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【ワレコの健康法】食事と生活習慣 – 玄米・豆乳・魚・ぬか漬け野菜など【鼻詰まり解消】

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ワレコ
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唐突だが、最近のワテの食事や生活習慣を皆さんに紹介したい。

それらのお陰かどうかは不明だが、このところ体調が良い。

では本題に入ろう。

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食事

最近のワテの食事

最近のワテの食事内容は以下の通り。

  • 玄米食を開始した(白米も食べるが)
  • 牛乳は飲まない。豆乳を良く飲む。
  • 豆腐、納豆はほぼ毎日
  • 肉は減らす(月に数回は食べるが)
  • 魚も時々食べる
  • ソーセージ、明太子などの食品添加物が多い食品はなるべく減らす
  • 自作の糠漬けが美味しい(キュウリ、人参など)
  • 塩、醤油、味噌、キビ砂糖、みりん、純米酢、酒粕など日本の伝統的な調味料を使う
  • 一日一食あるいは二食。間食は殆ど無し(千葉産ピーナッツを食べるくらい)
  • 羊羹・カステラとコーヒー・日本茶などは時々

まあ要するに昔の日本人が食べていたような食べ物を摂取するようにしている。

ワテは菜食主義者(ベジタリアン)でもないし、ビーガンでもない。

なぜこのような食事スタイルに至ったのかはこのあとで紹介する。

ベジタリアンとビーガンの違い

ちなみにベジタリアンとビーガンの違いは、ネット情報によると以下の通り。それ以外にペスカタリアン、フレキシタリアンと言うのもあるらしい(今回知った)。

呼び方 特徴
ベジタリアン 肉や魚などの動物性食品を避けて野菜中心の食生活を送る人
ビーガン 肉、魚、卵、乳製品、はちみつといった動物由来の食品を一切口にしない完全菜食主義者
ペスカタリアン 魚介類は食べるけれど、肉類は食べない菜食主義者
フレキシタリアン 柔軟な(flexible)菜食主義(vegetarian)を意味する。
植物性食品が中心だが必要に応じて肉や魚などの動物性食品も食べる。

表 ベジタリアン、ビーガン、ペスカタリアン、フレキシタリアンの違い(ネット情報から)

これらの四種類以外により細かい分類があるようだが、そんな領域に立ち入るとややこしいのでやめておく。

兎に角、最近のワテの場合は魚介類中心のペスカタリアンあるいは菜食主義者だが肉や魚も必要なら食べるフレキシタリアンかな。

なぜこの食事スタイルになったのか?

ワテがこんな食事スタイルになったのは宗教上の理由とかでは無い。

ちなみにワテの場合は精神的には神道だが、神道は宗教に分類すべきでは無いと思っている。神道は宗教法人法に基づいて「宗教」として規定されているが、宗教法人法なんてのは見直す必要があるだろう。

日本人にとって神道とは宗教ではなくて日本人として生きる常識・信念・倫理観のようなもんだろう。

本題に戻るが、ワテの場合は何年も前からなるべくは食品添加物が少ない食べ物を摂るようにしていた。

とは言っても、そんなに極端では無い。普通に何でも食べていたが、食品添加物が多い食材は避けていた。

具体的には以下のような食材だ。

サラミソーセージベーコンコンビーフSPAM缶詰

これらの食材は食品添加物が沢山入っているし、それなら豚肉や牛肉を食べるほうが安心だし。

当たり前のことだが、生物の体は食べたものから作られている。

体に悪いものを食べれば、病気になるのは当然だ。

YouTubeでもそういう主張をして独自の健康法を実践している人も多い。

四毒抜きを提唱する吉野敏明さん

まず四毒抜きを提唱する吉野敏明さんを紹介したい。

吉野 敏明(よしの としあき、1967年〈昭和42年〉10月18日‐)は、日本の歯科医師、歯周病専門医、歯学博士。銀座エルディアクリニック院長。政治団体「日本誠真会」党首[1]、元参政党共同代表。参政党では「ゴレンジャー」と呼ばれるメンバーの1人として知られていた[2]。このほか、YouTuberとして情報発信を行い、著書を出版している[1]。愛称は「よしりん」。

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/吉野敏明

吉野敏明氏の言う「四毒」とは、小麦、植物油、乳製品、砂糖の4つの食品を指す。吉野氏の主張としてはこれらの4つの食品が健康を害すると考えられるので、これらを避ける「四毒抜き」を推奨している。

吉野氏の主張にあるように、昔の日本人は植物油、乳製品、砂糖などはあまり食べることは無かったのは確かだろう。

一方、小麦に関しては讃岐うどんも昔からあると思うので、小麦が体に悪いという主張は賛同しかねる。

ということで、吉野氏の主張は一部は賛同出来るが「四毒」と言う「毒」と言う表現まで使ってこれらの四つの食材を完全に排除する食事スタイルを推奨している点は、ちょっと極端で過激かなあと思う。何事も程々が良いと思うので。

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肉を食べない船瀬俊介氏

次は船瀬俊介氏だ。

船瀬 俊介(ふなせ しゅんすけ、1950年〈昭和25年〉4月27日 – )は、消費者問題や環境問題を専門とするジャーナリスト、評論家[1]。

化粧品や酒類の品質を問うシリーズ書でミリオンセラーを記録するほか、60冊以上の著書を持つ一方で、政治や医学の分野においては疑似科学・陰謀論者との批判もある[2][1][3][4]。

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/船瀬俊介

下の動画では船瀬俊介氏が吉野敏明氏の四毒抜きに対する見解を述べている。

ワテの場合も、上動画で船瀬俊介氏が説明している食生活のほうが、吉野氏の四毒抜きの食生活よりも体に良さそうに感じた。

特に過剰な肉食は大腸がん・前立腺がん・糖尿病などになる率が大幅に上がると言う説明は驚きだったが、確かに毎日肉ばかり食べるのも健康には悪いだろうなあと、ワテの経験でも感じるし。

ビーガンの船瀬氏の食生活は以下の通り。

  • 肉を食べない(外食で付き合い程度に一切れ二切れくらいは食べる)
  • 魚を食べない(同上)
  • 卵を食べない
  • 牛乳は飲まない。豆乳を飲む。
  • 白米は食べない。玄米を食べる。
  • 白砂糖は使わない。ミネラル分が多い黒糖など色の付いている食材を使う。
  • メイプルシロップを使う
  • 大豆・生姜・ニンニクを良く食べる
  • ブルーベリー・干し葡萄・クルミなどのナッツ類を良く食べる
  • 小麦は食べる(当然だがグルテンアレルギー体質の人は小麦は避けるべき)
  • 酒は適度に飲む
  • 朝昼は食べず夜に一食だけ。三時間以上の空腹が最高の栄養素。

このように、船瀬氏は動物性のものは一切摂らない。空腹を感じることで長寿遺伝子のスイッチが入り、劇的に若返り老化防止になるとの事だ。

下動画では、船瀬俊介氏の食生活が紹介されている。

ワテが船瀬氏を知ったのはごく最近なのだが、船瀬氏のWikipediaに「疑似科学・陰謀論者との批判もある」との説明があるように、確かに船瀬氏の一部の言動には賛同しかねる部分はある。例えば波動医学とかいうオカルト的な分野とか、あるいは量子力学の解釈に関してなど。

でも、船瀬氏は長年にわたり消費者問題や環境問題を専門とするジャーナリストとして活躍されているので、信頼できる部分も多い。

例えば昔の日本酒の分類は、特級・一級・二級と言う意味不明な級別制度だったが、現在は「純米酒」「吟醸酒」「本醸造酒」と言う原料の違いではっきりと分類されるようになったのは、船瀬俊介氏が国税庁長官に手紙を書いて昔の級別制度を批判したからとのことだ(下動画)。

ということで、船瀬氏の主張には一定の信憑性があるので、船瀬氏の食事スタイルはワテも参考にしている。

冒頭で紹介したワテの最近の食事スタイルは、船瀬氏の幾つかの動画を見て実践しているのだ。

現在のワテの食事スタイルは以下の通り。

  • 玄米食を開始した(白米も食べるが)
  • 牛乳はやめた。無調整豆乳を良く飲む(1000mlを2~3日くらいで消費)
  • 豆腐、納豆はほぼ毎日
  • 肉は減らす(月に数回は食べるが。船瀬氏は40年間肉を食べていない)
  • 魚は時々食べる(切り身を買って塩焼きなど)
  • 野菜を食べる(人参、ブロッコリー、ジャガイモなどのごった煮を作り置きなど)
  • キノコ(椎茸、その他)の煮物を食べる(出し汁、みりんなどで煮込むだけ)
  • 自作のぬか漬け(キュウリ、人参など)を食べる
  • 味噌汁に酒粕・アオサ海苔を入れる
  • 食品添加物を避ける。「アミノ酸等」も避ける(要するに味の素が入っているので)
  • 1日2食。今後、1日1食に減らす予定(無理に減量するのではなく自然に減らす)
  • 日本酒・焼酎などは適度に飲む(現在は月に数回くらい、日本酒なら一回100ml程度)

特に牛乳をやめて豆乳を飲んでいる点が大きな変化だ。

以前のワテは豆乳というと豆腐の製造過程で出る余った液体なんじゃないのか?などと思ってあまり飲む習慣は無かった。

でも、よく考えてみると牛さんを狭い牛舎に閉じ込めて、牛乳を搾乳するためにだけ餌を与えているような劣悪な環境で育てて作った牛乳があまり人体に良いとは思えない。

それにそもそも牛乳は仔牛さんの為にあるのに、人間が牛乳を飲むと言うのも良いのかどうかワテには分からない。

一方、無調整豆乳なら原材料は大豆だけなので、豆腐や納豆が好きな人なら豆乳も自然に受け入れられるだろう。いろんな添加物を加えている調整豆乳はお勧めしない。

それと、無調整豆乳でも国産大豆100%の無調整豆乳がワテ好みだ。カナダ産、アメリカ産などの外国製大豆を使った豆乳は遺伝子組み換えの可能性があるのでワテは避けている。

ワテの場合も豆乳に関しては食べず嫌いなだけだったのだが、数か月前から牛乳を飲むのをやめて無調整豆乳に切り替えたのだが、すこぶる体調が良くなった。

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味の素はもういらない・「アミノ酸等」は要注意

船瀬俊介氏の多数の書籍の中で、以下の一冊を紹介しよう。

以下の味の素の罪と言うタイトルの動画では、味の素が神経毒だと解説されている。

上の動画とは関係ないが、ワテの場合はもう何十年も味の素などの化学調味料は買っていない。

味の素などを使わなくても天然素材を使った濃縮だし汁のほうが美味しいからだ。

ところが食品の原材料表示に「アミノ酸等」と記載されている場合には、その食品には味の素などの化学調味料が使われている可能性が極めて高いと言う事実を上の動画では解説している。

ということで原材料表示に「アミノ酸等」と記載されている食材はなるべく買わないようにしている。

牛乳を豆乳に切り替えて起こった体の変化

ワテの場合、特に大きな病気などは無い。アレルギーの症状も無い。

でも例えば、虫刺されでも無いのに皮膚が痒いとか、チクチクするとか、そういうのが時々あるでしょ。

牛乳を豆乳に切り替えたお陰かどうかは不明だが、普段生活していてなんか痒いなあ~みたいな皮膚に関する不快感が無くなった。

次に排便に関しては、元々ワテは健康的な便が出ていたのだが、玄米食・肉を減らす・魚は時々食べる・豆腐や納豆や豆乳を摂る生活を続けていると、毎朝快便だし、長くて太いのがスッポンと出る。

便の切れも良くトイレットペーパーで拭かなくても良いぐらいに。まあ実際はウォシュレットで洗っているが。

次に、食事の回数だが船瀬俊介氏の場合は夜に一食だけらしいが、ワテの場合は朝は軽く一食、夕方に一食の一日二食で十分だ。

それは無理して食事制限しているのでは無くて、肉や牛乳をやめて米(特に玄米)や大豆製品を中心の食事にしたら、自然に食事回数が減ってきた。その結果、体重が4キロほど落ちた。腹の周りの脂肪が落ちてウエストが細くなった結果、ベルトを一穴ずらした。なので、タンスにしまい込んでいた以前に履いていたスリムなズボンを再利用出来るようになったので一石二鳥だ。

一日二食だと多少の空腹感を感じる場合があるが、腹ペコで死にそうとか言うような空腹感では無くて、心地良いくらいの空腹感なので何も食べなくても次の食事の時間まで持つ。もしどうしても何か食べたい場合には、千葉産ピーナッツを10粒くらい食べたり無調整豆乳を飲めば空腹感は解消出来るし。

ピーナッツはこの遠藤ピーナッツさんの「ナカテユタカ」品種がお勧めだ。ワテの食感では甘い味わいが好きなのだ。千葉半立と言う品種も有名だ。ピーナッツ初心者の人はナカテユタカと千葉半立の両方を食べ比べてみると良い。

ということで本題に戻るが、玄米食・大豆食品・肉も魚も減らすと言う食事スタイルはワテの体質に非常に良く合っている気がする。

ワテは動物性のものは一切摂らないと言うビーガンほどは厳格な食生活を送っているのではない。最近ではサンマが豊漁で大振りの生サンマが安いので、そういう旬の食材は適度に食べる。

あと、歯に関しても最近のワテは健康状態が良い。

以前なら歯ブラシで歯茎を軽く刺激する程度でも出血することも多かったが、最近では歯茎からの出血が全く無いのだ。

それと数年前に、虫歯になった奥歯を抜歯して、その場所に親知らずを移植してインプラントとして使い奥歯治療を行ったのだが、二年ほどは順調だったのだが一年ほど前にその部分の歯茎がぷくっと白く膨れてきた。

歯医者さんへ行って診察してもらったら、移植した親知らずの歯根の部分が炎症を起こして膿が溜まっているとのこと。この場合には根本的な治療方法は無いので、清潔に保つとか定期的に抗生物質を塗るとか、そういうので騙し騙し様子を見るしか無いとのことだった。症状が悪化すれば抜歯するしかないとのことだった。

で、自宅では食後はなるべく丁寧に歯磨きはしていた。ワテの場合は、基本は歯磨き粉は使わずにブラッシングだけを行う。時々は研磨剤が入った歯磨き粉も使うが。

あと、歯に良いと言われているL8020 乳酸菌 ラクレッシュ タブレットを一度試したことがある程度だ。

ところが、いつからか忘れたが、玄米食・自作ぬか漬け野菜・大豆中心の生活を初めた頃からかも知れないが、歯茎からの出血が一切無くなり、歯茎の白い膨らみも解消して今は物凄く健康な歯茎の状態で有ることを実感出来ているのだ。

生活習慣

鼻詰まり解消法

ワテの場合、あまり医者にはかからない。

一年ほど前に虫歯治療や白内障手術を受けたくらいだ。

でも実は、以前から気になっていた症状があり、時々鼻詰まりするのだ。

それも右の鼻詰まりが多いのだ。

例えば季節の変わり目に鼻水が出ることがあるが、そんな時に右の鼻が詰まりやすいのだ。

もうそれは若い時からそんな感じだったので、慣れてはいたがでも気にはなっていた。

「右の鼻の奥に何か詰まっているのかなあ?」

と言う感じで。

で、強く鼻を噛んでも鼻詰まりは解消しないが、放おっておけば自然に治る。なお、強く鼻を噛むと右耳の中で「ズルズル」みたいな音が聞こえる場合もある。

「軽い中耳炎みたいな症状なのかな?」などと勝手に思っていた。

まあ、それほど深刻な症状ではないし、もう何年も慣れっこになっているので放置していた。

ところが、先日以下の動画をたまたま見たのだ。

動画 鼻詰まりを解消する動画

たまたまお勧めか何かに出てきたのだが、英語動画だが、要するに指で頬骨を外に押し広げると同時に、耳を外に引っ張ると鼻腔が開き、鼻詰まりが解消出来ると言う動画だ。

半信半疑でワテもやってみたのだが、その効果は素晴らしかった。

長年の鼻詰まりが一気に解消して、スウスウと息が出来る感じ。

朝起きて顔洗う時に、いつもなら右鼻が鼻詰まりになっていることも多かったが、最近では左右の鼻がスーッと通るので気分爽快!

もし詰まった感じがあれば、動画のように鼻腔を押し広げる動作をするだけで解消するし。

素晴らしいぞ。

よく寝る・鉄不足に注意

ワテは昔からよく寝る。

一日8時間以上は寝ている。

適切な睡眠時間は人によって異なると思うが、ワテの場合は8時間くらいがベストだ。

夜中に起きることは全くないので、深い眠りに入っていると思う。

ただし、朝の寝起きが悪い場合がある。

もしかすると鉄分が不足している可能性がある。なぜならネット情報によると朝起きられない原因として圧倒的に多い理由は鉄欠乏とのことだ。鉄はエネルギーを産生するミトコンドリアに必要だからだ。

なので、ワテは今後は鉄鍋鉄瓶を使うことを検討している。鉄フライパンは所有しているのだが、最近は油炒めはあまり作らないので出番が減っている。ワテ所有の鉄フライパンは深型なので鉄鍋として利用する案も良いかも。

まとめ

ワレコ
ワレコ

健康な肉体は

健康な食生活から作られる。

間違いないだろう。

当記事では、ワテの最近の食生活や生活習慣を紹介した。

人間の体は食べたものから作られるわけなので、体に悪いものを避けて体に良いものを食べる習慣を付ければ、確実に健康状態は良くなるとワテは実体験を通して感じている。

ソーセージなどに多く含まれる添加物は、主に以下のものがある。

  • アミノ酸等(調味料)
  • リン酸塩(増量剤)
  • 亜硝酸ナトリウム(発色剤)
  • ビタミンC(酸化防止剤)
  • ソルビン酸(保存料)

最近のワテはこれらの添加物はなるべく摂取しないようにしている。

ただし、ワテが好きなストレートリンゴジュースにはビタミンC(酸化防止剤)が入っているものが多いが、それは妥協して飲んでいる。

あと、ソーセージに関しては、以下のような食品添加物を加えていない魚ソーセージは時々買っている。お手軽だから。

北海道産スケトウダラ・国産魚肉のすり身使用 自然な風味と旨み リン酸塩・化学調味料・着色料・保存料不使用

と言う事で、最近のワテの食生活は繰り返しになるが以下の通り。

などが多い。

ハンバーガーなどは一切食べないし、食べたいとも思わなくなってきた。

ただし極端なのは良くないと思っている。

例えばビーガンのように肉は一切食べない生活習慣を続けると、ワテの胃腸から肉を消化する機能が失われる危険性がある。つまり肉の消化を助ける腸内細菌や腸内酵素が無くなるかも知れない。

そうなると、逆に肉を食べた時に消化不良を起こす可能性もあるので、ワテの場合は時々は肉を食べる。それは無理して肉を食べると言うのではなく、「今日は何となく肉が食いたいなあ」と言う気分になることが月に何度かあるので、そういうときには肉を食うのだ。

何事も極端は良くないと思う。

何事も程々が良いと言うし。

(つづく)

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