている茶色塗料を全部剥がしてしまって、コバを磨き仕上げしても良いと思う。
あるいは、ナチュラルコードバン自体も数年も使えば手の脂とか経年変化で飴色に変化すると思うので、そうすれば茶色塗料との色の差も殆どなくなり、コバ部の茶色塗料がすり減ったり剥げ落ちたりしても目立たないと思う。
一方、上写真で紹介したベルクート コードバン 二つ折り財布の場合には、コバ部は切りっ放しでは無くて折り返して縫製されている。
このような折り返し縫いの仕上げもよく見かけるが、切りっ放し仕上げとどっちが良いかなどは、好みの問題だろう。
と言う事で、「二つ折り財布・中ベロ付き・横開き全開式小銭入れ」という条件に合致している財布は今のところこれら2つがある。
下写真のやつはワテが探している構造によく似ているのだが、細部で構造が異なる。
つまり、中ベロが無くて、小銭入れの蓋の部分がカード入れも兼用しているのだ。
なので、カード収納枚数が4枚減ってしまう。ただし隠しポケットに6枚ものカード収納が可能なので、実質16枚もカード収納出来るので、ワテの用途にはこの財布でも良かったかも。
ただしワテは隠しポケットにはカードを収納しない主義なのだ。
なぜなら、万一、隠しポケットに収納しているはずのカードが無くなっていたとすると、すぐには気づかないからだ。
ワテとしては毎回財布を取り出して支払いする時に、いつもと同じ箇所に同じカードが収納されている事を目視で確認できるのが安心なので、隠しポケットは使わない主義なのだ。
まとめ

まあ、財布を買ったと言う単なるワテの日常を紹介する記事を最後まで読んでいただきまして有難うございました。
当記事では四年三か月使った二つ折り財布が劣化したので、全く同じ構造の新しい財布を購入したと言うワテの日常を紹介した。
小銭入れの内張りの布が劣化するのを防止するために、透明なポリプロピレンテープを貼って養生した。
この養生作戦はワテがもう何年も実践している手法であり、確実に財布の寿命を長くさせることが出来る。
と言う事で、皆さんにもポリプロピレンテープ内張り作戦をお勧めしたい、。
それにしても、今の時代、ネット検索すれば何でも見付かるし、自宅に居ながらにして何でも注文出来る。
速ければ翌日届く時代だ。都心に住んでいれば当日届くという人もいると思うが。
海外からでも一週間も有れば届く時代だ。
便利や。
運送業者さんには感謝したい。
ワテの場合、車を運転していて、運送業者さん(佐川急便、クロネコヤマト、その他)のトラックが駐車場から道路に出られなくて困っている場合には、必ず道を譲る。
(つづく)





















































































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