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【ワレコのDIY】中古の日立工機 C7RSH スライド丸鋸を購入した【錆取りや清掃】

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ワレコ
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日立工機(HiKOKI)の卓上スライド丸鋸C7RSHが安く売っていたので買ってみた。

まずは錆落としや掃除をした。

では、本題に入ろう。

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日立工機 C7RSH スライド丸鋸

リサイクルショップでC7RSHを買った

ぶらっと立ち寄ったハードオフで、日立工機のC7RSHの中古がジャンク品と言う事で安く売っていた。

発売が20年近く前の製品なのでHiKOKIブランドではなく、日立工機ブランドの時の製品だ。

2本の金属スライドポールには錆も出ているし、各部に大鋸粉や油っぽい汚れなどが付着していてかなり汚い感じ。

写真 自宅の作業部屋で撮影した日立工機C7RSH中古ジャンク

でも、見た感じでは破損している箇所も無さそうだから電源を繋げば動く可能性はある。

そこで、ハードオフにはAC100Vが使えるテストコーナーがあるので、そこへC7RSHを持っていってコンセントに挿してモーターを回してみた。

その結果、モーターは回った。

ブレーキ付きだが、ブレーキの効きが悪い。というか殆ど効かない。

さらにモーターが停止する直前にゆっくり回転しているときには、ガラガラという音も聞こえる。どうやらどこかの回転軸のベアリングが劣化しているようだ。

2本のスライドポールには全体的に錆が出ている。普通の赤錆、黒っぽい点状の錆、1~2数センチくらいの長さの糸状の黒っぽい錆もある。あまり見掛けたことが無い錆の形状だ。

これらの錆のせいだと思うが、スライドブッシュの前後の動きは重いしスムーズでは無いが力強く押せば312mmの可動範囲は移動は出来る。

HiKOKI(ハイコーキ)純正のスーパーチップソー 刃径190mm×穴径20mm 72枚刃が付いているが、刃の程度は良くて錆も出ていない。回転時の刃ブレも目視では確認出来なかった。

レーザーマーカーも点灯している。

ライトも点灯している。

電源ケーブルにも大きな傷みは無い。

ということで、安かったので買ってみた。

C7RSHは世界初のポール固定構造を採用

ちなみにワテは既にHiKOKIの卓上スライド丸鋸FC7FSBを持っているのだが、それはDIY用の機種だ。

FC7FSBの場合、丸鋸は2本の金属ポールに固定されていて、丸鋸をスライドさせると金属ポールも前後に移動する。つまり、各社の多くのスライド丸鋸の初期型の製品が採用していた構造だ。

一方、今回購入したC7RSHは日立工機のプロ用スライド丸鋸であり、金属ポールはアルミ鋳物の本体に固定されていて動かない。前後にスライド運動するのは丸鋸本体だ。

その結果、壁際に設置しても金属ポールが壁に当たる心配が無いので作業性が良いのだ。

最近のプロ用スライド丸鋸は殆ど全てがこの構造を採用しているが、日立工機C7RSHはその構造を世界で初めて採用した機種らしい(ネット情報)。

初代C7RSHは切断精度が良いので名機と呼ばれている

ネットのとあるブログ記事を読むと、初代C7RSHは切断精度が良いので名機と呼ばれているらしい。

なぜC7RSHは精度が良いのか?

その理由は、C7RSHは鋸歯を支えている軸受周りの機構が太いらしい。

丸のこの構造上、「切断できる厚み(深さ)」を増やすには、鋸刃の軸受けの直径を物理的に小さく(薄く)する必要がある。

下図はC7RSHの分解図だ。

C7RSH[1-3]-TH02288.ai

図 C7RSHの分解図(3/3) 引用元 HiKOKIさん

上図において赤丸で囲った部品はベアリングだが、上側の2個はモーター軸用、下側の4個は鋸刃軸用だ。

上図を見ると鋸歯のブレに最も大きく影響すると思われる部分は、恐らくは右側の図番245や249のベアリング、あるいはそれら数個のパーツを組み立てた図番250と言うパーツだろう。この部品にはプーリー(図番248、廃番)が付いていてベルト(図番251、廃番)を掛けてモーターで駆動する構造だ。

最近の190mm深切り丸鋸なら70mm以上切れるものが多いが、初代C7RSHは最大切断厚みは60mmしかない。

あえて深切りを追及せず軸受機構に十分な太さと厚みを持たせたのか、あるいは、初期型であり初めてのポール固定構造なので、十分な剛性や精度を実現するには深切りを諦めて軸受機構を大型化せざるを得なかったのかは不明だが。

兎に角、その結果、軸受機構の剛性が高く、刃が回転してもブレず、高い直角精度が実現したようだ。

2代目以降(C7RSHC〜)は現場の「2寸材(約60mm)を余裕を持って一発で切りたい」という強い要望に応えて、最大切断厚みを61mm(直角時最大74mm)の「深切りタイプ」へ改良したらしい。

しかし、深く沈み込ませるために軸受・モーター直結部の直径を削る(細くする)必要があったため、初代に比べると「根本の剛性(耐ねじれ性)」が物理的に下がり、わずかなブレが生じやすくなったと言われている。

下表に日立工機(HiKOKI)のAC100V式Φ190mmのスライド丸鋸の、歴代の型番や特徴を示す。これはGoogleAIさんにまとめて貰ったものだ。

登場年 

世代

型番

最大切断厚み

軸受剛性と

「精度」の評価

主な特徴と進化ポイント
2005年頃

初代

C7RSH

60mm 🔴 【極高】 軸受が太く最もブレない 「幻の名機」。深切りを犠牲にした分、根元の剛性が最強で、直角精度はシリーズ随一。
2008年

2代目

C7RSHC

74mm 🟡 【普通】 軸受が薄くなり僅かに撓みやすい 「深切り化」に成功。 2寸材対応で便利になった反面、軸受の省スペース化により初代ほどの超剛性は失われた。LEDライトが新搭載。
(深切り)
2018年

3代目

C7RSHD

74mm 🟢 【高】 ベルト駆動でブレをカバー 2段ベルト駆動に刷新。 深切り(74mm)を維持しつつ、ギヤ駆動特有の振動を「ベルト吸振」で抑えることで、精度と滑らかさをカバーした現行機。
(深切り)
2021年

3代目改良

C7RSHD(K)

74mm 🟢 【高】 刃の進化でさらに安定 機体構造はC7RSHDのまま、最高級チップソー「黒鯱」を標準装備。刃の切味向上により、切断抵抗による軸への負荷(ブレ)を軽減。
(深切り)

表 日立工機(HiKOKI)AC100V式Φ190mmスライド丸鋸の歴代型番や特徴(GoogleAI調査)

ワテの場合は、木工DIYでは主に2×4材や12mm合板の切断作業が多い。

2×4材なら断面の寸法は38mm x 89mmだから、C7RSHの60mmの切断深さが有れば十分だ。

そんな名機のC7RSHを安く購入できたのはラッキーだった。

日立工機 C7RSHの中古をメンテナンスする

では、ワテが買ったジャンクのC7RSHのメンテナンスを始めよう。

下写真では分かりづらいが、金属ポールの錆が目立つのと、全体に古い感じなのと、奥まった場所や凹んでいる箇所に大鋸粉やグリスが混ざったような汚れが固着していている。

写真 中古C7RSHの左右側面から撮影した様子(汚れや錆が目立つ)

下写真のようにHiKOKIではなく日立工機の時代の銘板が付いているC7RSH。

写真 HiKOKIではなく日立工機の時代の銘板が付いているC7RSH

2006年製なので約20年前の製品だ。

スライド金属ポールの錆取り研磨した

下写真のように、金属ポールの表面に赤錆、黒っぽい点状の錆、黒っぽい糸状の錆が多数ある。

写真 金属ポール表面に赤錆、黒っぽい点状錆、黒っぽい糸状錆が多数ある

下写真のように手持ちの耐水ペーパーで錆びた金属ポールを研磨することにした。

写真 手持ちの耐水ペーパーは400~2000番手まぜ自宅在庫あり

耐水ペーパーで金属を研磨すると、指の指紋や爪に研磨粒子の黒っぽい粉が入り込んで、数日間は取れない。

なので、使い捨てゴム手袋を着用してから作業すると良い。ワテの場合は、粉無しタイプが好きだ。

試しに600番手で軽く擦ってみたら、錆は良く落ちるが粒度が粗い感じ。

金属ポールを削りすぎるとスライドブッシュにガタつきが生じて、その結果、鋸歯がブレて切断精度が悪化する危険性もある。

なので番手を上げて1000番手で研磨することにした(下写真)。

写真 耐水ペーパー1000番手で錆びたポールを研磨する

この1000番手の耐水ペーパーは新品ではなく、何度も使ったやつなので、表面の粒子はかなり剥げ落ちている。それを考慮すれば、1500~2000番手くらいの粒度かなと思う。

ちなみに耐水ペーパーは10000番手などの細かいのもある。20000番手なんてのもあるようだ。

耐水ペーパー1000番の表面に水を付けて、金属ポールに耐水ペーパーを巻き付けて手で握って20~30回くらい往復運動をして研磨した。

その結果、下写真のようにかなりの錆が除去出来た。

写真 耐水ペーパー1000番手で20~30回往復運動をして研磨した

本当は全ての錆を完全に研磨除去したかったのだが、削り過ぎを避けるために手で表面をなぞってみて、凹凸が無くなっていれば多少の錆が残っていても良しとした。

下写真が、研磨完了後の金属ポールだ。

写真 耐水ペーパー1000番手で研磨完了後の金属ポール

金属ポールの錆を研磨除去したあとで、再びスライド丸鋸を前後に往復移動してみたが、リニアブッシュの動きが硬くてスムーズでは無い症状は殆ど改善されていない。

やはりリニアブッシュ側もクリーニングして極圧リチウムグリスなどを塗り込む必要があるようだ。

掘り出し物のC7RSHかもしれない

下写真のように電源コードも状態は良い。

スライド丸鋸は建築関係者の人が使う場合には色んな現場に車で移動して使う事が多い。

そういう環境でAC100V式の電動工具を使うと、うっかりミスで電源ケーブルを傷つけたりする事も多い。

あるいはトラックの荷台に積んで移動して、荷下ろしする時に地面に落下させる事故もある。

ワテが購入したC7RSHは、古くて汚れてはいるけれど、落下させたときに傷が付く可能性があるスライド丸鋸本体各部の出っ張った部分には、打痕や擦り傷などは一切無かった。

かつ、電源ケーブルも傷はないし、変な捻じれクセも付いていない。

なので、おそらくは大工さんが自宅の作業場で定位置に設置して、木材の切断作業に使っていた可能性が高い。

大鋸粉を溜め込むダストバッグはお店側で掃除されていたが、残っている微粉末を見ても普通の大鋸粉であり、金属粉末とか塩ビ粉末などもなかった。

なのでこのC7RSHは、以前の利用者さんは汎用的な用途として木材・金属・塩ビパイプなどをガンガン切るような、何でも屋さん的な使い方はしていなかったようだ。

あくまで木工作業用に使われていたんだろうと推測出来る。

中古電動工具鑑定士のワテである。

あと、C7RSHはHiKOKI 21番 カーボンブラシが使われているのだが、新品時で12mmの長さがある。ワテ購入のC7RSHはカーボンブラシは9~10mm程度あったので、交換してあまり使われていないようだ。

それと、付いている鋸刃がHiKOKI(ハイコーキ)純正のスーパーチップソー 刃径190mm×穴径20mm 72枚刃である点も注目したい。

HiKOKI純正鋸刃は高いのでワテなら安い他社製を買うが、このC7RSHの前の所有者さんはHiKOKI純正品を使っている。それも52刃ではなく72刃なので切断スピードは遅くても良いので切断面が綺麗に仕上がる72刃をあえて選択したのだろうと推測する。

これらの点から推測するなら、このC7RSHは見た目は古いが掃除すれば綺麗になると思うし、肝心の性能に関しても、大きな欠点は無さそうだ。もちろん、実際に使ってみないと分からないが。

下写真のように、本体の各部に汚れや大鋸粉の固着がある。

上写真のように緑色の樹脂製の鋸刃カバーも汚れてはいるが、破損などは見当たらない。

レーザーマーカーやライトは正常動作

下写真のように、レーザーマーカーユニットは正常に光った。

ワテ所有のDIY用スライド丸鋸HiKOKIの卓上スライド丸鋸FC7FSBはレーザーマーカーは無いので、このC7RSHのレーザーマーカーがワテの人生初のレーザーマーカー体験だ!

お~、赤いレーザー光線を見るとワクワクする。

下写真のようにレーザー光線の光源部分が光っている。

下写真のように、とりあえず手持ちの端材を切断してみたが、問題なく切断出来た。

ただし、やはりリニアブッシュの動きが重いし、硬くてスムーズではない。

さっそく本体の清掃を始めよう。

ブラシでC7RSHの汚れを擦り取る

こんな大型の電動工具をメンテナンスするのは初めてなので、とりあえず屋外で作業することにした。

屋外なら大鋸粉や汚れをブロアーで吹き飛ばせるし、汚れが飛び散っても庭に放出できるからだ。

当初は、プラスチックセーフなパーツクリーナーを汚れている箇所にとにかく噴射して、ブラシでこすれば綺麗になるかなあと思ったのだが、とりあえず、パーツクリーナーは使わずにブラシで擦って汚れを落とす事にした(下写真)。

30分くらいブラシで各部をゴシゴシと擦って目視で分かる汚れを掻き落とした。

そのあと、RYOBIのブロアーで吹いておいた。

その結果、小綺麗な感じになった。

とりあえず、目で見て分かる範囲で大鋸粉の固着はブラシで落とした。金属ポールの錆も研磨して綺麗になった。気分爽快だ。

欠品している部品

今回のメンテナンスで少なくとも3つの部品が欠品している事が判明した。

一つは鋸歯を脱着するためのT字型レンチ(10mmボックススパナ)だ。

まあこれは自宅に手持ちであるし、普通の10mmメガネレンチでも代用出来る。

残りの欠品2点は以下の通り。

C7RSH[1-3]-TH02288.ai

図 C7RSHの分解図(1/3) 引用元 HiKOKIさん

以下の2点が欠品している。
  • 図番17バイス組(18~24含む)  ¥3,570(税込)
  • 図番65B サブテーブル組(66,68~70含む)  ¥2,266(税込)

価格はたまたまネットで見付けたサイトに表示されている販売価格。なのでHiKOKIの定価はこれよりも若干高め。

サイドテーブルよりもバイスのほうが値段が高いのは意外だったが、部品点数が多いのと、構造が複雑だからかな。

バイスは買うと3000円以上もするので、ホームセンターで300円くらいのアジャスターボルトを買って来て自作するかな。

サイドテーブルは自作は困難なので2000円くらいなら買ってもよいが、そもそもサイドテーブルは無くても良いかも。

今のところ、この3点以外には欠品部品は無さそうだ。

C7RSHメンテナンスの今後の予定

このあとの予定は、まずはリニアブッシュを取り外して、内部に溜まっている大鋸粉やグリスの汚れの塊をパーツクリーナーで洗い落とす作業だ。

余りにもリニアブッシュの状態が悪い場合には、新品のリニアブッシュを購入して交換する事も考えている。

その場合には、HiKOKI純正品だと値段が高いので(リニアブッシュ1個3000円くらい)、THK製の同等品をモノタロウかミスミで買う予定だ。

モノタロウならTHK製のやつで樹脂製リテーナータイプなら1個1200円くらい、丈夫な金属リテーナー採用タイプなら1個1700円くらい。ちなみに、リテーナーとはリニアブッシュの金属筒の内部に装着されている部品で、多数のベアリング玉を保持している。

HiKOKI純正品のリニアブッシュは恐らく安い樹脂製リテーナータイプだと思う。なぜなら、量産品のスライド丸鋸に、わざわざコストが掛かる金属リテーナータイプを採用するとは思えないので。

あと、モーター軸に付いている2個のベアリング、鋸刃を保持する軸に付いている2個のベアリング、鋸刃の軸の端に付いているプーリー部品に組み込まれている2個のベアリング、合計6個のベアリングも必要なら新品に交換する予定だ。こちらもHiKOKI純正品は割高なので、NSK製を買う予定だ。純正品に比べると半額以下だし。

あと、ブレーキの効きが悪いので、スイッチを分解清掃してブレーキ回路の接点が正常に導通するようにしたい。もし必要なら新品のスイッチを購入予定だ、

ざっと計算した限りでは、購入予定部品の名前や推定価格は以下の通り。

品名 購入予定部品 数量 単価 小計
リニアブッシュ THK製、金属リテーナータイプ 2 1700 約3400
ベアリング各種 NSK製、各種サイズ 6 数百円 約3000
スイッチ HiKOKI純正 1 639 639
  合計     約6500円

実はこのC7RSHは11000円で購入したので、追加部品を買うとしても1万円以内には抑えたいのだが。

三共コーポレーション HARD HEAD ダイヤモンド刃物研ぎ機 HDG-100

実は、C7RSHを買った同じ日に、もう一つジャンク電動工具を購入した。

お店の人の話では、電源が入らないのでジャンクとの事だ。価格はなんと110円。ダメ元で買ってみた。

自宅に持ち帰って電源プラグを挿してみると、勢いよく回転した。

お店の人がチェックした時には電源スイッチをONするのを忘れていたのかも知れない。

兎に角、動作したので、刃物研磨に使えそうだ。

標準付属品:ダイヤモンドホイ-ル 外径100mm×穴径20mm 中目400

なので、恐らく以下の製品と同じだろう。

左側、ツボマン アトマ ダイヤモンドホイール(中目)No.400はかなり使い込んですり減っているがまだ少しは使えそう。

一方、右側のレヂトン切断砥石はこれかと思うが、穴型がΦ15なので合わないと思う。

なぜこの切断砥石が付属していたのかは分からない。

なお、ダイヤモンド刃物研ぎ機 HDG-100も、今のところ分かっているのは、専用スパナ(2点)が欠品している。

写真 専用スパナを使って回転砥石を脱着する例

(引用元 https://www.youtube.com/watch?v=9hg9lX91NwQ)

上写真に示すように、一つ目の欠品スパナは銀色のオープンエンドレンチなので、これは市販品で代用可能だ。恐らくサイズは15mm前後かと思う。

2つ目の欠品スパナは、回転砥石を回転軸に固定する黒い樹脂製押さえ部品をねじ込む時に使う特殊な形状のスパナだ。

上写真の黒い板状の部品で、2個の突起が出ていて、その突起を黒い樹脂製押さえ部品の2つの穴に差し込む構造だ。

なお、この黒い樹脂製押さえ部品は逆ネジになっているので、脱着の際には要注意だ。

この突起付きスパナは金属板をヤスリやグラインダーで削れば自作出来そうだ。

あるいは木片に2本の釘を打ち込んで同等品を自作出来そうだ。

あるいはスパナを使わずに手で回してもある程度は強く締め付けることが出来たので、それでも良いかも。

まあ、兎に角、手持ちの鑿や包丁を研いでみるかな。

まとめ

ワレコ
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卓上スライド丸鋸は便利だ。

DIYを始めるならまずは165mm電動丸ノコ、次に買うならスライド丸ノコをお勧めする。

当記事では、ワテがぶらっと立ち寄ったリサイクルショップで日立工機C7RSHとダイヤモンド刃物研ぎ機 HDG-100の中古ジャンク保証無しを購入して、自宅で清掃したと言う単なるワテの日常を紹介した。

日立工機C7RSHは鋸刃径190mmで切断厚さ最大60mm、スライド距離312mmなので汎用性が高く、かつ、深切りは出来ない代わりに軸剛性が高いので機構のブレが少なく精度が良い名機との情報を発見した。中々良い買い物が出来た。

今後は、リニアブッシュを分解清掃、モーター軸、鋸刃軸、プーリー部の軸にそれぞれ使われているベアリングの点検や清掃して動作がスムーズになるようにしたい。

あと、トリガースイッチを分解清掃して電子ブレーキが正常に動作するように改善したい。

ダイヤモンド刃物研ぎ機も、内部を点検して必要なら清掃したい。

水を使って研ぐので恐らく内部にも砥石の粉が水と一緒に流れ込んで汚れていると思われる。

(つづく)

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