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【ワレコのドライブ】三木金物まつり2022に行ってみた【兵庫県三木市2022年11月5日(土)

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ワレコ

一ヶ月ほど前に「三木金物まつり」と言うのが11月に開催されると言うニュースを見た。

兵庫県三木市は金物・刃物の産地として有名だ。

DIY好きのワテとしては大変興味ある。

そこでこの週末に車で遠出して「三木金物まつり」に行ってみた。

当記事では2022年三木金物まつりを詳細にレポートすると同時に、ワテが購入した幾つかの大工道具を紹介したい。

では、本題に入ろう。

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三木金物まつり2022(一日目)に参加 11月5日(土)

三木金物まつりとは

DIY好きのワテであるが三木金物まつりなんてのが開催されていると言うのは知らなかった。

コロナウイルスで2020~21年は中止だったそうだが、今年で第三十四回目との事なのでかなり歴史は長い。

三木金物まつりのWikipediaから引用させて頂くと以下の通り。

概要 1952年10月15日から4日間に渡り、金物見本市として開催されたのが最初であり、1984年に現在の「三木金物まつり」に改称された。 そして、1986年(昭和61年)からは、盛大な市民祭りにするため、従来の協賛団体が主催者となった。 現在は多彩なイベントが催され、展示や直売会・刃物市などの物産展が開催されている。

報道によると例年は、市内外から16万人ほどが来場する恒例のイベントとの事だ。

今年は例年の半分ほどの規模で、地元の約50社ほどの企業や団体などが出店し、各種の三木刃物を販売しているらしい。

三木金物まつり公式サイト

三木金物まつり
兵庫県三木市で開催される『三木金物まつり』の公式サイトです。市内外から約16万人の来場者が訪れる、三木市の一大イベントとなっています。金物の展示のみならず、地元の学生達によるダンスパフォーマンスや丸太切り競争、農業まつり、B級グルメの露店な...

三木金物まつりの案内チラシを以下に引用させて頂く。

三木金物まつりのパンフレットをPDFで見たい人はこちら ==> web_2022_omote

三木金物まつりアクセス

2022年11月5-6日の土日の二日間開催されたが、ワテは初日の土曜日に行った。

三木山総合公園というのがメイン会場だ。

メイン会場と言うと、周辺にサブ会場でもあるのかなとワテは思ったのだが、無さそうだった。

ややこしいぞ。

メインなんて付けない方が良いと思う。単に「三木金物まつり会場」と呼ぶべき。

【メイン会場】 三木山総合公園 〒673-0433
兵庫県三木市福井2475-5
【開催日】 2022年令和4年11月5日(土)~6日(日)
【開催時間】 5日(土):午前9時~午後5時
6日(日):午前9時~午後4時
※販売開始時刻は午前9時~

事前にネットで調べると、会場周辺の道路は大変混むと書いてあったので、早朝に車で出かけて朝8時前くらいに到着した。

開催は朝9時なので数箇所ある駐車場はどこもガラガラに空いていたが、でも会場周辺の道路上には既に多数の警備員さんが配置されていて、自動車を誘導していた。

数箇所ある駐車場のどこに停めるか迷ったのだが、最も会場まで近いと思われる三木市役所の駐車場に停めた。

写真 三木市役所駐車場 朝8時過ぎなのでまだガラガラ空き

三木市役所駐車場から三木山総合公園までは約1キロなので歩いて行く事も可能だが、来る時に車で走って気付いたのだがこの周辺は起伏が激しく市役所から公園まではかなり急な上り坂だった。

そこで市役所前で無料巡回バスに乗って三木山総合公園まで向かう。

無料送迎バスの始発は8:30だったので、まだ30分くらいある。そこで市役所のトイレを借りるなどして、金物まつり訪問に備えて万全の態勢を整えた。

朝飯は自宅で食べて来たが、少し腹が減ったので持参していた栗ゆべしを食べてペットボトルのお茶を飲む。

バスの時間までまだ20分ほどあるので駐車場の付近をぶらつく。

写真 三木市ご案内看板

さて、8:20くらいになったので無料送迎バスの乗り場までやって来た。8:30始発だと言うのに既に十人くらい並んでいる。

写真 三木市役所前の無料送迎バス乗り場

バス乗り場にも警備員さんが数人いて、バスに乗る人の手にアルコールスプレーを掛けている。万全のコロナウイルス対策だ。

運よくバス先頭の座席に座る事が出来た。下写真のようにかなり急な上り坂が続く。

写真 無料巡回バスに乗って三木山総合公園を目指す

距離で約1キロなので数分で到着した。

下写真に人の列が見えるが写真では分かりにくいがかなり遠くまで人が並んでいる。

写真 三木金物まつり会場の三木山総合公園

開場は9時だが、8時30分くらいの時点で推定数百人くらいが行列を作って開場を待っている。

ワテは並ぶのが嫌いなので行列には並ばずに石の腰掛に座って開場を待つ。

写真 屋外にある売店のテントと右に見えているのが体育館

だいたい金物まつりに一番乗りしても何か良い事があるのか?

まあ、人それぞれなので、何か事情があるのだろう。

下写真は午後に撮影したのでかなり空いている。朝の開場直後はこの数倍の人口密度だった。かなり密だった。

写真 屋外の売店の様子

下写真は神戸電鉄(株)が販売していたレール金床だ。

写真 神戸電鉄(株)が販売していたレール金床

長さ15cmで1500円、30cmで3000円だったかな。1cm100円のようだ。

神戸電鉄さんは金床以外に、忘れ物傘を一本100円で販売していて、大勢の人が群がっていた。
そうか、早く場内に入るとこう言うお買い得商品をゲットできる確率が高くなるんだな。

あと、農作物などの野菜類も幾つかのお店で販売されていて、それらも人気が高くてすぐに売り切れたらしい。

ぶらぶら歩いて他の店舗も見学する。

下写真のように天然物の砥石を売っているお店も数軒あった。

写真 天然砥石、鉋、鑿などのお店も数軒あった

あるいは大工道具全般を安売りしているお店も数軒あった。

写真 大工道具全般を販売しているお店の鋸のコーナー

下写真のように多数の鉋!

写真 各種の鉋が多数販売されている

例えば上写真の鉋コーナーには5千円くらいから10万円くらいまで各種の鉋が販売されていた。

奥には鑿も見える。

DIY好きのワテとしても、欲しい物ばかりだが、鑿も鉋も一応古いやつを持っている。

ここで浮かれて調子に乗って新品の鉋や鑿を買っても、宝の持ち腐れになる可能性が高い。

なので冷静になって買わなかった。

危ない危ない。

写真には撮っていないが、これ以外にも例えばこの籠の中の商品はどれも100円、300円、500円、1000円みたいなのも幾つかの店舗でやっていた。

ドライバー、ペンチ、金槌、、、何に使うのか不明な工具、など、各種の道具が売られていたが、買っている人も多かったがワテの場合は、安いと言う理由だけで使わない物を買うのは避けるようにしているので、それらの格安コーナーはスルーした。

昭和の時代に作られたと思われる両刃鋸が1000円で売られていたが、最近では替刃式のZソーなどの人気が高いので、昭和の手作り鋸は安くても買う人は少ないようだった。

包丁研ぎもやっていた

会場の一角で包丁研ぎをやっていた。

写真 三木金物まつり2022の開場でやっていた刃物研ぎ

料金は確認していないがたぶん包丁一本1000円前後だろう。

包丁を預けておいて祭りを見学している間に研いでもらえるのだ。

写真 刃物一筋何十年と言う感じの職人さんが無言で黙々と包丁を研いでいる

ちなみに写真中央にある青いコンテナ容器に板状の物が多数あるが、これは何なのかな?

写真を撮った時に気付けば職人さんに質問したのだが、自宅に帰ってきて気付いた。

砥石を収納するには各部屋の隙間が狭いので無理そう。番手の違う紙ヤスリでも入っているのか?

知っている人がいたら、この記事の末尾にあるコメント欄から教えて下さい。

金物展示直売会場に入る

さて、下写真の三木山総合公園総合体育館の中では金物展示直売をやっている。

写真 三木山総合公園 総合体育館の中では金物展示直売をやっている

総合公園の総合体育館、総合が多いぞ。

下写真は午後に撮影したのでかなり空いているが、午前中は人が多かった。

写真 三木山総合公園 総合体育館の中の金物展示直売

下写真の大きな鷲は金物で作られているらしい。

写真 大きな鷲は三木の金物で作られているらしい(金物鷲)

写真 金物鷲を後ろから撮影してみた

尻尾は鋸のようだ。

こんな鷲が飛んで来たら怖いわ。

会場内では本格的な三木刃物が多数販売されている

会場の外のテントの店舗はどちらかと言うと安売り販売の店が多かった。

一方、三木山総合公園 総合体育館の中の金物展示直売では、三木の職人さんが作った本職用(プロ用)の大工道具の販売などが多かった。

写真 良く斬れそうな鉋や包丁

下写真は上写真とは異なる別の鉋のお店だ。

写真 高級感ある鉋のお店

際鉋とか台直し鉋など欲しいところだが、安いやつでも一丁2万円前後はするので手軽には買えない。

ワテがざっと見た感じでは、鉋専門店は四つくらいあった。

同じく鑿専門店も四つか五つくらいあったように思う。

写真 ワテもこんな鑿セットが欲しいが買っても使う頻度が少ないので買わない、予算も無いし

下写真は鑿や玄能などの柄を作っている職人さんのお店だ。

写真 鑿や玄能などの柄の専門店

古い鑿でも柄を新品に交換すれば見た目も新品同様に復活するので、ワテもリサイクル屋で買った鑿の柄を交換して貰おうかな。

その前に鑿の刃を研がなくてはならないな。

三木市に本社がある会社の商品紹介(ワテが訪問したお店のみ)

株式会社スターエムさんの竹用ドリル

体育館の中の金物展示直売では、鑿、鉋、包丁、鋸、彫刻刀、鋏など刃物全般が販売されていた。それ以外にはスターエムさんなどの三木市の有名企業も幾つか自社製品を展示していた。

スターエムさんのブースでは、竹用ドリルをお試し出来た。

インパクトドライバーに取り付けたΦ10mmくらいの竹用ドリルで竹や木に穴を開けてみたが、切れ味も良く、中心も安定してブレる事もなく、貫通した裏側にバリも殆ど出ず、物凄く使い易かった。

竹用ドリルと言う名前だが、木工用全般に使える万能のドリルのようだ。

この竹用ドリルは先端はネジ状にはなっていないので、勝手にドンドン進んで行かないので一定深さの穴を開けるのにも好都合だ。

つまり下写真のような普通の木工用ドリルなら先端がネジ状になっているので、回転させるとどんどん勝手に進んで行くので一気に貫通穴を開けるのには向いている。

しかしながら、この手のネジ状ドリルは一定深さの穴を開けたい場合とか、ゆっくりと慎重に穴開けしてバリが出ないようにしたいなどの用途には向いていない。

そう言う場合には、下写真のようなボアビットを使う人が多い。ボアビットは竹用ドリルと同じく先端にはネジ部が無いので、穴開け速度を自分で調整出来るのだ。

でもボアビットでは数センチくらいの深さの浅穴なら開けられるが、ボアビットで十センチ以上くらいの深穴を真っ直ぐに開けるのは難しいだろう。

そう言う点でも竹用ドリルは、汎用のドリルのように深穴も開けられるし、ボアビットのような浅穴を開けるような使い方も出来るのでお勧めだ。

詳細はスターエムさんのサイトで確認して下さい。

竹用ドリル|創業1923年 木工ドリルメーカーの株式会社スターエム
竹用ドリルはスムーズな穴あけができるイチオシのドリル。竹をはじめ多種材への穴あけに対応

3mmから21mmまで各種サイズがあるので出来れば全18サイズ欲しいところだが、一本700円から2000円くらいなので、全部揃えるとなると三万円くらいなのでそれは買えない。

まあヤフオクで不用品を売り払って臨時収入が得られれば5, 6, 8, 10, 12, 15辺りを一本ずつ買おうかな。

株式会社ウイングさんのガッチリビス

下写真を見るとごく普通のコーススレッドなどを作っている会社なのかなと思ったが、そうでは無いようだ。

写真 株式会社ウイングさんの各種ビスの展示即売

下写真のコーススレッドはごく普通のコーススレッドに見えるが、軸の中央付近に見慣れないギザギザがある。

このギザギザはローレットと呼ぶようで、それがウイングさんのコーススレッドの特徴のようだ。

ローレットが軸部の摩擦抵抗(打込みトルク)を大幅に減らす。

引用元 株式会社ウイングさんのサイト

詳細は株式会社ウイングさんのサイトで確認して下さい。

ガッチリ!ビス | 株式会社ウイング -WING- 建築用ファスナーのパイオニア
かつてないスピード!かつてない引寄せパワー!

ワテもサンプルでこのコーススレッドを数本貰った。今度使ってみたい。

アマゾンにも売っている。

 

と言う訳で、朝九時から見学したので午前中で三木金物まつりの全部を見る事が出来た。

幾つかの買い物もした。

買った物はこのあとで紹介したい。

「道の駅みき」にも行ってみた

さて、三木金物まつりの会場の近くに道の駅みきと言うのがある。

無料巡回バスは三木イオン、道の駅みきなどを巡回しているようだ。

そこで道の駅みきに行ってみる事にした。

道の駅みき
〒673-0433
兵庫県三木市福井2426番地先
TEL:0794-86-9500(管理事務所)
FAX:0794-83-9508

道の駅みき
道の駅みき|兵庫県三木市福井2426番地先 国道175号線沿い、山陽自動車道三木小野ICから車で南に約5分。三木金物、ご当地グルメ、新鮮野菜、お土産、イベント情報、三木市観光情報

当初は無料巡回バスで道の駅みきへ行こうかなと思ったのだが、金物まつりで買い物をしたのでその荷物を持って無料巡回バスで市役所駐車場に戻った。

荷物をハイゼットカーゴに積み込んだ。

道路は相変わらず車が多く混んでいる。でもお昼頃でも市役所駐車場はほぼ満車だが、幾らかの空きがある。と言う事は道の駅みきの駐車場もそんなには混んでいないだろうという推測で、自動車で出掛ける事にした。

その結果、道の駅みき駐車場も95%くらい埋まっていたが、運よく車を停める事が出来た。

写真 道の駅みき

道の駅 みき(みきやま株式会社)
〒673-0433 兵庫県三木市福井2426番地先 TEL: 0794-86-9500

メッセみきで山田錦セミナーをやっていた

道の駅みきの奥にも何だか大きな建物がある。

メッセみきというらしい。幕張メッセとは関係無いと思う。

写真 道の駅みきに隣接するメッセみきで山田錦セミナー&イベント開催中

試しにメッセみきに入ってみたら日本酒の山田錦セミナー&イベントをやっていた。

下写真のように関西の主要な日本酒メーカーが出店していた。

下写真のように、専門家の人が山田錦や日本酒に関して解説しているような感じ。

でもワテには良く分からない話題なので、セミナーは聴かずにお酒を見て回る。

これだけ日本酒が展示されていても、試飲コーナーなどは無さそうだった。

まあ道の駅には車で来る人が殆どだから、アルコールを提供するようなイベントはやらないのが無難だろう。

本当なら試飲でゴクゴクとタダ酒を飲みたかったのだが。

金物展示館では多数の三木金物を販売している

さて、道の駅みきの二階には金物展示館と言うのがあった。

どうやらこの中でも多数の三木刃物・金物を展示即売しているようだ。

ここは三木金物まつりとは無関係で、道の駅の営業時間に合わせていつも開店しているお店らしい。

ただし金物まつり期間中の二日間は店内商品10%オフとの事だった。

下写真のように、金物展示館の中にも包丁、鉋、鑿、ドリル刃、スパナなどの工具類、砥石、その他、多数販売されている。

まあ要するにホームセンターの工具売り場のような品揃えだが、刃物類はホームセンターで見掛けるような安っぽい量産品では無くて三木の職人さんが作った高級感ある刃物が多い。

上写真奥の窓際にあるガラスケースの中には、数万円の鉋や鑿のセットなど販売されている。

包丁や鋏なども、プロの人が使うような高級品が何種類も販売されている。

あるいはホームセンターで見たことも無い専門的な工具も多数展示されているので工具好きなら一度は訪問すべき場所かも知れない。

なお、3万円以下くらいの低価格帯の鉋も平鉋、際鉋、台直し鉋、溝鉋、反り台鉋、内丸鉋、外丸鉋、豆鉋など、鉋の全種類が数十丁が展示されていたのだが、ガラスケース入りでは無くて誰でも手に取れる場所にある。道の駅のお店なので、大工道具に関心が無い一般の人も多く訪問するお店だ。

これらの製品はそんなに頻繁には売れる商品では無いので、何年も店頭に置いてあり、色んな人の手で触られて塩分によって残念ながら刃が少し赤く錆びているようなのも一部あった。

店員さんに聞いたところ、これらの鉋は展示品のみと言う事なので、大勢の人が触ったやつは買いたくないなあ。

もし必要なら、展示品と同じやつを取り寄せて貰って後日宅急便で配達して貰うなどが頼めるのならばそうするのが良いだろう。

下写真は砥石コーナーの一部。

同じく下写真も有名な砥石(刃の黒幕)が全種類揃っているぞ。

さて、欲しい物は多かったが大き目の木槌54mm(實井木工所)を一つだけ買った。

ワテが買ったのと似たような木槌↴

この木槌は鉋台から鉋の刃を抜き差しする時に使う予定だ。

と言うのは、金物まつりの会場で鉋専門店さんのお店で店員さんが60mmの大きな木槌を使っていた。60mmと言うのは木槌の直径だ。

店員さんに聞くと、刃を抜く場合にはこれくらいの大きな木槌で台頭をコツンと叩いて抜くとやり易いとの事だ。刃を入れる場合も木槌で叩くが、刃の微調整には金槌で軽く叩く方がやり易いとの事だ。なので木槌と金槌を使い分けるのが良さそう。

YouTubeでもこれくらいの木槌を使っている人が多いのは知っていたのでワテも一つ買おうかなと前から思っていたのだ。

そこでワテも60mmを買おうかなと思ったのだが、ちょっと大きくて重すぎたので一回り小型の54mmを買ったのだ。それでも今使っているやつ(35mmくらい)よりもかなり大型だ。

時間は午後一時過ぎくらい。腹減って来たぞ。

道の駅みきにあるレストランはかなり混んでいて人も並んでいる。

ワテは並ぶのが嫌いなのと、道の駅のレストランなので安くても1500円くらいの定食くらいしかないようだ。

そこで牛すじコロッケ、かじやコロッケを各一個ずつ買って昼飯とした。

写真 本日の昼ご飯は牛すじコロッケ、かじやコロッケを各一個

ワテの昼飯はコロッケ二個かw

まだ時刻は午後二時前なので、再び市役所の駐車場に戻ってハイゼットカーゴを駐車した。そして無料巡回バスに乗って金物まつり会場へ再び行った。

そして、幾つか買い物をしたのだ。

その後帰路に就いた。

行きも帰りも有料高速道路は使わずにチンタラと一般道を走ったので、交通費はガソリン代のみだ。

三木金物まつり2022で買った物

下写真がワテが三木金物まつり2022で買った物だ。それと道の駅みきの金物展示館で買った54mm木槌(写真なし)だ。

写真 ワテが三木金物まつり2022で買った物

ゼットソーを買った

ゼットソーは有名な替刃式ノコギリだ。

写真 ゼットソーHI III 265mmを買った

ゼットソーは色んな種類がある。

ワテも前からゼットソーを一丁欲しいなあと思っていたのだが、沢山種類が有り過ぎて何が良いのか分からない。

会場に有った金物屋さんのお店にはゼットソーが十種類くらい販売されていた。

ワテが買ったのは黒い持ち手のやつでたてよこななめ挽きが出来るタイプだ。

これを買った理由はたてよこななめ挽きが出来るので万能かなと言う判断と、持ち手が握り易くて滑りにくいのでこれに決めた。

写真 黒い素材は適度な弾力性があり摩擦も大きく滑りにくい感じ

他のゼットソーや他社製の鋸の持ち手は、昔ながらの藤巻のものが多い(下写真)。

まあ藤巻の鋸は正統派ノコギリと言う感じなのでワテも好きだが、正直な所、少しでも手が汗で濡れたり湿ったりしていると滑り易い感じがワテは嫌いなのだ。

そこで黒い持ち手のゼットソーを買ったのだ。どういう素材かは未確認だがワテが手に持った感触では、滑り止め効果は非常に高い感じ。

なお、ワテの場合、何かを買う場合には事前にネット最安値を調べる。

このゼットソーはネット最安値よりも更に二百円くらい安かったのでお買い得だった。

超節約派のワテである。

鉋台を二丁買った

さて、鉋は買う予算が無いので、鉋台を買った。

写真 寸六、寸八の鉋台を買った

たぶん白樫だと思う。

この手の鉋台はネット通販でも買えるが、長く使うやつなので自分の目で木目など見て決めたい。

とは言っても、買ったお店では各サイズで1から2丁くらいしか展示していなかったので、選り取り見取りと言う感じではなくて、これしか無かった。

写真 寸六、寸八の鉋台を買った(台下端)

刃口の部分は開口部が狭いので普通口ではなくて包み口と言うやつなのかな?と思ったが、普通口だった。

取り敢えず手持ちにある古い鉋で鉋台が傷んでいるやつは台を廃棄して、刃をこの新品鉋台に取り付けたい。

とは言ってもワテの場合、鉋台を調整するなんてのは未経験だ。

そう言う時にはYouTubeで独学するのが良い。

YouTubeにはその手の動画が多いが、取り敢えず良さそうなのを二つ見付けたのでこれらの動画を見て鉋台の調整をやってみる予定だ。

 

なお、鉋台や鉋刃を調整する際に必要になる道具は幾つかある。

ワテが知っている範囲で言うと以下の四点だ。

台直し鉋
鉋台 砥石 面直し器
ヒッター 鉋刃 裏出し機
鉋 下端定規
台直し鉋 面直し器 ヒッター 下端定規

台直し鉋は先日骨董屋で買ったやつをレストアしたのでそれを使う予定だ。

【ワレコのDIY】古びた台直し鉋をレストアした【刃物を研ぐための砥石おすすめ】
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あるいはカッター刃で代用しても良いとの事だ。金物まつりの鉋専門店の人に教えて貰った。カッター刃は素人が下手に研いだ台直し鉋以上に高精度に直線なのだ。

面直し器もリサイクル屋で買ったやつがあるのでそれを使う。

あと、砥石も必要になるが、先日下の記事で紹介したように屋内の洗面台で研ぎ作業が出来る環境は整えた。

【ワレコのDIY】屋内洗面台で刃物研ぎする為の砥石台座を自作【三連砥石】
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砥石もネット通販で買い増しした。

レール金床を買った

ヒッターは高いので買わない。それに使用頻度も少ないので買っても勿体ないし。

その代用として、金床と金槌を使って鉋刃の裏出しをする予定だ。

下写真のような専用の金床を買っても良いが小型のやつでも結構値段が高い。

もう少し大型になると数千円。

ワテが買ったのは下写真の150mmサイズのやつだ。

レールの長さは150mmくらい。高さも150mmくらい。幅は130mmくらいかな。

これで1500円なら安いだろう。

なお、鉋刃の裏出しに使うのは土牛 金床 100mmの写真のように角の部分を丸めるほうが使い易いようなので、ディスクグラインダーなどで削りたい。

ワテはディスクグラインダーを持っていないので、AC100Vケーブル式の安いやつを一つ買いたい。でも回転数固定は使い辛いので、買うなら無段変速機を買う予定だ。

このボッシュのやつが候補だ。

あと、下端定規も専用のやつは一万円近い値段なので、それは買えない。

なので、100均の30cmステンレス定規を加工して下端定規を自作する予定だ。

まとめ

ワレコ

ホームセンターの工具売り場や資材売り場へ行くとワクワクする。

今回初めて行った三木金物まつりはその十倍くらいのワクワク感が有った。

出来れば年にニ~三回くらい開催して欲しいくらいだ。

当記事では兵庫県三木市で開催された2022年三木金物まつり(2022/11/5-6)の第一日目(11/5)にワテがハイゼットカーゴに乗って遠出して訪問した様子を紹介した。

三木刃物に限らず日本の刃物は日本だけでなく世界的に有名だ。

と言うのはYouTube動画を見ていると、削ろう会で鉋で薄く削る動画には外国人が多数のコメントで絶賛しているし、鉋や鑿の刃を研ぐ動画も外国人の人気が高い。

大体やねえ(竹村健一ふうに)、外国人の木工と言えば、表面をサンダーで削って仕上げるのが殆どだ。どんな素材でも取り敢えずサンダーで仕上げれば良いみたいな安易な発想がワテは嫌い。外国人に日本人の繊細さを求めるのは難しいのかも知れないが。

一方、日本の大工さんはサンダーよりも鉋で削って仕上げるほうが多い。檜の柱をサンダーで削ったりしたら台無しだ。

この事実だけでも日本の木工技術は世界一だと言う事が分かる。世界一どころか外国人には真似できない別格の世界だろう。

それを可能にしているのが三木刃物、堺包丁、土佐打刃物、新潟燕三条の刃物・金物などの国産の素晴らしい刃物類なのだ。

と言う訳で三木金物まつり2022では有意義な時間を過ごす事が出来た。

また良い買い物をする事が出来た。

取り敢えず新しい鉋台を活用する事から始めたい。

大体やねぇ~、刃物の「研ぎは一生」って言うくらい奥が深い。

(続く)

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