【マグニチュードとは何?】熊本地震【前震6.5、本震7.3で16倍】

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平成28年熊本地震であるが、大きな揺れは二回来た。

  発生日 時刻 最大震度 マグニチュード
第一回目 2016年4月14日(木) 午後9時26分 7 6.5
第二回目 2016年4月16日(土) 午前1時25分 6強 7.3

マグニチュードの比較では、6.5 と 7.3 なのでその差は 0.8 だ。

ところが、その地震の規模で言うと16倍もの差があるらしい。

素人のワテには良く理解出来ない。

マグニチュードに付いて調査した。

jishin_house

では本題に入ろう。

 

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マグニチュードとは

マグニチュードのWikipediaによると、

地震のマグニチュード(magnitude)とは、地震が発するエネルギーの大きさを対数で表した指標値である。揺れの大きさを表す震度とは異なる。

日本の地震学者・和達清夫の最大震度と震央までの距離を書き込んだ地図に着想を得て、アメリカの地震学者チャールズ・リヒターが考案した。

マグニチュードは地震のエネルギーと対数関係にあり、マグニチュードが 1 増えると地震のエネルギーは約31.6倍になり、2 増えると地震のエネルギーは1000倍になる。

と言う事らしい。

つまり

「マグニチュードは地震のエネルギーと対数関係にあり」

の部分が重要なポイントだ。

 

対数

ワテも「対数」と言うのは、昔、学校で習った記憶がある。

log x y

とか言う奴やな。

 

同じくマグニチュードのWikipediaからその計算式を引用すると、

マグニチュードと地震のエネルギー

地震が発するエネルギーの大きさを E(単位:ジュール)、マグニチュードを M とすると

\log_{10} E = 4.8 + 1.5 M

という関係がある。

この式からマグニチュードが 1 大きいとエネルギーは31.6倍大きくなることが分かる(10^{1.5} = 10^{\frac32} = \sqrt{10^3} \fallingdotseq 31.62)。

地震のエネルギーが1000倍になるとマグニチュードは 2 大きくなる((10^{2.0})^\frac32 = 10^3)。

また、マグニチュードで0.2の差はエネルギーでは約2倍の差となる(101.5×0.2 = 100.3 ≒ 1.995)。

という計算式になるらしい。

上の末尾の式はマグニチュードで0.2の差が有る場合のエネルギー差が1.995になると言う計算だ。

 

なので、今回の熊本地震では第一回目(M7.3)と二回目(M6.5)とでは 0.8 のマグニチュード差であるから、上の式の0.2の部分を0.8に置き換えると以下の計算になる。

 

101.5×0.8 = 101.2 ≒ 15.8

 

 

となり、マグニチュード0.8(=7.3 – 6.5)は、約16倍のエネルギーの差があると言う計算になるようだ。

なるほど。

 

東日本大震災は M9.0

Wikipediaの情報によると、

阪神淡路大震災 M7.3

東日本大震災  M9.0

だ。

 

東日本大震災は、M9.0 なので、今回の熊本地震(二回目)や阪神淡路大震災の M7.3 よりも 1.7 も大きい。

と言う事は、再び上の計算式で計算すると、

101.5×1.7 = 102.55 ≒ 354.8

 

となる。

つまり、2011年(平成23年)3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災のエネルギーは、これらの地震よりも 355倍 も大きなエネルギーと言う事か。

 

では、もし仮に M10 の地震が起きた場合には、M7.3に比べて 2.7 の差があるので、

101.5×2.7 = 104.05 ≒ 11,220

そのエネルギーの倍率は、熊本地震(二回目)や阪神淡路大震災の 1万倍以上になるのかな。

 

M10.0 の地震を東日本大震災(M9.0)と比較しても、 そのマグニチュード差 1.0 なので

101.5×1.0 = 101.5 ≒ 31.6

約32倍だ。

 

将来、起こる可能性があると言われている東南海地震では M10 級と言われているので、東日本大震災 M9 の 32個分のエネルギーを持つ巨大地震だ。

こんなのが起こったら恐ろしい。

saigai_hinan

自分の身は自分で守るしかないな。

防災セットを買う

防災セットの売れ筋を調べてみた。

山善(YAMAZEN) 非常用持ち出し袋 簡易避難セット 防災用品 避難リュック 防災グッズ30点セット 一次避難向け YBG-30

三千円台の価格でリュックも付いてこれだけ沢山入っているなら家族の人数分を購入しておいても良いだろう。30点入っているらしい。

 

いや、もっと沢山入っているセットもある。

それがこれだ。

Relieved Life 防災グッズ 防災セット 43アイテム 【現役消防士協力!生き残るガイドブック同封】非常用持ち出し袋 選べる4カラー 水に強い大型リュック 撥水機能 iPhone対応急速充電器付き (オレンジ)

43点入っているらしい。

食料はもちろん、断熱アルミシート、アルミポンチョ、FMラジオ付き手回しLEDライトなども入っている。

 

アルミシートは軽量にも関わらず、体に巻くと寒さをしのげる。あるいは直射日光を遮るなどの使い方も出来る。

 

このセットは1万円以上するのでちょっと高いけれど、一度買えば親子代々使えるだろう。

非常食は3年から5年くらいを目安に買い替えれば良いらしいので、今買っておいて、もし何も災害が起こらずに数年経ったら、非常食を食べていざと言う時の予行演習をしておいても良いだろう。

そして、新しい非常食のみを追加購入して、災害に備えれば良い訳だから、無駄な出費に成る事は無いと思う。

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